こんにちは、ドクダミ淑子です。
どうでもいい話なんですけどね。
Xとか、Zとかって、過大評価されすぎだと思うんですよね。
なんとなく、かっこいいイメージ?
これは中二病罹患済みの人しか感じられないのだろうか?
XとかZとかって、なんとなーく、かっこよさげなオーラを感じてしまう。
それは、「謎の組織X」とか、「悪の秘密結社Z」といった形で使われるからなのか、X JAPANとかの影響なのかはわからない。
でも、BとかOとかTよりもなんとなく格好良い、関西弁で言うと「シュッとした」感じがしてしまう。
ちょっと前のQ
そんな中なんだけど、少し前にコロナは茶番でうんたらかんんたら・・・っていう自然派なのか陰謀論なのかよくわからん人達が「神真都Q」と言い出した時には、「とうとうQもそっちに行ったか・・・」って思いましたね。
だいたい、何て読むんだか、最初はわからんかったからな。
「神」で「や」って、キラキラネームも大概にしろよ、って思いません?
Qと言えば、「オバケのQ太郎」「鈴木Q太郎」「探偵学園Q」とかしか思い浮かばなかったからな。
やっぱり「Q」と言えばコレですよね・・・
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陰謀論を扱うような秘密結社の名前に使われるってことは、Q太郎のイメージが薄れてきているのかもしれませんね・・・
唐突に、Lについて語る
そんな中・・・Lの話を。
私は最近はあまり言及していないけれども、L'Arc〜en〜Ciel のファンの端くれでして。
ラルクは、Lなんですよね。
このLっていうのが、ファンからすればドキドキの塊なんだけど、一般的にはそんなに・・・というのも、「ラージサイズのL」のイメージが強すぎるのよ!!
SとMは「Sなの?Mなの?ムフフ」みたいな会話にも使われるけれども、Lって言ったら・・・「なんかデカそう」みたいなイメージしかなくないですか?
もっと、かっこいいイメージが浸透してほしい!
Lにはもっと頑張って欲しい!
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そういえば、いましたね、カッコいいL。
夫が時々仕事部屋で椅子にこのポーズで座っているので、「Lだ!」って騒いでいます。
そういえば、ABC
今これを書いていて突然思い出したんだけど、昔、「どこまで進んだの?A?B?C?」みたいな会話を思春期にしていたんだけど、結局何がAで何がCだったんだろうか・・・
恋愛における「ABC」とはどんな意味?「DEFZ」「HIJK」は何の略称?|@DIME アットダイム
調べてみたら出てきました。
- A→キス
- B→挿れてない
- C→挿れる
・・・だそうです。
ネットで調べれば何でも出てくるのね。
A→手を繋ぐ、B→ハグ、C→キスくらいの認識で少女時代はキャーキャー言っていた気がするけど、実際はそうではなかったんだと驚きました。
どうでもいい話のどうでもいいまとめ
まぁそんな感じで、どうでもいい話は終わるんだけど、そもそも「アルファベットがかっこいい」っていうのがなんかアホ臭いよね。
日本語で言うと、「う」が恰好悪くて「す」は素敵みたいな話で。
「いや、どっちもただの文字やろ?」と思う。
・・・んだけれども、そこに何かの「魅力」を感じてしまうのが、人間の不思議なのだろう。
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