こんにちは、ドクダミ淑子です。
はぁ・・・帰ってきた。
私の場合、今年はお盆から帰ってすぐ平日って感じでした。
その分、夏休み前半は世間より早めで、子どもと2人でのんびり(という名のドタバタワンオペ)過ごしたけど。
ミスドに行ったり、平日昼間に目的地もなく電車に乗ったり(電車に乗るというアクティビティ)、家にいる日は毎日おうちプールをしたりと、のんびり過ごしました。
おうちプールでカクテルグラス風のプラコップで水をチョロチョロさせるの図。
おうちプールは1歳からOKの、底部分にも空気が入る小さいものにしたんだけど、慣れてきたらバタ足始めたので来年はもう少し大きくしなきゃいけないかもしれないな・・・
さて、そんな夏休みの終わり。
ここに、義母の愚痴も書いて、もう彼女のことは当面忘れようと思います。
プチダノン事件
帰省のときは、荷物は最低限警察の義母のこともありますし、現地調達で子ども用の食料を買うようにしています。
「買っておくから」とうるさい義母(親切でありがたいんですけどね)なのですが、あまり任せたくないので、当日の朝に「着いたら買うものリストです」と書き出して送りました。
ええ、親切な義母ですから、到着までの短時間に買っておいてくれました。
そして案の定、間違えていました。
プチダノンって言ったのに、買ったのは・・・ダノン。
「合ってるやんね?」と聞くから、「違いますぅ~」と答えたのに、「え?合ってるやんね?これがプチダノンやん!」と言い張る・・・
違うねん、それは「ダノン」やねん。
ボトルのヨーグルトが標準の義母の中では「プチ」なのかもしれないけど、それよりも小さいダノンがあるのよ。
そして、プチダノンだと固めだから、子どもが1人でも食べやすいのよ・・・
「え?これ、プチダノンやん!」
・・・まだ言ってるのか。
なんで年寄りって、「自分は間違っていない」って言い張るのかね?
うちの母なんて「パスワードが違いますって出たわ、合ってるのに」とか言うんですよ?
あなたの打ったパスワードが違うに決まってるじゃないの!
自分はそうならないように気を付けねばと、強く思う。
冷蔵庫パンパンの件
まぁいいんですよ。
そのくらいの間違いをするのも、想定内っちゃ想定内。
じゃあ冷蔵庫にしまいましょう・・・って、パンパンやん!
子供や嫁達が帰ってくるから、色々と買って用意しているのかなーと思いきや、そんなことはありません。
謎のタッパーで一杯なのです。
なんでやねん・・・
もう、義母のことは忘れよう
あとは、子どものスッポンポン姿を撮影したりしていたのですが、もうその件は「やばかった」とだけ書いておきましょう。
これが一番書きたい事が沢山あるんだけれども、書いちゃうと色々残るからな。
さぁ、もう通常営業に戻して。
当面は義母のことは忘れて、楽しく生きていきたいと思います。
※ネタに出来るくらい、良い距離感でやっていけていますし、何度も書いていますが「関係は良好」ですぞ!
こちらもどうぞ