ドクダミ自由帳

モテない精神を持ち続ける既婚30代女、ドクダミ淑子の毎日

インチキ商品を作って売るのはズル賢い悪人、拡散するのはバカという罪人

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こんにちは、ドクダミ淑子です。

 

最近、豊胸していた人がそれを隠して、ナイトブラやサプリをプロデュースしていたことをYouTubeで謝罪する騒動がありましたね。

 

それに便乗して、某女史も「なんでインフルエンサーが1人で対応しているんだ?」と吠えていました。

彼女は、「インフルエンサーだけを叩くのは間違っている。メーカーやお医者さんまで全部ひっくるめて叩けよ」みたいなことを言っていましたね。

 

今回の論点は、「ナイトブラが効果あるかどうか?」ではなく、豊胸しているのに「ナイトブラのおかげでAカップ→Fカップになった」みたいなアピールをしてきた問題なので、彼女の言うことは的外れなのですが・・・

 

私が話したいのは、タイトルの話。

 

インチキ商品を作って売るのはズル賢い悪人で、それを宣伝・拡散するのはバカという罪人だという話です。

 

 

インチキ商品を作って売るのは、ズル賢い悪人

まずはこちら。

インチキ商品っていろいろありますよね。

 

私は以前、宣伝がうるさかった「ボディクラッシュ」と、「トゥルーアップ」という商品について、ツッコミを入れながらブログを書いたことがあります。

 

www.dokudamiyoshiko.com

 

まぁ、両方とも凄いもんですよ。

「バチバチと脂肪が燃える感覚」とか、「女性ホルモンがドババババッ」とかね。

 

まぁ、広告会社とか個人のアフィリエイターとかが、こういうとんでもない文章でとんでもない広告サイトを作るんですが、そもそもの商品を作っているメーカーは、何をしているかというと、「法律に抵触しない」かつ「それっぽい素材の入った、いかにも効果がありそうな商品」っていうのを作るんですね。

「効果がある」ではなく、「いかにも効果がありそうな」です。
 

そこは、賢いんですよね、「ズル賢い」だけど。

じゃあそういう人達が「良い人」なのか?と言われると、悪い人にはなります。

「効果がほぼない商品を、いかにも効果がありそうな風に見せかけて売る」って人達だからですね。

 

 

拡散するのは、バカという罪人

さてさて、では、メーカーさんが趣向を凝らして作った商品を、「すごい効果があったからシェア♡」とか、「インスタで拡散したらお金もらえるからシェア♡」とかやってしまう「インフルエンサー」がいたとします。

その人たちは、何も責められることはないのか?というと、私はそうではないと思います。

 

いや、別に「罪に問われる」とかではないけど、その己のバカさ加減を自覚し、反省してほしいとは思う。

なんでそんなに、何も考えずに「シェア♡」できちゃうのか、と。

インチキを拡散してしまうこと、それが自分の立場を危うくする可能性があるかもしれないこと・・・そういった「リスク」を全く考えずに反射神経で動いてしまうって、ダメじゃない?

それでいて、「私は悪くない」で逃げられると思っているのって、おかしくない?

 

「バカ」というのも、なかなかの罪深さだと思うのです。

 

だから、本気で血液クレンジングの効果を信じて拡散していた有名人・インフルエンサーは、「バカ」というある種の罪を負った人だと思う。

 

 

バカに騙されて買う人も、考えものよね

そしてもう1つ。

バカなインフルエンサーに拡散されて、それを信頼して買ってしまう人も、申し訳ないけどバカなんじゃないの?とも思います。

 

冷静に考えてみてください。

Aカップ→Fカップにナイトブラとサプリだけでなれると思う?

成長期を過ぎて、そこまで育乳できるか?

お茶を飲んだら宿便がとれて、-3kgになると思う?

ってか宿便って3kgもあると思う?

 

私には、やっぱりちょっと信じられない。

 

そこに、「信頼する○○さんが推していたから」というバイアスがかかるにしても、でも、ちょっと冷静に考えられないっていうのも問題だと思うんですよ。

夢を見たいのは、わかるけど、でももう少し考えたほうがいいと思うのです。

 

だから言わせてくれ。

バカなインフルエンサーを信用して買ってしまう人も、やっぱりちょっとバカだと思う。

 

 

どんな立ち位置で叩かれているのか?

さてさて。

最初の話に戻りましょう。

 

豊胸を隠して色々プロデュースしていた人。

そもそも彼女は、拡散するインフルエンサーと言う立場ではありませんね。

むしろ、「プロデューサー」という、「作って売る」ことをする、ズル賢い悪人の立場です。

だからこそ、叩かれているのであって、「インフルエンサー」だから叩かれているわけではありません。

 

血液クレンジングの件で長い間火が燻ぶり続けている例のあの人。

彼女は、拡散するインフルエンサーという立場に近い人であります。

効果の信憑性とかを考えずに、「なんかよさそうだからシェア♡」「流行だからシェア♡」くらいの感覚で拡散していたのでしょう。

そういう意味では、ただのバカとも言えるかもしれません。

ただしその一方で、本人は無自覚かもしれないけれども、職務上「売る」立場でもあったんですよね。

そこが責められているポイントなのです。

「インフルエンサーだから責められる」という話だけではない。

無自覚で、両方のポジションをゲットしているなんて・・・なかなか凄い人だな、っていうかなんで自分にも火の粉が降り注ぎそうな、「豊胸隠し問題」にあえて自分から首を突っ込みに来たんだろう・・・?と考えると、結論として、こういう言葉が出てきてしまいます。

 

やっぱり、バカってどこまでもバカなんだな・・・と。

 

 

今回のこの記事は、私個人の感想がメインですが、もう少し、メーカー・広告代理店やインフルエンサーの「法的責任」問題について知りたい方はこちらもご覧ください。

 

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