こんにちは、ドクダミ淑子です。
私の今までの人生を振り返ると、モテたという記憶がほぼありませ ん。
(一瞬だけモテを感じたことはあったので、それはまたの機会に)
小学1年生 初恋(片思い)
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小学3年生 次の片思い
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小学5年生 その次の片思い
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中学3年間 一番やばい片思い
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高校1年生 報われない片思い
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高校2年生 気持ち悪がられる片思い
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大学1年生 三角関係に酔いしれる片思い
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大学2年生 自分でも気持ち悪い片思い
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社会人1年生 ゲイ(当時は未カミングアウト)への片思い
・・・こんな感じで人生を歩んできました。
「恋愛の仕方」をかなり間違えていた
中学3年間 一番やばい片思い、これは、私の黒歴史です。
・学校の机の誰からも見えるような位置に、修正液で「(イニシャ ル)LOVE」と書く
・くじ引きで同じ班になろうと周りと当たりくじを交換しようとし た
・バレンタインは、下駄箱のところで待ち伏せして、みんなが見て いる中で渡そうとした
・バレンタインは受け取ってもらえなかったばかりか、はたかれて 地面へ落ちた
・どうしても声が聴きたくて、家電に無言電話
(ナンバーディスプレイがないのでバレないと思ったけど、きっと バレていた)
・3回くらい告白した・そして3回とも振られた
という感じです。
・・・ひ、ひどい。
そして周りの友達はなぜ、こんな暴走列車のような女を止めてくれ なかったのでしょうか。
今でも笑い話にされるので、きっとはたから見る分には面白かった のでしょうね。
高校・大学の片思いも程度の差はあれ、同じようなものでした。
当時は、というか25歳くらいまで、「押してもだめなら引いてみ ろ」が理解できなかったんですよね。
とにかく、相手を思うとドキドキして、何か行動して・・・ってい うのが
「恋」だと思っていました。
・・・まじで迷惑。
そこから奇跡の快進撃を見せる
そして、
社会人2年目 社会の荒波にもまれ、相手有りきの行動というものを知る
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社会人3年目 戦略と努力と根性の婚活→奇跡的に両想い
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社会人8年目 婚約
と、飛躍的進化をしました。
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今思うと、どうしてここまで変わった!?という進化で、自分でも びっくりします。
社会人1年目くらいまで、縁結びのお守りを鞄に下げていましたか らね。
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