こんにちは、ドクダミ淑子です。
これを書いている日、私は深夜2時半に起床しました。
おはようございます、ドクダミ淑子です。
たまにある、眠れない日
時々、変な時間に起きちゃって、そのまま眠れない時ってありますよね。
私にとっては、今日がその日でした。
しばらくは、もう一眠りしようと布団の中でゴロゴロしていたのですが、やっぱり無理で。
そういえば、寝かしつけの時も「なんだか今日は寝落ちしないで済みそうな予感がするぞ」と思っていたな。
結局一緒に寝たけど。
なので、そんなに眠くない日だったのでしょう。
その前の日は朝ジムに行く時間がないくらいにたっぷり寝てしまったし、睡眠貯金が出来ていたのです、きっと。
そして、布団の中でゴロゴロと「ブログに書くネタ」を探していたんだけれども、特に見つからず、今に至るってわけ。
・・・というわけで、今回は特に方向性も何もないまま、ただつらつらと書いていくだけの日記になりそうです。
答えのない、ぼんやり
布団の中でぼんやりと、子どもがもうすぐ5歳になるのか・・・なんてことを考えていた。
先日、クライアントのところに行って、子どもが5歳という話をしたら、「子どものいない僕は、ただ5歳老いただけなんですよね」なんて言われて、どうリアクションしていいかわからず愛想笑いをしてしまったけれども、そんなこと言ったら私だって同じく5歳老いている。
何が違うか?というと別に何も違わないのに、たしかに近くに分かりやすく5年の月日を「成長」と言える人間がいるというのは、なんだか心強いことなのかもしれないな、と思う。
大人の成長はわかりにくいから、自分で成長したかどうかをちゃんと見てあげないと実感できないけど、子どもは分かりやすく物理的にも精神的にも成長するから。
あと5年後、どんな感じになっているんだろうな・・・とぼんやり考えていたら、2022年の思い出みたいなのをGoogleフォトがピックアップしてきて、2歳ってこんなに小さかったんだ・・・と見入ってしまった。
そのうちに、インスタを見出したら「おすすめ」に体力消耗出来る遊び場みたいなものが延々と流れてきて、でも「いいな」と思ったところのアクセスを見ると、うちからだと2〜3時間かかる群馬とか長野とかで、「そうだよな、ここまで広い公園は土地が空いていないと・・・」と思ってがっかりしたりした。
そんなこんなで1時間半くらい経過して、さすがにもう眠れないしな・・・とムクリと起きて、ダイニングに座ってブログエディターを開いた、というわけ。
そういえば、先日購入したChromebookは、ただブログ書くだけなら十分で、買ってよかったなぁと思っている。
眠れない日にはアイスを食べる
なんとなく、こういう感じで早朝通り越して夜中に起きてしまった時は、アイスを食べることが多い。
多分きっかけは、これ。
私の中では、脂っこいものや甘いものは朝食べれば1日かけて消化するから大丈夫説があるので、こういう時にアイスを食べるようにしている。
コンビニまで行くまでもなく、冷蔵庫にアイスケーキの残りがあったので、それを取り出す。

ケーキの生クリームが苦手な我が子。
去年、「サーティーワンのアイスケーキが食べたい」とリクエストを出したら、デコレーションすることが楽しくなってしまったようで、以後パパも子どもも、誕生日になるとサーティーワンのアイスケーキになってしまった。
ただ、「アイスは食べるけれども、ケーキ部分が生クリームがあるから苦手」って感じなので、ケーキ部分は余る。
そして、夫は冷蔵庫冷凍庫のストックものは基本的には食べない・・・ってことは、イコール残りは私のものになるってわけなのです。
まぁいいや、アイスケーキ美味しいから。
・・・と、少々霜のおりたタッパーを開け、ケーキを食べた。
私はサーティーワンのアイスケーキの周囲のクリーム部分が結構好きだったりする。
アイスケーキを買わないと食べられないという特別感もあって、美味しさが増す気がする。
「何もしない」が出来る贅沢な大人になれない
「何かしなきゃ」と、「何もしたくない」の境目で揺れている時、こうやって私はついつい「何かしなきゃ」の方を選択してしまって、別に書きたいことが決まっていないブログなんかに手を出してしまったりするんだけれども、ここで「何もしない」を選択できるのが本物の大人なのではないか・・・なんて思う。
ただ、それって「家の前に椅子を出して座っていたら1日が終わった」レベルの高齢者にならないと実現出来ない世界で、私はあと20〜30年くらいは、こうやってセカセカと何かしらをやろうと動いているのだろうな、と思う。
(・・・と書いていて、8月分のアルバスをやっていないことに気づいたのでこの後にやる。)
そんなこんなで、とりとめのない話でこのブログは終わるけれども、こんな中身のない話で2000文字近く書いてしまったことが驚きでもある。
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