こんにちは、ドクダミ淑子です。
子どもが平仮名の読みがほぼ出来るようになりました。
濁点半濁点はいけるようになって、「っ」などの小さい字はあやういけど都度教えている感じ。
これでやっと絵本も読めるね・・・と思いきや、意外とそれは難しかったのです。
絵本ってね、カタカナもあるんですわ。
『パンどろぼう』『ノラネコぐんだん』とか読もうと思ったら、カタカナも読めないといけない。
ですので対策として、平仮名と片仮名を併記したポスターをお風呂に貼っていて、あとは出てくるたびに都度教えているんですけど、平仮名と片仮名って互換性があるようでなくて、ちょっとイラッとします。
「り」と「リ」、「へ」と「ヘ」みたいに一緒のものがあったかと思いきや、「は」と「ハ」みたいに似てないものもあってですね・・・ハァ面倒臭い!
・・・ということで、今回は平仮名片仮名の由来に文句を言おうと思います。

平仮名と片仮名の由来
ところで、平仮名と片仮名はどうやって出来たかといいますと・・・
平仮名:漢字を崩した
片仮名:漢字の一部を取ったり崩したりした
・・・という感じで、その元となる漢字がそれぞれある。
元となる漢字は一緒だったり違ったりするんだけど、「面倒臭い」の原因はその「一緒だったり違ったりする」というところにあります。
まぁ、見てみてくださいよ!
平仮名片仮名の由来
平仮名と、その元となった漢字についてまとめてみました。
2つあるものは、「平仮名の由来」→「片仮名の由来」の順ね。
まずは、あ行。
- あ、ア……安、阿
- い、イ……以、伊
- う、ウ……宇
- え、エ……衣、江
- お、オ……於
「あ」が「安」を崩したとか、あーわかる!ってやつもありつつ、「ア」は「阿」の左側からとったとか、「いやいや、こざとへんなんてどこでも使うやん!そこアの元にするほど?」とか思っちゃう。
続いて、か行。
- か、カ……加
- き、キ……機
- く、ク……久
- け、ケ……計、介
- こ、コ……己
なんとなくわかるけど、わざわざ「機」を崩して平仮名片仮名にしようって気持ちがよくわからないな。
他にないスか?
もう少し簡単な候補者が。
はい、さ行。
- さ、サ……左、散
- し、シ……之
- す、ス……寸、須
- せ、セ……世
- そ、ソ……曽
私の記憶でなんとなく大体知ってたんだけど、「散」だけは知らなかった。
そうか、初めの3画か・・・
あとは、「し」が無理あるよねと思う。
次!た行。
- た、タ……太、多
- ち、チ……知、千
- つ、ツ……川
- て、テ……天
- と、ト……止
わかるけど、わかるけどぉー!
「知」と「千」とか、由来一緒にしたらもっとわかりやすくなったんじゃないかと思うのよ。
あと、子どもが間違いやすい「シ」と「ツ」とかね。
由来が違うのはわかるけど、子ども時代はみんな違いがわからずごっちゃになるよね?
向きが違うだけとかトラップすぎる!
次ッ!な行。
- な、ナ……奈
- に、ニ……仁、二
- ぬ、ヌ……奴
- ね、ネ……祢
- の、ノ……乃
こちらは「仁」「二」以外は同じ由来なのですが、わかりやすいかというとそうでもない。
同じ由来だからといって、おぼえやすいかというとそうでもないのがポイント低い。
「ね」は全体を崩していて、「ネ」は一部だけなので最早同じ由来でも違う子みたいなもんだ。
はい、次は、は行!
- は、ハ……波、八
- ひ、ヒ……比
- ふ、フ……不
- へ、ヘ……部
- ほ、ホ……保
「部」がどうやったら「へ」になるのかよくわからない。
あと、「は」「ほ」とか、「め」「ぬ」とか、設計する際に紛らわしいとか思わなかったのだろうか・・・
まだまだあるよ、次は、ま行。
- ま、マ……末、万
- み、ミ……美、三
- む、ム……武、牟
- め、メ……女
- も、モ……毛
「ま」「み」「む」が違うと、もはや、平仮名と片仮名なんて互換性なくて良いんじゃね・・・という気持ちになってくる。
ナゼカタカナトイウモノガコノヨニソンザイスルノダロウカ・・・
落ち着こう!
さぁ、や行。
- や、ヤ……也
- ゆ、ユ……由
- よ、ヨ……与
もう、由来とかどうでもよくなってくるよね。
そう、解釈は色々、同じ感じでも崩し方は人それぞれダヨネ・・・
あとちょっと!
ら行。
- ら、ラ……良
- り、リ……利
- る、ル……留、流
- れ、レ……礼
- ろ、ロ……呂
なんか、「私は何のブログを書いているのだろうか?」という気持ちが出てきたけど、賢くなった気がするからいいかな。
ラスト!わ行。
- わ、ワ……和
- を、ヲ……遠、乎
- ん、ン……无、尓
後半になるにつれ「良」「礼」「和」とかいい意味の漢字をセレクトしてたんだなということに気づく。
そう思うと、「毛」をセレクトしたのはどういう意図があったのだろうか?とか考えちゃうんだけど。
ひとつ賢くなりました
・・・ということで、もう私は「この片仮名の由来は何の漢字?」と聞かれたら完璧に答えられるレベルに成長しました。
だからといって何なのか?と言われたら「さて・・・?」なのですが、これでひとつ賢くなった!と思うことにします。
さぁ、ドクダミ淑子の「と」の由来は?
・・・止めるの「止」です!
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