こんにちは、ドクダミ淑子です。
はあちゅうさんが、妹さんの結婚式を前にしてブータラ言っていますね。

「慶應の付属校は男子校の方が多かったから女子は不利だった」なんて話をしているんですけど、それっていつの話だよ?(20年前です)
女子は不利だとか言ってますけど、帰国子女は優遇されてるって話になるじゃねえか!って思うんですけれども。
結局 高みの見物しつつ、「でもぉ、これってぇ、差別だよね?ね?」と言っていて、彼女は一体何をしたいのか分かりませんが・・・
とにかく、隣の芝生が青く見えてたまらないということなんでしょうかね。

人それぞれなんだからさ
色々と解消されているとはいえ、人生なんて人それぞれで、違いがあるのなんて当たり前なんですわ。
男の人生と女の人生は違うし、日本国内でも都市部の暮らし方と郊外の暮らし方は違うし、 日本の暮らし方と海外住まいもやっぱり違うし、ブスの人生と美人の人生も違う。
でも、彼女は多分その違いとか「人それぞれだよね〜」というのを受け入れられないのでしょう。
自分と他の人は全く同じであって欲しい・・・いや、自分の方がちょっと上でいたい、なのか。
私も、付属校が男子校もりもりの大学を出ていますけれども、付属校出身の人は一部の超優秀な人を除いて大半が「あぁ、家がお金持ちなんですね。それはとてもよかったですね。」という人生舐めている感じのボンボンばかりだったので、別に彼らが羨ましいとは思いませんでした 。
それは私が勉強ができて、ストレートで田舎の公立高校から入ったという猛者だからかもしれませんけれども。
まぁそんな私の自慢話を置いておきますが。
ただ、はあちゅうさんの人生において、うっかり慶應の附属高校に入ってしまったことは何かの分岐点になっていたのかもしれない。
「自分は上の上には行けない」ということを、多感な時期に見せつけられたというところが。
「中途半端に上」なところにいるからこそ、もう大学に入学してから20年も経つのにグチグチグダグダ言っている理由なのかもしれませんね。
「人それぞれだよね〜」で終わらせられなくて、常に「この人は私よりも得をしているんじゃないか?」と思ったらそれが許せなくなってしまう。
常に他人よりも得をしたい、上でいたいと思うから、苦しいんじゃないの?と思う。
じゃない、人生
価値観なんて人それぞれ。
私の周りにも、旦那さんに美味しい料理を出して喜んでもらうことが生きがいになっている女性だっているわけです。
それを否定することもないし、毎日幸せだと思っているんならそれでいいんじゃないかなと思うけどな。
でも、彼女はおそらくそういう感覚の人が許せないのでしょう。
「それが本当に女の幸せなのか?」「それは本当に自分らしい人生なのか?」「旦那さんに搾取されていないか?」と勘ぐって、でも「幸せです!」「旦那さんとラブラブです!」と返され撃沈されそうですけれども。
そんなこんなで、私は彼女に「じゃない、人生」というのを大事にした方がいいと思います。
お嬢様じゃない、完全に平等じゃない、美人じゃない、周りから羨ましがられない、人生。
自分がなんとなく不利な思いをしていると思っても、他の人は自分と違う価値観を持っていたとしても、「そんな人生もあるよね」とさらっと流せる。
そういうふうにしていかないと、今度は妹さんやパートナーさんを、自分や元パートナーと比べたり、その他幸せそうに生きている人を見てまた「差別の構造がうんたらかんたら」みたいなことをネチネチ言い出しそうですし、それで本当に幸せになれるのかと言うと 、人と比べ続けて差別を探し続ける人生なんて、結構しんどいんじゃないかな?と私は思うのです。
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