こんにちは、ドクダミ淑子です。
私の休日の日中といえば、2割くらいはイオンの敷地内にいるかもしれません。
子ども(と夫)を遊ばせつつ、私はせっせと買い物をするイオン。
ある日のイオンで、夫と子どもが室内キッズパークに行っている30分の間で、「買い物もしたいけれども、休憩の方がもっとしたい!」と本を買いカフェに駆け込みました。
そして読み始めたのは、こちら。
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買ったのは2冊なんだけど、ミステリーから読み始めてしまうのが、私あるある。
今日のジャケ買い。
— ドクダミ淑子🐤 (@dokudamiyoshiko) 2025年3月8日
右はそういう人の思考を知りたいのであって、私が後悔しているわけではない。 pic.twitter.com/QihNuUVejs
そして読み出すと止まらなくなるのが、ミステリー小説。
今回もガーッと一気に読みました。
イヤミスというジャンル
ある時から、「イヤミス」というジャンルがあるということを知りました。
イヤな気持ち(気分?)になるミステリー。
最初にこのジャンルを知ったのは婚活ミステリーだったかな?それとも映画だったかな?
まぁどっちも同じ作者なんだけど(映画が先でした)。
とにかく、イヤミスだったんですよ、これも。
出てくる人がお嬢様学校出身なんだけど、どいつもこいつもクセがあって、どいつもこいつも他人を馬鹿にしていて、よくわからん制度があって、どいつもこいつもやらかしているし頭おかしいし・・・
・・・でも、そうやって心にひっかき傷をつけられているということは、私にもそれがわかるような部分やイヤミスを楽しめる部分があるんだろうな、と思っている。
女の嫌なところを凝縮と言われると
ただ、こういうイヤミス類の感想を読んでいると、「女の嫌なところを凝縮したような」みたいな表現を見かける。
それを読むと、ちょっと嫌な気持ちになる。
なんか、「女ってこういう嫌な奴がデフォルトみたいに思われているのだろうか?」とか、「女だけじゃなくて、男もこういう嫌なところない?」とか考えてしまうんだよな。
嫉妬・見栄・策略・陰謀、などなど。
男女どちらでも「自分はこの人より上/下」とか、「上に行きたい、人を見下したい」という黒い気持ちっていうのは存在して、それを表に出すかどうか、行動に移すかだけの問題なんじゃないかと思う。
女の方が、そういうのを表に出したり徒党を組んであれこれやったりするのだろうか・・・
最初から読み直ししたくなる
さて、今回紹介した『六月三十一日の同窓会』は、ちょっとまとまった時間を作ってまた最初から最後まで通して読み直したいなと思う一冊でした。
登場人物が多くて最初よくわからなかったのと、「そういえばこんな記述があったはず」みたいな記憶、散りばめられた伏線を回収したいから。
なんか最近ミステリーを読んでいるとそんな風に「最初から読み直したい!」って思うことがあって、楽しい反面、「この時間を省略すればもう一冊読めるのでは?」と思ったりする。
でも、これは絶対、読み直す!
だって最初の方から「あれ?」って思っていたことがまだ解消されていないんだもの。
これが、ミステリーの醍醐味なんだよな。
厄介だけど、私はそんな風に2度読みしたくなるような、ミステリー小説が好き。
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