こんにちは、ドクダミ淑子です。
当ブログはほんわかほっこり育児ブログと私の日常をメインで書いているのですが、時々、たまに、はあちゅうさんやその他ネットでのあれこれについて書いています。
そんな中、時々こんなご意見を頂戴します。「粘着している」と。
この人、ずっと粘着して揚げ足取り続けてるのが不気味。はあちゅうを超える逸材だと一部でウォッチされはじめてるけど、自分が同じイジメにあったらどう思うんだろうか
はあちゅうさんの言動にどうしたもんかなというものがあるのは事実だが、この人の粘着ぶりも大概だ。
「はあちゅうを超える逸材」だと・・・!?
なれるものならそのくらいの逸材になりたいけれども、残念ながら私はそこまでのレベルにはなれないと思うぞ。
気になる方は、こちらのブログの下の方を読んでみてください。
粘着質ではあります
まぁ、この「粘着」については否定しないですけどね。
気になることはとことん追いかけるタイプだし。
逆に言うと気にならないことはとことん気にしないんですけれども、その落差が激しいというか。すべてのことに満遍なく興味関心を持っていらっしゃる方とは、ちょっと色々と違うのかもしれない。
それは昔からそうで、結果「変な子」と言われていたんだけれども、もうそれすら気にしていない(母はだいぶ気にしていた)。
関係ないことで批判してくる人は、気にしない
この「この人は粘着質だ」ということに対して、「そうだろうな」とは思うんだけれども、だからと言って何かを変えるとか、はあちゅうさんについての発言を控えようとか、読んでダメージを受けるとか、そういうことはない。
書いている内容じゃなくて、「そんなことよりこのブロガーが粘着質だ」というのは批判でもなんでもないと思っているからだ。
たとえば政治の話や、文学についての批評などの発言をして「とはいえこの人はブス」と言われても、「いやいやそれ関係ないしってなるし、それと同じ。
むしろそうやって容姿でケチつけてくる人って、文章関係なく、何かしらで誰かしらを叩きたいだけの人だろうから、あまり気にしてはいけないなと思う。
そういう人の満足のいく人間になれるわけないし、私がそうなる必要はないし。
自炊写真が興味ないと言われましても
私は特に商売でやっているわけではないし、PV数が上がろうと落ちようと痛くもかゆくもないからかもしれないけれども、自分のことを批判してくる人をつぶしたいとか無くしたいとかそういう気持ちは一切ない。
「面白い」と言われたら「ありがとう」だけれども、「つまらない」と言われても「そうですか」くらいしか思わない。
以前、アンチらしき方から「お前の作った食事の写真なんて興味ない」と言われたこともあるけれども、「そうですか」以上の感想は出てこない。
なぜ自分のことを嫌いだと言っている人のために、その人が求める写真を出さなければいけないのだろうか?だし、「ドクダミ淑子をフォローしている人はセンスがない」と言われようと、「私とその人は関係なくね?」だし・・・とにかく、意味が分からないのでスルーするようにしている。
「背景」がある場合もあるけれども
とはいえ、そんな私もこんなツイートをしていた。
一般人「はあちゅうさん、アンバサダーやってるんだ😊」
— ドクダミ淑子 (@dokudamiyoshiko) November 27, 2023
気合いの入ったウォッチャー「セックスレスかつ愛されてると感じなくなったから離婚したAV男優の元妻が、セクシー()なタンクトップ着て元旦那の仕事道具持って、もう溜め込まない!って…すごい!すごすぎる!」
つい行間を読みすぎてしまうw https://t.co/zUexROiJdK
これは、「背景を知っていると文章の行間を読んでしまうよね」って話で、さっき書いていた「間接的なことで何か言われましても・・・」って話と思いっきり矛盾する。
でもこれも「関係あること」ならば成り立つことかなと思っている。
たとえば、さきほど「政治」とか「文学」とか書いたけれども、それもその発言者の立ち位置次第で「お前が言うな」の批判が成り立つときもある。政治家が政治の話をすれば批判の対象になるだろうし、文学者が文学の話をすれば批判の対象になるだろうし・・・「プロ」というのは、そういうものだと思う。
他の記事も読んでね
色々考えていると、「私がどういう生まれ育ちで、ある人に粘着しているのか」っていうのは、結局私の書くものに関係してくるのかもしれないな。
そう思う方は、ぜひ私のブログの他の記事も読んでいただき、どういう人間なのかを深く分析していただけると良いかなと思います。
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