ドクダミ自由帳

モテない精神を持ち続ける既婚30代女、ドクダミ淑子の毎日

貧すれば鈍するのか、鈍すれば貧するのか

こんにちは、ドクダミ淑子です。

 

はあちゅうさんが、事実婚解消ネタについて、また違う媒体で語っているのを拝読しました。

kurashinista.jp

 

謎のサービスショットがあって、誰得?ってなりますけど・・・

 

※上記サイトより引用

 

 

アラフォーのぶりっこ写真のことは置いておいて、内容を読んでみましょう。

 

中身はだいたい、この記事で取り上げている内容と似たり寄ったりで「対等でいたい!けど対等じゃなくなったから離婚しました!」って感じでした。

 

www.dokudamiyoshiko.com

 

 

今回気になったのはこの部分。

 

—今、一番大切な暮らしの基盤は何ですか?

“自分の仕事”です。本当は“愛する息子”と言おうかと思いましたが、その息子との生活を守るには仕事が不可欠ですから。

それに親である私には、息子の将来に対して責任があります。シングルとなった今、今まで以上に仕事を頑張って稼いで、息子にさまざまな経験をさせてあげたい。

 

ほうほう、仕事を頑張るんですね!と思ったのですが、その「仕事」が何やら違った方向へ進んでいっているように見えるからです。

 

その方向とは・・・アフィリエイター。

 

 

お金アカウントを運用しています

少し前から、「ママのためのお金の話」なんてアカウントを、「運用代行会社と共同運営中」とか「はあちゅうの秘書のゆみです」とか言いつつやっているのは、はあちゅうファンの皆様なら当然ご存知でしょう。

www.dokudamiyoshiko.com

 

iDeCoやNISAなどを勧めているのですが、ターゲットとして想定するママは、果たして投資をすることなんて考えるのだろうか?とか考えてしまう。

 

ほら、軽減税率のこともご存じない方を想定しているようですし・・・


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なーんて思ってたら、ガッチガチのアフィリエイト案件来ました!

 

 

「専業主婦」を狙いに行っている?

なんとなんと、米国株についての情報提供をするサービスにメールアドレスを登録するアフィリエイトを貼っております。

 

「ダイレクト出版」って、なんか昔にも話題になったような気がするなぁ・・・

 

・・・と思って検索したら、こんなブログが出てきました。

 

アフィリエイトをする者の覚悟と責任 | SOLO MARKETING BLOG

 

最近のはあちゅうさんは、ミュゼプラチナムの25円キャンペーンのアフィリエイトを貼ったり、こういう無料登録を貼ったりと、どうやら自分で自由に使えるお金の少ない方々をターゲットにし始めたように見えます。

それも、人を疑わないタイプの、良く言えば「素直」、悪く言えば「騙されやすい」人を。

 

かつて、月額9800円のはあちゅうサロンを運営し、さらに企業から取ってきた仕事をサロン生にやらせて報酬を貰っていた(ここは詳細不明)なんて時期もあったのに。

 

インスタライブも、昔は土日の昼にやったりもしていたけど、今はもっぱら平日のお昼。

色々考えると、ワーキングマザーへの訴求は止めて、専業主婦にターゲットを絞ったような気がします。

 

それも、消費税の軽減税率についてもよくわかっていないくらいの方を。

 

 

売上=単価×販売数なのだが

はあちゅうさんは、仕事を頑張るとのことですが、その頑張る先は、1つあたり数百円~数千円の、たくさん売り上げることで大きな金額を得ていくみたいな方向に舵を切ったのだなぁと、ミュゼだのメールアドレス登録だのを見ているとしみじみしました。

 

私もアフィリエイト記事は書いていますし、楽天でのアフィリエイトもやっていますが、それが仕事でもないし、生活費の足しにもしていない(儲けようとも思っていないしそこまで儲かってもいない)。

 

むしろ仕事では、少額の受注をくれるクライアントからの契約をかき集める営業が多数いる中、一発逆転!みたいな大型受注を目指して日々あれこれしている方だ。

時短勤務だと、そうじゃないとやってられないというのもあるけど。

 

お金をそんなに持っていない人から小銭をかき集めるという、厳しい世界に足を踏み入れてしまったのだな・・・と、最近のはあちゅうさんの貼るアフィリエイトを見て、思う。

 

 

小銭を集める仕事は「ケア」が大変なのよね

私の仕事の話をもう少し。

 

私の先輩でも、中小企業、いや零細企業からの少額の契約をかき集めて売上を立てている営業はいる。

彼の仕事を見ていると、なかなか大変だなぁと思ってしまう。

 

私がやりとりしている数倍の人とのコミュニケーションがあり、それぞれのクライアントにクセがある(これは私の経験則だけど中小企業に勤めている人や中小企業の経営者の方が大企業勤めの人よりクセが強いと思う)。

とんでもない要望をされたり、「へ!?」となるようなトラブルがあったり・・・と、色々と「大変だな」と言いたくなることが多い。

でも、「お金が出せない人との付き合い」というのは、そういうものなのだ、と今までの経験から、思う。

件の先輩は、「一人一人に合わせた細かいケア」というか、気遣いというかが出来る人で、だからこそどうにかなっているし、それは私にはない才能だなと思っている。

 

www.dokudamiyoshiko.com

 

はあちゅうさんも、よくわからんDMが来たりと、無料または少額の顧客を大量に抱えて、そのケアをすることの大変さを経験されているのではないかと思う。

 

でも、目の前の小銭を集めるためには、そんなことも言っていられないのかもしれない。

 

 

「ファンを育てる」が出来ない自称インフルエンサーに未来はあるのだろうか?

かつては、「テレビ主演・WEB連載・書籍出版などで有名な、あの、はあちゅうさんがやっているオンラインサロン」ということで、たくさんの人が集まってきていた。

でも、結局、「ファンを育てる」とか、「コミュニティを活性化させる」とか、そういうことが出来ずに、色々あってサロンはなくなってしまった。

 

bunshun.jp

 

この月額9800円のサロンをきちんと運営していたら、今のように「(何の脈絡もなく唐突に)米国株のニュースレター!無料登録!」みたいなアフィリエイトをする必要もなかったんじゃないかな?と思う。

もっと最近だと、Voicyやnoteの有料コンテンツとかもやっていたのに、やめちゃったしなぁ。

 

「貧すれば鈍する」なのか、「鈍すれば貧する」なのか*1、わからないけれども、いよいよ終わって行くのだろうか・・・と、仮想通貨の口座開設だの謎のメルマガだの脱毛だのアフィリエイト広告をベタベタし始めた、はあちゅうさんが心配でたまりません。

 

 

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*1:正しくは「貧すれば鈍する」、貧乏になると物事の判断が鈍る、という意味。はあちゅうさんは私なんかよりたくさんお金持っていると思いますけどね。