ドクダミ自由帳

モテない精神を持ち続ける既婚40代女、ドクダミ淑子の毎日

変化を恐れると成長は止まるということなのか

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こんにちは、ドクダミ淑子です。

 

世の中には色々な人がいるなぁと感じる、今日この頃。

 

そして先輩方を見ていると、「自分はどんな5年後、10年後になるのだろうか」と考えてしまうことがあります。

 

少し年上の方、たしか40代後半ぐらいの女性がいるんですけど、彼女を見ていると、年を取り社歴を重ねて、どのようなスタンスでいるのが大事なのか、ということを考えます。

ま、反面教師なんですけどね・・・

 

 

新しいことは受け入れられません

彼女は一貫して、「新しいことは受け入れない」という派。

なんというか、「新しいことを理解できない自分がダメ人間だと感じてしまうから、それならば初めから拒絶して今の仕事を極めたほうがいいだろう」みたいな考え方なんですよね。

 

いや、別にチャレンジしてみたらええやん!わからなかったら勉強すればいいやん!と思うんだけれども、これは昔からなのか、年を取ったからなのか分からないけれども、「勉強してもわからなかったら更に凹むから」という理由で、拒否しちゃう。

 

・・・という人が作っているExcelファイルの移行作業をせっせと行っているのですよ、私は。

 

ここでもぼやいている、とにかく謎に完璧主義なんですよね。

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彼女にとっては、自分が理解したい・自分で管理したいという気持ちがあるんだけれども、管理しきれないということも分かっていて、でも新しいものを入れるとよくわからなくなるから、面倒な方法でも自分が作った管理シートを使うことが(彼女にとっては)一番効率がいいのだ、という思考なのだろう。

 

そのシートは無駄が超多くて、「自分の記憶力と正確に業務を行える力に寄りかかった抜け道だらけの仕組み」なんですけれども、そこは「ちゃんとやるから大丈夫」という感じ。

しかし、加齢と共になのか、抜け漏れも多くなっていて、でも新しい方法には馴染めないから「気をつけます」で継続している・・・

 

・・・ああ、これに陥っている40代、結構見るなぁ。

 

 

年を取ると仕方がないのだが

この人に限らず、年を取ると、忘れっぽくなるというのはあるし、色々な動きが鈍くなるというのはある。

 

でも、その中でも「忘れないようにどうしたらいいか」「動きが鈍くなる中でも何か対策は取れないか」という風に考えていかないとならないのだ。

 

イマドキの中高年は「仕事をうまく減らすことで忘れない量に調整する」ということができないから、今までと同じ仕事量を、処理速度が遅くなりポンコツになる頭脳というハードディスクの中で実行しなければいけない。

 

 

「省エネなんだよ」と言われると

そういえば、加齢とともに仕事が雑になってきたライターさんがいた。

 

こちらが「○○の要素を入れてください」と書いたら、そのままコピペして「○○の要素」と書いたものを出してきたんだよな。

もう辞めてしまった人なのでAIに仕事を奪われる前にいなくなってしまったんだけれども、今もいたとしたら間違いなくAIの方が気の利いた仕事をしていただろうなと思うような感じだった。

 

血の気の多かった時代の私はよくキレて、彼が別の拠点にいるのを良いことに周りに向かって「ありえない!」と騒いでいたんだけれども、そんな時に、過去のライターさんを知っている人が言ったんですよね。

 

「年取ったから、省エネしているだけや」と。

 

たしか、彼は10年前は伝説のコピーライターみたいな感じでやっていた人だった。

でも、最近はあまりパッとしないし、やる気を感じなかった。

でも、それが「加齢による省エネというものなのだ」と言われると、そういうものなのかと受け止めるしかなかった。

 

あれはたしか、7年くらい前だったな。

当事私は33歳。

加齢による省エネなんていうものを理解できない年齢だったけど、今ならなんとなくわかる。

それ以降も同じような例を見てきたからだ。

 

彼ら彼女らは決して悪い人でもなく、もともとはすごい人と言われていた。

でも、どこかの分かれ道で「加齢による省エネ」みたいな状態になり、新しいことを受け入れたり、今までのように情熱を持って仕事に取り組めなくなるのだ。

そう考えると、自分がどうなるのかは怖くなる。

 

 

いつまでも新しいことを楽しみたい

その一方で、何歳になっても新しいことに挑戦し続けている人も見る。

 

こうしたい、ああしたい、あれが理想的だから似たものを作れないか・・・とか、ワクワクしながら仕事をしている人もいて、私もそっちの方向に行きたいなと思う。

 

その境目は、どこにあるんだろうか・・・?

 

まだ答えは見つかっていない。

 

 

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