ドクダミ自由帳

モテない精神を持ち続ける既婚アラサー女、ドクダミ淑子の毎日

【ドラマ感想】彼氏をローンで買いました ストレスは小出しにすべし

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今日も元気にテレビっ子な私、「彼氏をローンで買いました」は懲りずに見ています。

 

 

第3話はこんなお話

公式サイトから引っ張ってきたあらすじはこちら。

 

俊平がさらなる女と歩いているのを見ても、笑顔でミャーオ、猫をかぶってかわす多恵は、月々ローン¥39800でやりたい放題、言いたい放題のローン彼氏・ジュンにたまったストレスを解放、心のバランスをとっていた。一方、ジュンは、公園で麗華に遭遇。麗華のローン彼氏・金村千尋を紹介される。千尋とお互いのローン彼氏の現状を励まし合い、決意を新たにする。意気込んで家に帰ると、風呂上がりの多恵がバスタオル1枚の姿で待っていた…。  

 

 

ナプキン買いに行かせる描写にものすごく違和感

初めから薄々感づいていましたが、やっぱりちょっと古いんですよね、感覚が。

 

  • 専業主婦を目指す多恵
  • 多恵は受付嬢
  • 彼氏は多恵の勤務先の商社マン
  • 寿退社を「花寿」とか言っちゃう
  • 脚本は野島伸司

 

この時点でね、なんとなく感じていました。

おっさんが、おっさんが自分の感性を捨てきれずに、若作りしている感を。

時代遅れ感を。

まぁそれはこのドラマの味になってるから、いいのかもしれないけど。

 

でも、来たばかりの刹那ジュン役の横浜流星(ああっ、ツッコミたい・・・)に、「ナプキン、買ってこい」と言って、買わせに言って優越感に浸るというシーン、あれはちょっとないでしょ・・・って思いました。

 

なんだろう?

ナプキンがそんなに恥ずかしいアイテム扱いされていることが、面倒だなって思ったんですよね。

ドラッグストアにいる女性も、レジを打たずに逃げるおじさんも、レジを打つ女性も、ナプキンを持ってそわそわする彼に、怪訝な目で見るのがなんか変だなって。

だって、男がナプキン買うって、彼女か嫁に頼まれたって流れが普通に想像できるのに、なんで変な目で見るのかが、謎だったのです。

 

私がレジ打ちのおばちゃん役だったら、「困ってる彼女のために買ってあげるのね、優しい子、ウフフ」と解釈して、ささっと紙袋で包むのにな。

 

女側の、「男子に屈辱を味わわせるためのナプキンおつかい」っていう感覚もよくわからなった。

こういう描写でナプキン=恥ずかしいものって感覚を持たせるのは、ほんと止めていただきたい。

生理現象ですから。

 

 

一人で5時間語るって、溜めすぎだろ

そしてさらに多恵の暴走は続きます。

 

「私は誰がなんと言おうと専業主婦になりたいの!その理由は・・・」と、トータル5時間も語り続けるのです。

 

その理由は、「太古の昔から男は狩りに、女は家を守り・・・」云々。

いいのか?このご時世にそんなこと言わせて・・・脚本家のオッサン! ?

こういう違和感が出るのが、このドラマのポイントなのだろう。

実に面白い。

 

それにしても、5時間も一人でとうとうと語るなんて、ずいぶんと大量に溜めに溜めた思いがあるのね。

ドクダミ座右の銘に「ストレスは小出しに」というものがあるので、それを教えてあげたい。

 

よく、「女性のグチなんて、ただ聞いてあげて、うんうんって言ってあげればいいんだよ」という言葉がありますが、私の母がまさにそれ。

会うとひたすらパートさんとのやり取りを語り始めます。

10分くらい話を聞いて、3行でまとまる。

姑も同じ。20分くらい聞いて、1行でまとまる。

 

でもそれって、男にとっては苦痛なんですよね。

オチもない話をただひたすら聞いて、でも否定しちゃいけなくて、アドバイスもしちゃダメで、寝ちゃダメで、スマホいじっちゃダメ。

私は、わかります。

だって、↑の母と姑の話を聞くだけで、どっと疲れるんですもの。

 

だから、多恵のように5時間分溜める前に、ブログでもTwitterでも、女子トイレの会話でも、会社帰りの一杯でも、ストレスは小出しにしたほうがいいと思ったのでした。

 

 

『彼氏をローンで買いました』は、FODまたはdTVで全話見ることができます。

 

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※本作品の配信情報は2018年8月27日時点のものです。配信が終了している、または見放題が終了している可能性がございますので、現在の配信状況についてはdTVのホームページもしくはアプリをご確認ください。