ドクダミ自由帳

モテない精神を持ち続ける既婚40代女、ドクダミ淑子の毎日

「保育園を休みたい」という言葉の裏側には


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こんにちは、ドクダミ淑子です。

 

子どもが時々、保育園を休みたいと言うようになりました。

あと「早お迎えしてほしい」とも。

 

ああ・・・来ちゃったか。

 

 

お迎えの順番という意識

保育園児になって4年目、もうだいぶ小さい頃から「時間」についての感覚みたいなのは意識しているんだけれども。

少し前から、「誰のお迎えは早い」とか、「〇〇ちゃんは何曜日に休んでいる」とか、そういうことをよく報告するようになりました。

親からすると、土曜出勤で平日1日休みがあるから子どもを休ませているとか、通院があるから時々休むとか、色々な都合があるっていうのは分かっているんだけれども、子どもからするとそうじゃないからね。

我が子は、クラス全員がいる前でママが迎えに来て、「じゃあ僕帰るね、お先に失礼しま〜す」みたいな子が羨ましくなってきた、と。

 

まぁ分かる。

逆に最後の方になると、「いつになったらお迎えに来てもらえるのだろうか」ってなるんでしょ?

子ども達の間でも、「ずっといる子」「すぐ帰っちゃう子」とか分かるようになってきたんでしょう・・・?

 

私だって、そのくらい分かっていて、部屋移動(少しずつ人数が少なくなってくると部屋を移動していく)で一番狭くなる前に迎えに行きたいと思っているんですよね。

思っているんだけれども、仕事が忙しくなると対応出来ないときもあるし、なぜか保育園のドア手前で電話してくる後輩もいる。

2回連続でそれだった時に、ついつい「見てるの!?」って聞いちゃったよね。

 

まぁそんな感じで、不満が溜まっていたのでしょう。

「早お迎えしてほしい」はそんな時期に言われました。

 

 

お休みしたい!の声の裏には

早お迎えについては、私がどうにか仕事を片付けて、繁忙期が過ぎ去ったので、最近言われなく鳴りました。

あと、ヤマハの日はじゃっかんだけど早いからな。

 

でも、ここ最近「お休みしたい」が増えてきました。

 

どうしたものか・・・

 

ある日の朝ご飯の時に、「お休みしたい」と強めのトーンで言われました。

 

「でも、今日は保育園の日だしパパもママもお仕事なんだよ?」「保育園には行かなきゃ行けないんだよ?」

夫はすぐに「行くように促す」をやりがちです。

「つらいけどやらねばならぬことなのだ」だけで納得できるなら楽なんだけどねぇ・・・

 

そこで、私はこう聞きました。

「運動会の練習、大変?」

 

マイペースな我が子は、なかなか苦労する場面も多いのでしょう。

わかるよ、わかる。

運動会って入場行進から開会式、体操して移動して・・・って、忙しないもんね。

次に何をするか意識してテキパキ動けばいいけど、その前に何か気になることがあると気を取られてしまったりするんだろうな。

んで、置いていかれて焦りながら追いつこうとする。

細かい動きで出来ないことがあったり、ダンスも立ち位置があるしそれも移動するし・・・と、我が子にとっては試練なんでしょう。

 

「難しいの」

 

子どもがポロッと言いました。

 

 

本音が出たので対策を

「そうだよねぇ、覚えることたくさんで大変だよね」

「そうなの」

 

「難しくて失敗しちゃったら悲しいよね」

「そうなの」

 

マイペースなようで、皆に合わせられないと不安になる、我が子。

うまく言葉に出来ないこともあるので、今回は少し代弁してみました。

 

「じゃあさ、保育園の先生に、ちゃんと出来ているか聞いてみるね。出来ていないところは家で練習しよう」

「うん」

 

・・・ということで、保育園に行きました。

 

そしてその日のお迎えの時に、対応してくれたフリーの先生に聞いてみました。

「ちゃんと出来ていますよ!私にも立ち位置や振付を教えてくれるんです」

 

そばで聞いていて、嬉しそうに笑う我が子。

そうか、「出来ていない」ではなく「出来ているかわからず不安」だったのね。

そこが解消したので、翌日から「休みたい」とは言わなくなりました。

 

 

子どもに寄り添うポジションになる

うちの子は、マイペースなんだけど「周りに比べて出来ない」ということは意識しているし、そこを認識したり指摘されると傷ついているなぁと思うことがある。

あとは、見通しが分かりにくい時に不安になったりとか。

なので、そういう時はアプローチ方法を変えて、少しでも安心感や見通しを持ってもらえるようにしていこうかなと思います。

 

夫は良い人なんだけど、こういう心の小さな揺らぎみたいなのに無神経なところだったり、すぐに解決に持っていこうとしたり、上手く丸め込もうというところがあって、それは時に「些細なことだから忘れさせて、そのうちに楽しく過ごす」っていうのには効くのかもしれないけど、根本的な解決にはならないんじゃないかと思ったりもする。

私みたいなややこしい性格の人間にしかわからないことなのかもしれないけど、これからも子どもの小さな揺らぎには敏感になって、「本人に聞く」「頭の中を整理する」というのはやっていこうと思ったのでした。

 

 

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