ドクダミ自由帳

モテない精神を持ち続ける既婚アラサー女、ドクダミ淑子の毎日

「得意料理は何?」って質問が、料理に対して苦手意識を与えると思う

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こんにちは、ドクダミ淑子です。

 

女子&淑女のみなさんは、こんな質問を受けたことはないでしょうか?

 

「普段、料理するの?」

・・・はい、します。

 

「へぇ~、じゃあ、得意料理って何?」

・・・うーん、なんだろう?特にこれと言ってないかな。

 

「へぇ~、じゃあ、昨日何作ったの?」

・・・昨日は味噌汁と焼き魚とほうれん草のおひたしと冷奴ですかね。

 

「本当に料理できるの?」

 

この、「普段料理するの?」から「本当に料理できるの?」のコンボ、なんだかハメ技のようで私はイラッとくるのです。

 

 

「料理できなそう」って思う奴にする誘導尋問ですよね

そもそも、この質問をする意図は、「こいつ、料理出来なそう」って思う相手への確認みたいな感じなんですよね。

もともと料理できそうな人へは、「あなた普段から料理しますか?」って聞かないですよね。

 

だから、料理できなそうという人に対して聞いて、「ほら、やっぱり予想通り、あなた料理出来ないですよね!」という答えを得たくて質問をするのです。

だから質問も、自然と「料理出来ません」が出てきそうな内容になります。

 

 

名もなきメニューじゃダメなのか?

「得意料理は、肉じゃがです♥️」というキャラ作りや設定はしていませんから、得意料理は?と聞かれても、すぐに答えが出てきませんでした。

だいたい普段から料理してると、きちんと名前のつかない料理だったり、適当に自分の感覚で作るものが多くないですか?

これとこれを炒めたら美味しそうとか、スープにこれを入れちゃえとか、味付けは和風で適当に・・・とか。

 

そういう名もなきメニューを作っているのは料理じゃないんですかね?

 

 

なぜか完璧な調理方法にこだわるヤツ

こんなこともありました。

 

「へぇ~、じゃあ、昨日何を作ったの?」

・・・鶏レバーを甘辛く煮ました。

 

「レバー!?ちゃんと下処理したの?」

・・・いえ、 わりときれいに血抜きされてたので、塩水で洗ったくらいです。

 

そこでなぜか得意気な顔をされて、こう言われました。

「ダメだよ、レバーはちゃんと下処理しないと臭みがあって大変だよ?牛乳で浸けてうんたらかんたら・・・」

 

別に臭くなかったんだけどなぁ。

こういう風に、やたらと調理法についてうんちくを語りたいやつがいるのです。

 

 

「完璧じゃないと料理できると言ってはいけない」説が料理へのハードルを上げちゃう

こういう、「完璧でないと、料理できると言ってはいけない」みたいな風潮が、料理というものに対してのハードルを上げていると思うのです。

別に、蒸し鶏と蒸し野菜のサラダ風(鶏肉と野菜を蒸してドレッシングかけただけ)だっていいじゃない。

 

 

独身男性は、妻の手料理に期待しすぎ?

ちなみにこの手の質問をしてくるのは、独身の方が多いです。

私のように気軽に話せる既婚者に質問して、「ほら、こいつ料理できない!」と安心しているのですが、その人にとって、何がどう安心なのかがよくわかりません。

 

何度もいろいろなところで書いていますが、私の料理がテキトーなことと、彼または彼女が独身なことには、なんの関連もありません。

だから、たとえ私が壊滅的に料理が下手だったとしても、何もメリットはないのです。

 

と、書きましたが、どちらかというと男性は「料理が上手い奥さんが欲しい」、女性は「料理が下手だと結婚できない」と、結婚と料理を強く結びつけていることが根本にありそうです。

 

 

料理未経験者は、料理に対する意識が高すぎ?

日常的に料理をしていない人は、毎日料理をするということが、ものすごく大変なことだと思っている気がするのです。

料理に対する意識も理想も高く、栄養価を考え毎日献立を作らなければいけないと思っているかもしれません。

 

でも、そこまで考え過ぎずに、気軽にやるのが料理だと思うんですよね。

 

現代はネットで調べれば、なんでもレシピが出てくる世の中。

料理の鉄人じゃなくても、それなりに美味しいものは作れるので、そんなに心配することはることはないのではないでしょうか。

 

 

テキトーでも食べられればいい、不味くなければいい

独身のそんな感覚に対して、既婚女性は全く違うアドバイスが出てきます。

 

「ご飯なんて凝ったもん作らなくていいのよ、食べられれば」

「毎日のことだから、スピードと効率が大事」

「つくりおき、便利よ」

「きついときはお惣菜買ってもいいじゃない」

 

そのくらい、気を張りすぎず、肩の力を抜いて、楽しく料理できればいいと思います。

だから、それを妨げる「料理、ちゃんとしてる?」的な声は撲滅させたいと思っているのです。

 

 

 

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