ドクダミ自由帳

モテない精神を持ち続ける既婚アラサー女、ドクダミ淑子の毎日

「マンガの読み方がわからない」という20代女子の話を聞いて、ババアは日本の未来を憂う

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こんにちは、ドクダミ淑子です。

 

ある日の仕事帰り、電車の中で会話をしている推定20代前半同士・同い年カップルを発見しました。 

その内容が、私の中では結構衝撃的だったので、それを書いていこうと思います。

 

 

「私、文字が読めないんだよね」と嬉々として話す女子と、それをニコニコしながら見つめる男子

どういう流れからこういう話になったのかは知りませんが、女子のこんな語りから、私の耳に入ってきました。

 

「多分ウチの中に本って5冊もないと思うんだよね。だからヤバいなって思って、本買おうと思って。」

「でも、私文字ばっかりだと読めないから、絵本がいいなって。」

 

「絵本?可愛いこと言ってるやん」とばかりに、ニコニコする男子。

マンガは?と聞くと、私はびっくりする答えが返ってきました。

 

「私、マンガの読み方がわからないんだよねー。どの順番で読んでいいかわからなくて、マンガが読めないんだー。」

「しかもさ、マンガって絵だけじゃないじゃん?字もあるから嫌になっちゃうんだよねー。」

「ツイッターは字が多いと読まない。インスタはだいたい画像しか見ない」

 

そして男子は相変わらずニコニコしながら「そうなんだー」と返している。

 

え?

マンガが・・・読めない??

 

 

マンガが読めないなんてあるのか・・・

私は小さい頃からマンガが身近にある環境だったので、マンガを読む方法なんてことを考える間もなくマンガが読めたので、「マンガが読めない」なんてことがあるのかどうかなんて、考えたこともありませんでした。

でも、私の常識がすべて正しくはないかもしれないので、世の中にはマンガが読めない人もいるのかもしれないですね。

 

 

どうやって共通認識を持つのか

でも、マンガを読まないで今まで生きてきたというと、「あるマンガのワンシーンのセリフを言い、それに伴う心境を共有すること」が出来ないということですよね。

 

たとえば、「あきらめたら、そこで試合終了ですよ」

 

この有名な言葉で、私たちマンガ世代は、「ああそうだ、諦めたらダメだ。あきらめずに最後まで粘ろう」と思います。

しかし、マンガを読まない人やスラムダンクを知らない人は、「はぁ?何言ってんの?諦めたらじゃなくて、時間になったら試合終了だし」とか言い出すかもしれません。

 

「私の戦闘力は53万です」

これは、越えられない壁のように立ちはだかる様子とその絶望感を短いワードで表現した名言ですが、知らない世代からすれば「それってどういう基準ですかね?」と、なりかねない。

 

アラサー世代はしばしば、そうやってマンガの名言でものを例えたり、語ったりするけれども、それがないのかと思うと、私はたまにどう表現していいかわからなくなると思う。

 

 

おバカ自慢が心配になる

マンガ読まない、読めないは置いておいても、「字が読めない」なんて、ちょっと心配になるようなことを自慢げに言うのは、大丈夫なのかと思いました。

日々、テレビにおバカタレントが出て、自分のおバカ自慢をしているからか、おバカ自慢は当たり前のようになってるのかもしれません。

 

でもねお嬢さん、25歳過ぎるとそういうの、いたくなってくるから気を付けた方がいいよ。

3000円の20%引きがいくらになるか?くらいは計算できた方がいいよ。

 

 

この子は就職できるのだろうか?

お節介ババアは更に心配になってきました。

字が読めないこの子は就職できるのだろうか?

本当に字が読めないなら、マニュアルとかを渡されても「読めなーい」ってポイっと投げられてしまいそう。

なんでもかんでも動画じゃないと頭に入ってこない・・・こんな子がこれからも増えてくるのかなーと思ったのでした。

 

 

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