ドクダミ自由帳

モテない精神を持ち続ける既婚30代女、ドクダミ淑子の毎日

「好きになる理由」を考えたり作ったりする時点で、好きではないよね

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こんにちは、ドクダミ淑子です。

 

相変わらず、バチェラー漬けの毎日を過ごしています。

女の闘いとかも含めて面白いな~とゲスな方の私は思っているのですが、その一方で、恋愛バラエティ番組ってやっぱりクソだなとも思っています。

 

過去に、『恋んトス』とか、『恋神アプリ』とか、そのへんの感想を書いたりしてみたこともあったけれども、やっぱり最初から最後まで見て「クソだな」と思っていました。

なぜか?

「好きでもない男性を無理やり好きになってテレビに出て有名になろう」というのが透け透けだからです。

 

 

「好きになる理由」を考えている

とはいえ、バチェラーでは女性たちも真剣に「生き残り」をかけてバチェラーに恋をしてもらうように、バチェラーに恋するように、色々と理由を考えます。

「私は、あなたの○○なところが好きです」みたいな手紙を書いてきて、全部伝えようとします。

 

でも、そういうのってムダだなと思うのです。

準備してきた質問を全部して答えてもらっても、伝えようと思ったことを全部言えても、それで恋に落ちたりしないからです。

 

好きになる理由なんて、考えても考えても出てこない。

それどころか、そういう「理由」を言葉で表そうとすればするほど、それは「好き」にはならないのです。

 

 

好きじゃないのに去れないのが恋愛番組の面倒臭さ

出演している人だって、そんなことくらいわかっています。

「あ、この人別に好きじゃない。好きになれない」と思っても、抜けられないのです。

なぜなら、出演している人はほぼ、芸能人やインフルエンサーのタマゴで、できるだけ長く出演して、有名になりたいと思っているからです。

 

「自分も相手も、好きになって、選んでもらって、できるだけ長くテレビに出なければ」と思うから、別に好きじゃなくても居続けないといけない。

だから、無理やり「理由」を探し、並べるのです。

それが恋愛の普通かというと、全然違うなぁと思うけど、なんとなくテレビを見ていると、「好きな理由を探す」のが恋愛だと思い込んでしまう。

そこもクソだなと思ったのです。

 

 

嫌いじゃない理由を並べるのも、ムダだな

これは「嫌い」にも同じようなことが言えます。

最近、「別に悪い人じゃないんだけど・・・」と一生懸命、嫌いじゃない理由を並べようとしていることがあるのですが、そうやって考えて考えて、嫌いじゃない理由を絞り出すことに疲れました。

 

「ああ、別に嫌いな理由なんてないけど、私はこの人が嫌い!以上!!」って結論づけた。

そうすると、スッと心が楽になって、結構私は無理していたんだなと思った。

気遣いとか、今後の関係性とか、色々考えれば考えるほど、「穏便に」って思うけど、嫌いなものは嫌いだし、できるだけスパッと関係性を断った方がストレスが無くていいなぁと思います。

 

 

好きも嫌いも、フィーリングだよね

好きになる理由も、嫌いになる理由も、並べても仕方がない。

結局「なんか、好き」「なんか、嫌い」って言うフィーリングを大切にすればいいのではないでしょうか。

でも、そういう自分の中でのフィーリングを感知する力を、「理由」「遠慮」「気遣い」なんかをすることで、鈍らせてしまっているのが、今の私たちなんじゃないかなと思います。

 

人間って沢山いるので、好きな人も、好きじゃない人もいる。

だから、沢山の人に会えば、そのうちフィーリングが合う人も出てくると思うのです。

無理やり好きになろうとする芸能人のタマゴが織りなす恋愛バラエティを「これが恋だ」と思わずに、もっともっと「直感」に磨きをかけた方が良い恋愛ができるんじゃないかなと思いながら、今日も元気にバチェラーを見るのでした。

 

 

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