ドクダミ自由帳

モテない精神を持ち続ける既婚30代女、ドクダミ淑子の毎日

読者の人生の責任はなくても、自分の言葉の責任はあるだろバカ

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こんにちは、ドクダミ淑子です。

 

一部のネット界隈をにぎわせている、イケダハヤト氏が書いた記事が流れてきました。

 

note.mu

 

私は以前著書の感想なんかを書いたこともあり、ブロックされているので、Twitterは見えないのですが、久しぶりにnoteを読んでみて唖然としました。 

 

この人・・・自分で自分の首を絞めていることに、全然気づいて、ないッッ!!

もしかして、バカなのか?

 

 

読者の人生への責任は、ない

たしかに、「イケハヤの言うことを信じて仮想通貨に手を出したら人生狂った!責任とれ!」なんて言う人がいたとしても、責任なんてとれないと思います。

私は、「なんで、こんな胡散臭い奴の言葉を信じて、会社を入社3日で辞めたの?」と思いますし、そういう人はイケハヤ氏がいなくても、会社というか社会に馴染めずきっと早々に辞めていたでしょう。

 

ただし、まだまだ判断力が弱かったり、変な親に育てられて価値観が歪んでいる子供たちに対して、「自業自得だよね」で済ますのは、ちょっとやりきれない。

「大学辞める」って言う若者に対して、本気でみんなが警鐘を鳴らしたのは、そういう親心があったからだと思っています。

 

取り上げられている、主婦リスさんが言っているのはそれで、「悪い人に引っ掛からないように子どもに注意しよう」という、判断力の弱い子供へ自分自身での注意を促すものであり、「ない」とは言ったけれども、「責任取れ」なんて一言もいっていないのです。

 

 

自分の発言についての責任は、ある

彼が言っている、「自分の発言は時代と共に変わる」も理解できます。

でも、だからと言って「過去に言ったことは、今の自分と全く関係ありません」というのはおかしな話です。

 

考え方が変わったなら、どこがどう変わったのかについて説明した方がいいし、それが人としての「誠実さ」「信頼感」に繋がります。

 

後ほど考えが変わるとしても、現時点ではきちんと責任を持って発信し、変わったらそれも「謝罪」しなくてもいいけど、「説明」すればいい話なのです。

なのに、なぜこんな風に逆ギレして、「責任なんて取れるかバカ」とか書いちゃうんでしょうかね?

バカって言う方がバカだって、小学校の時に言われなかった?

 

(さっきバカって書いたので、ブーメランですね。)

 

 

言動は「信頼」に繋がる、言動が変わることは信頼を損ねること

「他人の人生には責任取れるわけがない」

「言うことが常に変わって当たり前」

そうやって、無責任な発言を繰り返しているとどうなるか?

 

信頼を無くします。

 

「彼の言うことはコロコロ変わる」というのは、「彼の言うことを信じてはいけない」に繋がります。

実際に彼は、言っていることがすぐに変わります。

 

彼の著書に、『年収150万円で僕らは自由に生きていく』という本がありますが、今やお金に取り憑かれて、カネの亡者になっています。

 

 

信頼は、貯金である

私は社会人になって間もないころに、「信頼は貯金だ」という話をされました。

 

  • 信頼は、コツコツ積み重ねていくものだ
  • 信頼は、無くなる時は一気に無くなる
  • 無くした信頼を取り戻すためには、またゼロ(またはマイナス)からコツコツ積み重ねるしかない

 

コロコロと言葉を変え、自分に意見する人をブロックしたり吊るしあげたりして炎上させて続けている彼の信頼貯金は、ほぼゼロで、むしろマイナスです。

彼は自分で自分の首を絞めているように、私には見えます。

人の言葉をどのくらい信頼するかが、5段階だとして。

 

  1. あの人の言っていることは、大体正しい
  2. あの人は、時々変なことを言う
  3. あの人の言葉は、話半分くらいで聞いたほうがいい
  4. あの人の言っていることは、時々正しい
  5. あの人の言うことは、聞いてはいけない 

 

今、ちょうど下から4番目と5番目の間くらいにいると思うのですが、これからもきっと信頼貯金を順調にマイナスにし、1番下の「近寄ってはいけない」レベルにまで堕ちていくのでしょう。

 

 

若い人が引っかからないことを願うのみ

今後も順調に信頼を無くしていくと思われるイケダハヤト氏。

とはいえ、彼をまだ知らない層や、これから社会に出てくる若者層もいます。

 

仕事辞めて独立したいと思って、これから情報収集を始める人もいるでしょう。

そういう人たちが引っかからないように願いつつ、亡霊のように痩せこけた色白い人がネットで浮かび上がってくるたびに、私はちょっとした記録を残し、警鐘を鳴らしていくのです。

 

 

 

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