
こんにちは、ドクダミ淑子です。
はあちゅうさんが、「妹のこれまでの人生の紆余曲折を書いたらバズった!」とキャピキャピしていました。
逆を言うと、普段の自分のキメ顔投稿のいいねが少ないのは、「インスタのフィード投稿は伸びないから」ってわけじゃないのよって話なんだけど、その事実には気づいているのでしょうか。
とても素敵な写真ですし、思わず「いいね」を付けたくなりますよね。
・・・ってことは普段のキメ顔(以下略)
まぁそんな感じで、オーストラリア旅行について、簡単にまとめてみましょうか!
結婚式前はレスバトル
渡豪後、しばらくはなんだかよくわかりませんが男女差別ガーとか言い出してレスバトルに励んでいました。
しかも「文体がいつもと違ってChatGPTぽい」という疑惑を残しつつ。
すぐに「専業主婦は不幸!自由がない!」「家事や育児は押しつけられるもの」と自分の感覚で語っちゃうからな・・・
その上、「生理痛体験で女性のつらさを」とか言い出すもんですから、あたしゃ思わず「満員電車で下痢体験でもしたらぁ?」と書いてしまいましたね。
要するに、痛みや辛さなんて人それぞれなんだけど、その全てのジャンルを経験することよりも、自分は体験したことがなくても理解したり寄り添う姿勢の方が大事だってことよ。
私は育児がしんどい時に独身男性上司の言葉に救われたわよ。
「同じ属性ではないとこの気持ちは理解できない、理解させるためには痛みを感じさせるしかない」って考え方は、自分も周りも苦しめると思うな。
まぁそんな感じで・・・妹の結婚式前に荒れすぎじゃね?
一緒に浮かれてやれよ!
妹の親族は「私の親戚ィ!」
・・・と思ったら急に、インターナショナルでグローバルな私!を出してきました。
いや、あなたじゃなくて、あなたの妹さんが国際結婚したんですが。
まさかの妹の親族を「親戚」「義理実家*1」「お義姉さん」とか言い出すっていうね。
いや「義理実家」ってなんやねん、それこそ日本にしかなさそうな表現なんだけど・・・
インターナショナルでグローバルな人間「義理」って言葉使わずに「妹のパートナーのお母さん」とか言えよと思う。
思わず「親戚とは」って調べちゃったけど、「妹の配偶者の親」は本人にとって「他人」、しいていうなら「縁戚」「遠縁」とのことです。
そりゃそうだ。
私の兄弟の結婚式で「両家顔合わせ」ってやったことあったけど、まぁ「よろしく」と言いつつも、「今日から、私の、親戚ィ!」とはならんよね。
時々お香典やお年玉もらうけど、「こんな遠縁にまで、どうもすみません」って気持ちになるわ。
その辺も「親戚づきあいの難しさ」みたいなのを知らないまま大人になってきた人なんだなぁと思う。
まぁ、今後は別々の国にいるから気楽に接することができるっていうのもあるかもしれないけどね。
そして、その「他人」から、服を借りてモデルっぽい撮影しちゃうところまでが、はあちゅう。
そういえば、ジェレミー氏のメガネ型デバイス*2借りて写真撮ったりしてましたよね。
最近は会ってなさそうですが、彼氏募集応募ゼロからお互い気まずい感じなのかしら?(古傷をえぐるスタイル)
今後の展開は
そんなこんなで、今回もブログやインスタには写真はあるが感想はほぼない、薄味に感じられてしまうオーストラリア旅行でしたが、妹さんの家や経歴を全開にしてアクセス数を稼ぎ、「義理の家族」という壮大な勘違いをし、インスタからアメブロにも転載させてさらにPV数を稼ごうとした花嫁の姉として大活躍されていました。
ここまで、「妹さん素敵!」「妹さんおめでとう!」と反応されると、帰国後にまた「私の人生…」とか言いだして沈みそうな気がするのですが、大丈夫でしょうか。
そして、彼女が日本にいないタイミングであいのりクロさんがご友人に盛大に祝われた後に公開プロポーズで再婚ですよ!?
次の、「やかまシスターズマイナスプチプラのあや」のインスタライブなんて、全編虚無顔かもしれません。
来月には40歳の誕生日を迎えて、その前の非常に良いタイミングで「ママの休憩室」のオフ会も開催されるようですし、日程的にサプライズケーキは用意するしかないですから、それまでに体制を立て直していただけるようにお祈りしています。
(まだ凹むとは決まっていない)
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