ドクダミ自由帳

モテない精神を持ち続ける既婚アラサー女、ドクダミ淑子の毎日

おじさんはなぜプールでバタフライをしたがるのか?

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こんにちは、ドクダミ淑子です。

 

私は週に1回程度、スポーツジムに通ってます。

かれこれ9年くらい。

 

マシン、スタジオレッスン、プールを、その時の気分でやることを決めています。

 

最近は筋トレ系のスタジオが多く、合計2kgの極小ダンベルを持ち上げながらヒーヒー言っています。

エイトビートに合わせてステップを踏んだり動いたりするのは楽しいし、普段やらないことなので頭もスッキリするのですが、今日は頭をとにかくボーッとさせたいと思いました。

そんな時は、テレビもスマホも持てないあそこ、プールへ行こう!そう思いました。

 

 

プールはおじさん率が高いのだ

ところでみなさん、ご存じでしょうか?

ジムのプールには、たくさんのおじさん&おじいさんがいるということを。

 

だいたい、男9:女1くらいなのです。

(ドクダミ調べ。水泳やアクアビクスなどのレッスンがあるときは半々くらいになる。)

私の通うジムでは、レッスンではなくフリーで、自分のペースで泳ぐのは男性、それもおじさんが圧倒的に多いです。

 

ちなみに見た感じ、初級者5:中級者3:上級者2くらい。

バタ足もうまくできてなくて、まるで運動神経悪い芸人のようなフォームの人もいます。

 

つまり、おじさんカオスです。

 

みんな3レーンでなんとなく譲りつつ、泳いでいます。

自分のペースでできるのが、水泳のいいところですからね。

 

 

水しぶきが気になってしまう

初心者でもいいんですよ、マイペースで出来るのが水泳のいいところですから。

でも、どうしても気になってしまうのが、水しぶき。

 

特に初心者のバタ足は、ちょっときついですね。

ドタンッ、バタンッ、と足を水に打ち付けながら、水しぶきをあげてきます。

水しぶきの粒も大きく、すれ違うとビシャッと顔にかかります。

あまりいい気分はしません。

 

小学生も泳ぎを覚えたてだとバタバタさせますが、次第にただバタバタさせるのではなく「前に進む力」をつけていきます。

インストラクターに指導されながら。

しかし、ジムのプールで自分で泳いでいると、「そのバタ足、直した方がいいよ」と言ってくれる人はいませんので、そのフォームで定着させてしまいます。残念です。

 

ドタバタ足は、当のおじさんにとってもいいことがありません。

前に進む推進力にならず、ただバタバタさせているってことですから。

ちなみにバタ足と同じように手を水に打ち付けるおじさんもいます。

そんなおじさんが、クロールや背泳ぎをすると、隣のレーンの私はハラハラドキドキします。

 

 

なぜか水しぶきおじさんは得意気なのだ

私が水しぶきをまき散らすおじさんに、否定的なのはなぜかというと、だいたいそういうおじさんは、「俺、泳げるんだゼェ」感がすごいように感じるからです。

偏見もあるかもだけど。

まるで、水しぶきをあげてこそ上手いスイマー!俺は完璧だゼェ!っと言っているような気がするのです。

 

もう少し謙虚だったら優しくなれるのに・・・

 

 

なぜ、おじさんはバタフライをするのか

水しぶきの最たるものといえば、バタフライ。

上手い人がやっても、波が立つのでウワっとなるのですが、下手なおじさんがやるともう、大惨事。

ドタバタうるさいし、水が飛びまくるし、水面が揺れるから私の優雅なツービートクロールが乱れるし・・・

そしてだいたい25メートル泳いだら満足げに立ってコースを見つめ・・・って疲れたら休んでるんだろ!?

 

ああ、なぜおじさんはバタフライをするのでしょうか?

ここからは私の仮説です。

 

1番泳いだ気になる

バタフライは、競技用の泳法で、海や川では使えないそうです。

そんなバタフライは、ダイナミックな動きがあり、クロールについでスピードも出ます。

泳いだ気がするのが、バタフライかもしれませんね。

 

 

ちゃんと泳げれば効率的

そんなバタフライは、ダイナミックな動きと裏腹に、実は(ちゃんと動ければ)体力の消耗が少ない泳ぎ方だそうです。

ジムでやっている人は、効率的な泳ぎをしているようには見えませんが・・・

 

 

肩を回す動きがやりやすい

クロールが体幹(軸)重視なのに対して、バタフライは背筋で支えるウエイトが高いと思います。

交互に回すのではなく、一気に動かすので、リズム感のないおじさんでも安心なのかもしれません。

 

うーん、どれもピンと来ません。

どうしておじさんはバタフライをしたがるんだろう・・・?

 

 

私も蝶々になりたくなる

さて、そんな風におじさんに思いを馳せる今夜の私は、ジムでスイミングの最中です。

最初は水中ウォーキングをして、ツービートのゆったりとしたクロールをして、ビート板でのバタ足を挟んで、ちょっと心拍数が上がったので平泳ぎで息を整え・・・

冬だから利用者も少ないな、3レーンある往復スイミングコースは私1人だけ、初心者&水中歩行ゾーンに2人。

 

・・・いけるな。

 

ん? いける? 何を???

 

なんと、私もバタフライ欲が芽生えているのです。

 

バタフライは迷惑だからとほぼやっていないので、おそらく小学生のスイミングクラブぶりでしょうか?

そうすると、約24年ぶり?

干支2周していますが、いけるかな?

 

確かバタフライのポイントは、お尻をクイっと上げること。

お尻を上げることを意識すると、足がしっかり下がる・・・そんなことを習ったような気がします。

 

バタフライキック3回(競技は2キック1ストロークだそうです)で息継ぎ・・・ですが、当時もたしか息継ぎが苦手だったんだよな。

無理せず、4回キックで息継ぎにしてみる。

息継ぎをする時、しっかり背筋を使って・・・背筋使いものにならん! 沈む!

 

まぁそんな感じで、25メートルプールの往路を泳いだら、復路はもうほぼ沈んでいました。

 

でも、気づいてしまったのです。

バタフライって、気持ちいいということに。

そうか、気持ちいいのか・・・これが答えか。

 

どうやら、私もバタフライおじさんの仲間入りをしてしまったようです。

 

 

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