ドクダミ自由帳

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タイムズのカーシェアって、普通に感動するのだが

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こんにちは、ドクダミ淑子です。

 

仕事で、タイムズのカーシェアを利用します。

毎回乗れば乗るほど、「これって良いサービスだよな」って感心し、感動します。

今回はそんなタイムズのカーシェアを褒め称える記事を書いてみようと思います。

 

 

タイムズのカーシェアとは

 

 

私の感動ポイントはこちら

私が利用していて、「いいな」「すごいな」と思うポイントを挙げていきます。

 

 

予約がカンタン・とりやすい

会員登録しておけば、あとはネットで予約するだけです。

大きな駅だとステーションが複数あるので、比較的予約は取りやすいと思います。

平日なら、だいたい前日に予約でいけます。

土日はギリギリは厳しそうですね。

 

 

現地に行って、すぐ乗れる

レンタカーって結構面倒ですよね。

来店して、説明を受けて、場合によっては免許証のコピーを取ったり、保障の追加などなど。

やっと終わったと思ったら店員さんと一緒にキズの見回りを一周して、設備についての説明を受けて、帰ってくるときも満タン返しがどうのでレシート見せたり・・・ああ、もう面倒くさい!

 

こんな煩わしい手続きが、ほぼありません。

現地の駐車場に行き、ICカードをピッとすれば、すぐ扉が開いて乗れます。

1分以内に出発できます。

乗るとアナウンスが流れて、どうやって駐車場を出ればいいかとか、カードの位置も教えてくれます。

車の操作方法がわからない場合は、操作方法の動画も見れます。

自分で必要な情報だけゲットして、サッと出掛けられるので待ち時間のストレスもありません。

 

 

15分単位で使った分だけ請求

たとえば、予約したのは4時間で、でも用事が早めに終わって3時間半で返却したら、かかるのは3時間半分の料金だけです。

ピンポイントで使いたいときにも便利です。

 

 

車種が選べる

レンタカーだと、軽自動車・コンパクトカー・セダン・ミニバン・ワゴンで料金が変わったりします。

コンパクトカーで良いのに、セダンしか空いてなくて高い料金を取られる・・・なんてこと、レンタカーだとありますが、タイムズのカーシェアの場合はそんなこともありません。

 

通常料金で軽自動車~プリウス、ハイエース的なワゴンまで利用できます。

もしも輸入車に乗ってみたい時は、通常料金の2倍でプレミアムクラスも選択できます。

 

私が仕事で行くような場所だと、置いてあるのはだいたい、ヴィッツ、ノートなどのコンパクトカーか、アクアあたりなので輸入車は見たことありませんが。

 

 

自分の運転チェックができる

これは良し悪しですが、使用後に急発進・急停車・最高時速などがメールで送られます。

前回の私は、こんな感じでした。

  • 走行距離 68km
  • 最高速度 69km/h
  • 急加速回数 0回
  • 急停車回数 2回

こんな感じで、自分の運転を客観的に振り返ることができます。

自分の運転が荒いか荒くないかってなかなか自覚しづらいので、私はこれを見て反省しています。 

 

システムがやたら気が利いている

タイムズのカーシェアは、できるだけ人の手を介さないことに全力を注いでいます。

先程の案内動画などもそうですが、給油や洗車も、利用者にやってもらう(特典あり)ことで、メンテナンスの手間をなくしているなどです。

 

私がとても感動したのは、アナウンスです。

初めにドアを開けると、鍵がどこにあるのか、駐車場の出方、カードはどこにあるのかなどが音声で流れます。

そこまでは通常なので知っていたのですが、前回、返却後に社内にゴミが置きっぱなしに案っていることに気づいて、再度ドアを開けた時に驚きました。

「忘れ物を取り出したら、再度ロックをかけてください」と言われたのです。

・・・こいつ、私が忘れ物を取りに来たことに気づいたのか?

こういう感じで、細かいところまで気が利いているのです。

この感じの快適さなので、「うん、人間いらないな」って思ってしまう。

 

 

まとめ:レンタカーよりカーシェアの方が便利だぞ

運転は好きなのですが、仕事で遠方なアポに行く時は、電車+現地でカーシェアの方が時間効率がいいので、重宝しています。

レンタカーの不便な部分を全部テクノロジーで補った、カーシェア。

車を持つほどではないけれども、たまに車を使いたい時があるという方は、ぜひ検討してみてはいかがでしょうか?

 

公式サイトはこちら

plus.timescar.jp

 

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