
こんにちは、ドクダミ淑子です。
今、面倒を見ている女の子は主に電話でのアフターフォローと超簡単な事務作業をしてもらっています。
超簡単と言っても、彼女にとってはちょっと違うだけで一大事になるので、こちらのフォローと明確な指示が必要なことは間違いない。
真面目で頑張りやさんなのでそこは評価しているんだけれども、真面目で頑張りやさんが故に、ちょっと困ったこともある。
3日のロスと、2週間のロスを天秤にかえているだけ
「喉の調子、悪くない?大丈夫?」
「そうなんです、ガラガラで・・・でも頑張ります!」
このパターンで2回、「声が出なくなりました」となった。
なので3回目から、「電話する・・・というか声を出すのは止めて、メールでの営業やリストアップなどにして」と言った。
ここで「声を出すのは止めて」に言い換えたのは、「電話するのを止める」と指示をしたら、電話はしないけれども社内で喋っているとかそういうことになるかもしれないからだ。
プロンプトは正確に・・・
そこからWEBミーティングで声を聞いて、「ちょっと喉の調子が悪そうだな」となったら、毎回指示をしているんだけれども、それでも毎回「でも大丈夫です!頑張ります!ご心配ありがとうございます、ドクダミさん優しいぃ・・・」と返ってくる。
いや、私が心配しているのは君の体調もそうだけれども、最終的にかける電話の件数についてなんだけどね。
過去2回の経験から、喉が潰れてドクターストップかかると、2週間は喋れない状態になるんですわ。
だったら3日くらい喋らずに過ごしていただいて、回復したらまた電話営業をしてくれればいいので・・・と思っているけれども、それが伝わらずに「優しくて私の心配をしてくれている」と思っている。
まぁ、それでいいけどさ。
無理しすぎて体調を崩す問題
彼女には子どもがいないけれども、ワーママでも同じような事になっている人もいる。
皆本当に頑張っているなと思うんだけれども、子どもの看病で1日休み、2日目には仕事復帰して遅れた仕事を取り返そうと頑張り過ぎて、3日目に子どもの体調がぶり返して悪化し、4日目に自分もダウン・・・っていうパターンになる子が多くて、なんかそれってどうにかならんもんなのか・・・と思ってしまう。
このパターンで言うと4日中仕事したのは1日になっちゃうんだよな・・・
そう考えると、覚悟を決めて2日きっちり休んで親子ともに静養して復帰したほうがいいと思うんだけれども、どういう経過になるかなんて、本人も分からないもんな、と思う。
けれども、その「2日目に復帰しました!」からの親子ともどもダウンを繰り返している人を見ると、「もう無理すんなよ・・・休め・・・」と思ってしまう。
これは復帰したてのワーママあるあるかもしれないけどね。
アデノで4日休んだりしたな・・・今となっては懐かしい。
サステナブルな働き方を
私は心身ともに大変タフネスな女なので、お前に言われてもという感じだけれども、働き方についてもサステナブル(持続可能)を考えたほうがいいなと思っています。
長い目で見て、最大のパフォーマンスが出来ているか?
目先の仕事をきっちりこなすことも大事なんだけれども、そのために先々の仕事に支障をきたして、トータル的にマイナスが大きくなるとしたら、それは目先の仕事をぶん投げる方が効率的なんですわ。
まぁ、「期限を伸ばせる」「交渉出来る」「誰かに頼める」というのがポイントになってくるから、それが出来ない人は目先の仕事をどうにかするしか無いんだろうけれども。
少なくとも私は、自分の周りの人達には「トータル的にプラスになるように」という視点で見ているな。
無茶な働き方をして「ワーママ無理、仕事と育児の両立きつい」と思って辞められるよりも、細くゆるく働き続けてくれた方がありがたい。
こればっかりは仕事内容にも寄るけれども、世の中そういう感覚で進めている仕事もあるんですよということを知っていただければ、幸いでございます。
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