ドクダミ自由帳

モテない精神を持ち続ける既婚アラサー女、ドクダミ淑子の毎日

日経WOMANのマンガを読んで、自分の少女マンガ脳・ドラマ脳を知る

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こんにちは、ドクダミ淑子です。

 

少し前の日経WOMANの別冊付録『まんがで分かる!仕事が速い女性の時間のルール』という68ページもあるマンガを読み、いろいろと衝撃を受けました。

 

 

ストーリーはこちら

まず、このマンガの冒頭は、海外赴任を告げられる彼女の顔のアップから始まります。

「なんでそんな大事なこと、すぐに言ってくれなかったのよ?」と怒る彼女に「お前が忙しそうだったから」と言い訳する彼氏。

そしてケンカ。

 

そして、彼女が仕事が遅いシーンが流れた後、女友達と居酒屋で彼氏についての愚痴。

(って、飲んでる暇あったら彼氏と会えよ!)

 

あと1ヶ月で彼氏がドイツに行く・・・でも、彼女の仕事は終わらず、なかなか会えません。

 

そこで出てきたコンサルタント。

「なるほどね…彼氏が来週海外にね」

そこから最短で効果を出すための作戦が始まります。

(って、3週間もデートをリスケしたりバックレたりし続けたのか!?)

 

そこから改革を始めます。

いろいろあって・・・「今日だってね。彼氏が海外行くの。仕事は終わりそうなの?」と当日になります。

ピンチでしたが何とか乗り越え、空港に到着しました。

 

「和樹!」

「明日美!」

「ごめんね、遅くなって!」

「いやいいんだ、会えただけでもうれしいよ」

〈中略〉

「向こうに行っても頑張ってね」

「ああ」

飛行機、飛び立つ・・・

 

・・・え!?ってかこれ、最後別れたんじゃない?と思うような終わり方でした。

そんな大事な日にも有給休暇すら取らない彼女にはビックリだわ。

このマンガの最初のケンカ以降、1ヶ月で会えたのは、1回だけ。

しかも空港で挨拶できてギリギリセーフ・・・って、アウトだろ。

 

 

少女マンガとドラマに染まる私の脳みそ

もうね、私の少女マンガに染められた脳みそでは理解不能なことが多すぎて、思考回路はショート寸前です。

 

なんか明らかに優先順位が、仕事>友人>彼氏って感じで、1ヶ月に1回会って、その後は海外赴任でドイツって・・・付き合う意味、ある?って思ってしまった。

彼氏も彼氏で、散々バックレられた挙げ句、空港に駆け込んだ彼女に「会えただけでいい」って、仏様か何かですか?

 

付き合うって、何だかわからなくなりました。

 

 

ついて行くorついて行かないなんて考えない

この彼氏も彼女も、「彼の海外赴任についていくかどうか?」なんて事は、カケラも考えていません。


私はドラマ脳ですから、こんな流れを想像していました。

最終回の手前でやっと思いを伝え合った2人を分かつ彼氏の海外赴任の打診、愛と自分の仕事とで揺れる彼女・・・

まぁこれもポリティカリーコレクト的な視点に立つと、なんで男性が赴任を言い渡され、男は「連れて行く」女性は「ついて行く」となるのかとか、つっこめちゃうんですけどね。

今まで見てきたものの影響はデカいのです。

 

  

忙しくても平日デートしかしない

このカップルは、なぜか懲りずに平日デートを試みます。

そして毎回彼女の仕事が終わらずリスケ・リスケ・リスケ。

そしてたまに彼氏は待ちぼうけをくらい、結局会えずに帰るという・・・バックレまでしています。

私は謎で仕方がなかったんですよね。

どうしてこのカップルは、無理をして平日に会おうとするのか。

土日にゆっくり会えばよくない?

 

ゲスい方のドクダミは、不倫ではないか説まで打ち立ててきました。

もしかしたら、海外赴任についていくのは嫁と子どもってオチ!?とか邪推したり。

 

 

海外赴任は別にオオゴトではない

そう、全体的にこのマンガを流れるのは、「海外赴任なんて大したことない」という雰囲気なのです。

現代社会では、スマホやパソコンで顔を見られるし写真も送れるし、触れ合う以外のことならできるから、きっと問題はないのでしょう。

一昔前なら「超・遠距離」なんて言われていましたが、そんなもの軽々と越えられるのでしょう。

彼女はまだまだ時短改革が始まったばかりですので、彼がいなくても仕事を頑張りながら試行錯誤する毎日を過ごし、たまに彼氏のことを思い出すのです。

 

二人でオンラインで通話しながら、そのうち会えたらいいね!なんて会話をする。

もしかしたらずっと一緒に暮らさないまま事実婚をし、たまに会って、タイミングよければ子どもが出来て、じゃあそろそろ定住する?それともどっちかが見る?実家に預ける?くらいのノリで進むかもしれません。

 

海外赴任当日に空港に行って、挨拶ができればあとはデジタルでも十分なのです。

この世の中の働く者たちの恋愛は、もしかしたら古い価値観から離れ、もう別のステージにいるのかもしれません。

 

 

 

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