こんにちは、ドクダミ淑子です。
うちの子、最近どんどんお喋りするようになってきたんですね。
その中で「めっっっちゃ(なぜかものすごく溜める)」とか「バズる」とか、どこで習ってきた!?みたいな単語もあるんですよ。
どこでと言えば、保育園なんですけどね。
テレビはEテレ以外はほとんど見ないので。
アラフォー父母は「バズる」とか言わないので。
そんな中、最近嬉しいのが、「楽しい」って言葉。
それも、にっこぉぉって笑いながら「たのし~い~」って言うんですわ。
楽しいは大事よね
その顔を見ていると、「楽しい」って大事なことだよなと改めて思う。
楽しい!楽しいからやる!って、行動する上で、ものすごく強い原動力になると思う。
普段、生活している中で、あそこまでの全力の「楽しい~」はなかなか出てこないし、最近の私は「やらねばならぬ!」が多くて、どうしても「やりたいか?ではなく、やるかやらぬかでござる」みたいな状態になっているけれども。
それでも、日々の中で少しでも「楽しい~」ってあの顔で笑うようなことをしたいなぁなんて思った。
ぷはぁの顔
話は変わるけれども、平日の夕飯の時、時々子どもと2人で乾杯をする。
子どもも「ぷはぁ」って顔して、また「楽しい~」の時と同じような顔をするんだけれども、それを見て思ったことがある。
「もしかしたら、ぷはぁの時の私の顔って、今の子どもみたいな顔しているのかもな」と。
私はよく「幸せそうな顔してご飯を食べている」と友人達から言われていた。
さっき、「日々の中で少しでも楽しいと笑うことを」と書いたけれども、私はもしかしたら毎日ご飯を食べながら「楽しい~」に似た気持ちになっているのかもしれない。
そんなことを、子どもの「ぷはぁ」の顔で思った。
ちなみに平日飲んでいるのは麦茶がほとんどなんだけど、疲れていて飲みたい気分になったときは炭酸水かノンアルビールを飲んでいる。
ノンアルビールでも気分は晴れるし、炭酸水でも気分は晴れる。
そう考えると、私もまあまあ幸せなオバサンやってるんだろうなーとは思う。
写真は突然の洋麺屋五右衛門のランチ。
カロリーは人を幸せにするのだ。
コーヒーを飲んで一息ついて、さぁ午後も頑張ろう!と会社に戻った。
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