こんにちは、ドクダミ淑子です。
はあちゅうさんが、インスタのサブスクで行き詰まっているという話を聞きました。
その後も、しゅうへい氏とああだこうだと話をするPodcast番組を公開したりと、とにかく「私、今大変なのぉぉ」祭りを開催しているようです。
今回は、発信者たちの「SNS、正直もうしんどくない?」問題について話しました。Instagramには謎の新機能が増え、TikTok Shopは便利すぎて買い物が止まらず、楽天ROOMはフォロワー96万人でも“見られている実感”とは別問題。
さらに、お金アカウントのBAN祭り、AI判定、Substackへの避難、有益投稿疲れ、アルゴリズムの奴隷感まで。
フォロワーが多くても、投稿は届かない。
バズっても、一瞬で忘れられる。
ちゃんとした投稿を作らなきゃと思うほど、くだらないことが言えなくなる。
「フォロワー数=資産」だった時代は、もう終わりかけているのかもしれない。
SNSで仕事をしてきた2人が、今の発信者のしんどさと、それでも続ける理由をゆるく話しています
まだSNSで消耗してるの?フォロワーが多くても虚しくて滅 - フォローしてください | Podcast on Spotify

休日の朝のウォーキングで、2倍速にして半分くらい聞いたんですけれどもね、まぁクッソみたいな内容でしたわ。
なにがクッソかというと、「人を何だと思っているんだろうな」ということ。
この人たちがやっていることは「フォロワー稼ぎ・インプ稼ぎ・アフィリエイト」なんですわ。
コラボ商品とかはまた違うけれども、「SNSを主戦場にして戦う」ってそういうことで、「プラットフォームに乗っかって、プラットフォームの力で人を集めて、その上で自分が利益を得る」という狡い(こすい)商売なんですよね。
それを「戦う」とか、「私達の仕事ってぇ〜」とか言っているのが、本当にクッソだなと思ってしまった。
それを仕事と言っていいのだろうか
SNSを仕事にするみたいなのって、別に仕事にプライドを持つなとかそういう話ではないけれども、「他人のビューや購入履歴から小銭をかすめ取っている仕事」ということは忘れてはいけないと思う。
「自分が努力して、自分の頑張りが収入になって返ってくる」と思うのはただの驕りであって、実際のところは一般消費者が購入した代金から、メーカーへ「宣伝広告費」として購入金額の一部を頂戴しているだけのことなのだ。
それは本当に必要な仕事なのか?別になくても良くない?ということは常々心の底に置いておかねばと思う。
他人の動きから、「私!その販売に関与しましたぁ!」と言って稼いでいるのは卑しいなと思う。
特に楽天アフィリエイトな。
あれは、紹介している商品以外であっても購入したらその購入は「最後にリンクを踏んた人の手柄」って仕組みだから、リンクを踏ませたもん勝ちみたいなところがある。
まぁ、私も楽天アフィリエイトはやっているんですけれどもね・・・
でもあの仕組みは「いやらしいな」と思っているし、はあちゅうさんの収入のメインが楽天アフィリエイトになっているっていうのは、そういうことなのよね。
インプを稼ぎ、リンクを踏ませれば、あとはその人に購入代金の一部が自分の取り分になる。
それを「戦う」とか「主戦場」とか、一体何をしているのだろうか?と思ってしまう。
広告業は全般「虚業」ですが
かくいう私も、どちらかというと「虚業」に近いような業界にずっと身を置いて生きてきている。
「人」の問題って数値で表せるものではないので、顧客満足だって効果だって成果だって、すべてが「その人次第」というサービス。
最終的に「よかった」かなんて、誰も分からない。
その中で少しでも満足度を上げていくために何が出来るのだろうか?というのを考えて日々頑張っているけれども、最終的には「私達は別にいてもいなくてもいい商売だな」ということは常々思っている。
・・・というか、「いてもいなくてもいい中で、いてくれてよかったと思えるような仕事をしよう」と思うわけですよ!
そんなスタンスの私なので、「私は大変価値のある人間なのに、仕事で成果が出ないとは何事か!?」と叫んでいるのを見ると、「アホらし」と思うわけですよ。
いいですか?
それは、本当に「実力が発揮できないプラットフォームと時代のせい」なのか?って話なのよ。
もうあなたの立っていた場所が「必要ない仕事」になってきているんじゃないの?って思う。
AI時代でね、私もめっちゃそれを思うことがあるわけなので。
「好きでやっていること」の成果が出ないことを他人のせいにしてはいけない
「いてもいなくてもいい仕事」といえば、アーティスト活動とかもそれに近いものがあると思う。
私は、アーティスト達が「自分達の仕事は社会的に価値がある」と勝手に吠えるのは何かが違うと思うのだ。
それは順番が逆で、「自分達が好きなことを発信していたら、それが他の人の心に響いて、その結果人の心に潤いや幸せをもたらした」という順番で、そこをひっくり返して「自分達は社会のために活動しているのだ、だから活動資金を寄越せ」というのは何かが違うと思う。
だから、売れないバンドマンとかが「客のノリが悪い」「客層が悪い」と言っていても納得が出来ないし、なんで客のせいにするのさ?と思ってしまう。
過去の栄光、AIで一掃
・・・というわけで、はあちゅうさんの「フォロワーが資産にならない時代で頑張っても頑張っても見てもらえなくて滅!」みたいなのは、むしろ昔の「ブログで稼ぐ」時代がヌルゲー過ぎて、まさにあなたの大好きな「先行者利益」で良い感じに波に乗っただけで、もう今の時代のハイクオリティが当たり前になり、ビジュアル+戦略勝負になった世界で歯が立たなくなったんじゃない?と思う。
「アルゴリズムを研究する」とか言っても、アルゴリズムはなぜ変わるかというと、「人が本当に求めている情報をきちんと表示させる」という目的のためであって、「アルゴリズムをハックしてペラッペラな情報を表示させる!」というのは、AIにとっては敵で駆逐したい相手ですからね。
そりゃ、表示は減りますわ・・・
そんな感じで、「ブログで稼ぐ」時代からしぶとく生き残っている残党達がどうやって今後も生き残っていくのか・・・
次のステップとして「SNSコンサル」みたいなのが増えているけれども、フォロワーを人とは思っていない、客商売は出来なそうな中年男性・中年女性達はどうなるんでしょうかね。
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