ドクダミ自由帳

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【マンガ感想】東京タラレバ娘(9巻)<完結>

こんにちは、ドクダミ淑子です。

アラサーの心を揺るがした、「東京タラレバ娘」

2017年7月13日に発売された9巻をもって、とうとう完結しました。 

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東京タラレバ娘(9)<完> (KC KISS) [ 東村 アキコ ]
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あらすじ

「タラレバばかり言ってたらこんな歳になってしまった」

脚本家の倫子(33歳)は、恋も仕事もうまくいかず、同じくアラサ―独身女子の香、小雪と焦りながらも「女子会」を繰り返す日々。

「キレイになったらもっといい男が現れる!」
「好きになれればケッコンできる!」

そんな話しばかりしていると、突然、金髪イケメン男子(年下)に「このタラレバ女!」と言い放たれてしまい…。

全アラサ―、阿鼻叫喚の東村アキコの激話題作!!

なんと、この連載が始まったのは3年前。

3年前は婚約中だったな・・・(遠い目)。

 

私はKEY嫌い派だったんだけれども、最終巻を読んでKEYが好きになった。

なので、「なぜKEYが嫌いだったのか?」について考えてみました。

 

KEYは、アラサーのもがく姿を高見の見物をしていたから

私がKEYを気にくわなかったのは、まさにこれですね。

女子会をしながら居酒屋で「…だったら」「…してれば」とタラレバしている女たち、彼女らの頑張りながらもうまくいかず、悩んでいる姿を高見の見物をして、「だからアンタたちは、ダメなんだ」なんて言っているKEY、若いのに何様?と思っていたんですよね。

しかも、早坂さんとのデートに乱入したりもしていたし。 

何がしたいんだ?と私も倫子と一緒に悶々としていました。

 

最終的には、KEYも自分をさらけ出す

ただ、最終巻では倫子と二人になったKEYは、すべてをさらけ出します。

その姿を見て、やっと私もKEYが好きになりました。

でも、早坂さんと別れちゃったのは残念だけどな。

ドラマ版の早坂さんも好きだった・・・

 

すべてをさらけ出すことが恋愛なのかもしれない

この最終巻を読んで思ったのが、恋愛ってお互いのすべてをさらけ出して、そこからさぁどうする?ってなるのが恋愛なんだなということです。

私の大好きな、少年少女ロマンスもラストは驚愕のさらけ出しシーンだしな。


 

アラサーの恋愛がうまくいかないのが、プライドが邪魔をして、さらけ出せないことが増えてくるからではないでしょうか。

自分のカッコ悪いところは見せたくないので、できるだけ自分の根を隠す、そんなことが癖になっていると、タラレバ娘のようになってしまうのかもしれないなぁと思いました。

 

 

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