こんにちは、ドクダミ淑子です。
はあちゅうさんが、SoraというOpneAI社の動画生成SNSにハマっているようです。
相変わらず暇そうで羨ましい(嫌味)。
すぐに「先行者利益」とか言い出すんですよね
新しいSNSが出てくると、途端に元気になって「先行者利益」とか言い出すのが、はあちゅうさんの通常運転というのは、はあちゅうウォッチャーからすると常識中の常識ですが、まぁ今回も「私はぁ!新しいものをどんどん取り入れるぅ!」とやっています。
そして仮想通貨(暗号資産)の時と同様「怪しい」「怖い」という常識的な感覚を持つ人達に対して、「大丈夫大丈夫!怖くないよ」と説教かます・・・までがお決まりの流れです。
やることは結局、それですか…
そんな風に、ご立派な意義や意味を掲げておりますが、結局のところ、やっているのは元夫とのツーショット動画作成なんですよねぇ・・・
元嫁にこんなツーショット動画作られるんだから怖いだろ…こういう感じでストーカー相手に使われることも「怖い」の一例やで…
— ドクダミ淑子🐤 (@dokudamiyoshiko) 2025年10月5日
そのうちありもしないデート動画とか結婚式やエロ動画も作るだろうし…(妄想)#はあちゅう #しみけん #2人は離婚夫婦 pic.twitter.com/ivHVK6IoGQ
いや、怖いって!

ただのSNSだったとしても、別れた元夫の顔を使って動画作って遊ぶこと、傍から見ればめっちゃ怖いですよ?
これが「3年前に別れた元交際相手の男性が、元交際相手の女性の顔を使って動画作っている」だったらめっちゃキモ!ってなるじゃん。
それを本人に送りつけるとか公開するとかって、ストーカー案件じゃん・・・


一応、無許可でやっているわけではないみたいなので、こちらが「怖い」と思うのは筋違いかもしれないけど・・・

それにしてもこのアプリ、彼女の隠れた姫願望を全開にできちゃうっていうのがもう恐ろしすぎるんですけど・・・

「バチェラーやバチェロレッテは見たことがない。自分がその場にいないことに嫉妬するから」みたいな名言を残していましたが、まさにその嫉妬を解消する動画を作ったり・・・って暇すぎない?
春香・・・姫になりたかったんだね。
ちなみに「自分の結婚式動画」も作っていた。
怖すぎ。
フォトウェディングじゃなくて、本当は派手婚がしたかったんだろうな・・・
自分の顔、好きすぎじゃね?
これを見ていて、はあちゅうさんって、自分の顔が大好きなんだろうな・・・と思った。
私がクッソ暇でも、自分の顔を使ってありもしない動画作って、それを公開して・・・なんて遊びに3日くらい使うか、というとそんなことはないからな。
こういうのって、プリクラ交換に勤しむような世代、中高生とか20代前半くらいが遊ぶものじゃない?

随分お若いんですね・・・見た目はそれなりの小綺麗にしている方のアラフォーだけど。
AIだとこれだからな…アプリの中の自分ばっかり見てたら実物にびっくりしちゃうのかもしれない。
— ドクダミ淑子🐤 (@dokudamiyoshiko) 2025年10月4日
もしくは、もう脳内変換で左が見えていないかも…な pic.twitter.com/zK0IeeXW4U
んでもって、「行きすぎないプチ整形」とか言っているからな・・・もう、自認と他人の評価とで行ったり着たりして、わけがわからん状態になっているのだろう。
それに加えて、ほんのちょっと修正していい感じにシミとシワとほうれい線と目の下のクマの脂肪吸引跡が取れて、姫になった動画を作れるとなると・・・もう脳がバグっちゃうのかもしれない。
白雪姫の魔法の鏡が搭載された眼鏡みたいなので自分の顔を見ているんじゃないか、と。
はあちゅうの暴走は続く
もうね、彼女はこのまま止まらないと思います。
プチ整形のお直しペースよりも劣化ペースは上回り、何か見た目について言われたら直さずにはいられない。
その一方でAiだの加工だのを駆使してツヤっとした自分を出しつつ、「無加工が大事」とドヤる。
商品プロデューサー兼モデルの仕事を続けるけれども、自認と他人からの印象の溝は深まるばかり・・・
元々「ブスを検索したら自分が1番に出てきて寝込んだ」という人が、40代でも見た目で勝負しようっていうのが無理ゲーすぎるのよ。*1
そして「なぜブスで検索しようとした?」って思っちゃうわよねぇ・・・自分よりブスを探そうとしたんでしょうね、きっと。
まぁ、しばらくは家事や育児をサボっているとアメブロ民から姑的な嫌味を言われ続けて、Soraの彼方のパラレルワールドに現実逃避していくのでしょう。
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*1:『半径5メートルの野望』に記載されているエピソードより。