ドクダミ自由帳

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「私、潔癖症だから」とドヤるそこの女子!それは相手を遠ざけるぞ

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こんにちは、ドクダミ淑子です。

前回、清潔のレベルがあっている人の方が生活しやすいという話を書きました。 

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そんな中、よくいますよね。

私、「潔癖症なの~」と自慢気に言う女子。

 

潔癖症っていうのは、そんなにドヤることではないと私は思っています。

今回は、潔癖症ってやばいなと思ったエピソードをまとめてみます。

 

ある日、潔癖症の友達の家に泊まりに行くことになった

社会人になりたての若かりし頃、女子会をしていたら終電を逃してしまうという事件がありました。

女子会会場から遠方だった私、同じく遠方の友人Aと、比較的近くに一人暮らしをしていた友人Bの3人でした。

終電を逃してどうする?という時に、友人Aが「Bちゃんち近いよね?泊めてよ」と言い出しました。

そこで断っておけばよかったのに、相当酔っていたのか、早く家に帰りたかったのか、Bちゃんは「私、潔癖だけどいいの?いいの?」と言った上でOKしました。

そこで30分くらい歩いてBちゃんの家に向かうことに。

 

潔癖症だけど、と連呼するBちゃんに「大丈夫、大丈夫」と相づちを打つ私とAちゃん(酔っ払い)。

歩いていくうちにそれぞれ酔いが少しずつ冷めてきたころ、Bちゃん宅につきました。

 

家に入る前の儀式、入ったあとの儀式

突然「家行っていい?」でOKしてくれただけあって、とてもきれいな家でした。

でも、潔癖症って大変だなと思ったのは、そこからでした。

  • 玄関ドアを開ける前に、全身のホコリを払う動作をするよう言われる
  • 玄関で靴を脱ぐときに、壁に手をつけるなと注意される
  • 靴を脱いだら、すぐに風呂場へ行って足を洗うように言われる
  • 浴室で足を洗ったら、そのまま手を洗い、他のタオルを触らないようタオル置き場から自分が使うタオルを取り、空中で足を拭くよう言われる
  • その後、うがい薬を使ってうがいをするよう言われる

その後、やっとリビングに入るのを許されました。

Bちゃんは、その動きがルーティンになっているので苦はなさそうでしたが、突然訪問した私たちは、その流れにビックリしました。

 

そして、突然訪問したので文句も言えませんが、バイキン扱いされたような気がして、ちょっとモヤっとした気分になりました。

 

その後も出てくる、彼女の家のルール

その後も、彼女の家のルールがたくさん出てきました。

お茶の入ったグラスについた水滴をどうするか?とか、リモコンの置き場とか、スマホは汚いから、除菌ティッシュで拭かないと持ってはいけないとか・・・

普段から、こだわるところにはとことんこだわり、追及するタイプでしたし、食事の場でのマナーやルール、気遣いがすごく、食べ物のとりわけ方にこだわりがある子だなとは思っていましたが、生活全部を細かいルールを決めて生きているとは思っていませんでした。

何かをする前の手順が多すぎて、一つのことをやるのに時間がかかり、生きていくのが大変だなと思ってしまいました。

 

そこでふと、思ったんですよね。

「この人は他人と暮らせるのかどうか」と。

私とAちゃんの出した答えは、今の状態ではほぼ不可能だな、でした。

 

「潔癖なの~」は他人を受け入れませんという宣言

潔癖症というと、なぜかメリットのように聞こえますが、やっぱり行き過ぎはデメリットだなと思いました。

他人と暮らすってことは、ルールのすり合わせが必要なことなのに、それを一切受け入れられないとしたら、ちょっと難しいですよね。

 

そして、くつろぎたい家なのに、ルールが多すぎると、私は窮屈に感じてしまいます。

 

同棲や結婚は、二人の生活を作るということなので、ちょっとでも自分のルールではなく、相手のルールに合わせることを考えないと、潔癖症のまま、自分ルールのままを貫きながら二人で暮らそうというのは難しいなぁと思った、ある夜の酔いが覚める出来事でした。

 

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