ドクダミ自由帳

モテない精神を持ち続ける既婚30代女、ドクダミ淑子の毎日

一体何が、彼女をブスにしているのだろうか?


こんにちは、ドクダミ淑子です。

 

以前、はあちゅうさんが美容整形をしたということについて、書きました。

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その後もダウンタイムについて色々と積極的に発信されています。

 

・・・が、私はそれを見ていたのですが、特に言及していませんでした。

 

なぜなら、しんどい気持ちになっていたからです。

 

 

あんまり変わらない気が・・・

あのさぁ・・・全身麻酔で手術してゾンビのようなダウンタイムを経験しているのに、正直あまり変わってなくないですか?

 

ゾンビはこちら(閲覧注意画像)。

 

いや、クマ(という名の目の下のボコッとしたやつ)を取ったからと言って、顔の造作が変わるわけではないということは分かっていたんだけれどもさ。

まぁ、整形なんて自己満足の世界なんだし、本人がやってよかったと思うなら何の問題もないんですけれども。

 

あの、「スッピン無加工」っていう時の無表情がもうオバサンでつらい・・・ってなっちゃうのよ!

死んだ目に締まりのない口元に、くっきりとしたほうれい線、垂れた頬・・・って38歳って、そこまで老ける?

 

 

彼女をブスにするもの、多分それは「自信のなさ」

年を取ったとはいえ、顔のパーツは大人になってからあまり変わらないのに、なぜかここ最近のはあちゅうさんは、ものすごくブスに見える。

それは私が邪悪な瞳で見ているからかもしれないけれども。

2018年くらい、結婚しましたくらいの時の顔、メジャーなメディアにちょいちょい顔出ししていた頃の顔と比べると、何かが違う気がするのだ。

 

昔の方が、「ほれほれ、私はイケてる女子だぞ?」みたいな自信が溢れていて、その自信が彼女を「なんかよくわからないけれども凄そうな人」に見せていた気がする。

彼女の言葉を借りると、「自己肯定感の高さ」みたいな感じ?

 

でも、そこから妊活詐欺やって、当時の妊活アカからは総スカンをくらい、匿名サイトではブスブス書かれて・・・っていうのを意識し始めてから、彼女はどんどんブスになっていったと思う。

そしてその邪魔な存在を裁判で蹴散らそうとした結果、逆にその「誹謗中傷をしていた」とする人物に「なりすまし」をしたことがバレて返り討ちに遭い、なおかつ「妊活詐欺」についてもおおよその内容が記録されてしまった。

 

少し遡ると、「#metoo」で声を上げる女性みたいな感じでもてはやされることへの快感を覚えてしまったことが分岐点だったのかもしれない。

当時SNSの誹謗中傷は問題になりかけていた時期で、その被害者のパイオニアを気取ろうとした・・・なんて書いたら、意地が悪すぎるだろうか。

 

とにかく、一連のあれこれで、彼女はどんどん自信がなくなり、表情が暗くなり、ブスになっていったのではないか?というのが私がふと思った事だ。

 

(元事実婚夫に愛されなかったことが原因という説もあるけれども、今回はそのことについては触れないでおく。)

 

 

自分を褒めてくれるフォロワーを取るか、周りの声に惑わされない人間になるか

私はこうやって、ブスだのなんだの言う嫌な奴だけれども、ブロックされているからはあちゅうさんは私の言葉なんて見ていないだろう。

ファンの方もわざわざチクらなくてよろしい。

 

ただ、もしも言葉が届くとしたら、「フォロワー」に振り回されないようにした方が良いと思うな。

 

「可愛い」「美人ですね」「もっと写真ください」「無加工を見せてください」「はあちゅうさんらしくいてください」

これ、ファンかどうかわからないから。

そうやってどんどん有象無象のコメントに振り回されて行って、「仮想通貨やっている怪しい人ですよね?」みたいなのに長文で反論して・・・ってやっている事で、今のはあちゅうさんはどんどんブスになっていると思う。

そんなものに目を通している時間があったら、風呂入って、新しいマンションでミストサウナでもした方が良いと思うな。

スキンケアは毎日の積み重ねだし!

 

今のはあちゅうさんを「美人」と言う人は、だいたいアンチだから。

それか、結構なブスだから(失礼!)。

 

そんな人たちにやいのやいの言われて、「ブスサーの姫」「ババサーの姫」になっても良い事なんて何一つないぞ?

 

そんな「フォロワーとの交流」で時間を割くより、SNSに書けない・書いても映えないくらい些細なことで、もっと幸せを感じて、たくさん笑った方が、もっとキラキラと輝けると思うな。

 

 

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