ドクダミ自由帳

モテない精神を持ち続ける既婚30代女、ドクダミ淑子の毎日

シンクロフィットの開発者に勝手にシンクロしている

こんにちは、ドクダミ淑子です。

 

突然、下の話なんですけど。

 

出産してからなのか、年取ったからなのかはわかりませんが、最近経血が短期決戦かつ鮮血に近いサラサラ感になりまして・・・

(というか、元々がドロドロしすぎだった説もあり。)

 

とにかく、1~2日目が勝負!みたいな感じに変化してきました。

 

 

シンクロフィットを使い始める

そんなことがあり、シンクロフィットを使い始めました。

 


 

 

シンクロフィットとは・・・

ざっくり言うと、肌とナプキンとの間を埋めるアイテムです。

横モレは防げるし、ナプキンも長持ちするようになるし、トイレで小をするとその勢いで落ちてそのまま流せるし・・・と良いことたくさん。

ですので、大量買いしてトイレにストックしました。

 

 

使い勝手はバツグンです

使ってみて、色々と楽になりました。

 

元々、経血がサラサラドバーになったなと思ってからは、タンポンを使っていたのですが、タンポンってほら・・・本当に多い時にあれこれすると手が血まみれになるし、入れるのも出すのもちょっと「ええい!」って感じになるじゃないですか。

 

シンクロフィットの場合は、指に挟んでチョイって感じで装着できるので、「ええい!」ってしなくてもよくなったのは、とても気楽。

 

そして交換も楽だし、ケースもトイレに流せるので証拠隠滅で完全犯罪(何の?)になるし。

 

こりゃ便利だ!と思いました。

 

別に「股人生が変わった」とは思わないけれども。

ameblo.jp

 

(胸人生変わったブラ、使い続けているのだろうか・・・)

 

 

シンクロフィットの開発者に勝手にシンクロしている

こりゃいいや!と思って使っているんだけど、ふと思ったんですよね。

 

「この仕組み、学生時代にやってたわ・・・」と。

 

昔読んでいた『プチセブン』に、伊東家の食卓的なプチ裏技情報を載せるコーナーがあって、「生理の日の夜に尻の割れ目をつたって漏れてしまうのを予防するためにトイレットペーパーを挟んで寝て翌朝トイレで流す」みたいなのがあって、実践していたんですよね。

んで、「こりゃいいぞ!というか昼にも使えるんじゃね?」と思って、そのまま昼にも同じようなことをしていた。

・・・ということを、唐突に思い出しました。

 

※「伊東家の食卓」「プチセブン」に懐かし~と思った人は多分同年代。

 

シンクロフィットの開発者もきっと、トイレットペーパーを挟んでいた過去があって、「トイレットペーパーじゃなくて、ボロボロしない素材のものが欲しいな~」と思って、ひらめいたんじゃないかと思う。

 

なーんて思って、調べてみたんだけれども、面倒臭がりの私なんかよりも高尚な気持ちで開発していたということがわかりました。

laundrybox.jp

 

もう股にトイレットペーパーを挟むようなズボラ人間には戻れないので、シンクロフィットには本当に頑張っていただきたいと思っています!

 

 

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