こんにちは、ドクダミ淑子です。
先日、アンパンマンの知育バッドを買ったというブログを書きました。
帰省の新幹線の秘密兵器だぜグフフ・・・と思っているのですが、購入してから2週間経った今、子どもの関心が「うんこ先生」に戻りつつあります。
うんこドリル、滅茶苦茶やってます
知育系のワークをたくさんやっている我が家なのですが、なんだかんだでうんこ先生はめちゃくちゃ買ってる。
この、小さめのワークは、各ページ毎のシールがそれぞれのページについているのがめちゃくちゃ便利。
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他のワークみたいに1枚に「3ページで使います」「5ページで使います」「6ページで…」と書かれているわけではなく、「このページに使うのがこれ!」ってなっているということ。
少しずつ子どもに渡すことが出来るので使いやすい。
サイズも小さめなので、お出掛けでも使えるようになっているのだろう。
あとは、大きめの「ワーク!」って感じの、数字とか平仮名もやった。
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とにかく「楽しさ」を大切にしていて、色々な所にうんこが隠れていたりして、それを探しながらやるのもまた楽しい。
他のワークに比べて、「楽しいしかけ」が多い気がする。
それは私がうんこ好きだからかもしれないけど。
とにかく見てくれよ!
こんな感じです。
平仮名は、それぞれのイラストにうんこが隠れている。
なんならこの写真の文字をかこっているのも「うんこます」である。
数は、うんこをカウントする。
問題文の「こうえんに うんこが おちて いたよ。みんなで かたづけよう!」っていうのがリアルだったら大炎上する話。
うんこは出した人かその飼い主が片付けようね!
これは知恵ワークの、形を理解するもの、キャンプ場の環境が悪すぎる上に、お兄さんの帽子もうんこ。
食事マナーをシールで学ぶ本。
さすがに食事でうんこは・・・と思うかもしれないけれども、箸置きがうんこなのと、キャラが「うんこいぬ」と「うんこねこ」。
こんな感じで、うんこまみれなんだけど、楽しく学べるのです。
うんこまみれだけど。
「うんこ先生」を覚えました
うんこばかりやっているので、我が子も「うんこ先生」は覚えました。
「うんこ先生、くさい~」と時々言っているけれども、実際にうんこ先生が臭がったら、その他のうんこ形状のキャラ達がうんこ臭かったら、とんでもない世界だなぁ・・・なんてワークを見ながら思ったりもします。
・・・って、君!?
「うんこ先生」って言ってる!!
夫から、「淑子が教える単語は変なのばかり」と言われているけれども、「うんこ」も私のせい?
いや、こればっかりは、時期が早かっただけだと思うけどな・・・
うんこ先生は色々あるし、一番我が子が楽しんでやっているので、これからも続けていこうと思います。
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