ドクダミ自由帳

モテない精神を持ち続ける既婚40代女、ドクダミ淑子の毎日

「良い食器」をなかなか買えない理由

こんにちは、ドクダミ淑子です。

 

ノリタケという陶磁器メーカーがあります。

祖業である陶磁器事業がなかなかしんどい状況になっているということで、こんなニュースが出ていました。

 

アクティビスト(物言う株主)として知られるストラテジックキャピタル(SC、東京・港)がノリタケに株主提案の書面を出した。日本経済新聞の取材に対しSCの加藤楠副社長は「資本効率を上げられなければ事業の撤退も選択肢に」と語った。

ノリタケに「不採算なら祖業でも撤退を」 アクティビストが株主提案 - 日本経済新聞

 

Twitter(現X)民は、「ノリタケの皿は素晴らしい、皆この繊細な作りを見よ!」と言っていて、私もなるほど・・・と思うものの、我が家の皿事情は真逆と言ってもいいような状態。

 

今回はそんな我が家の食器事情について語っていくとしましょう。

 

 

子どもの皿はメラミン製です

まず、子どもの食器。

1歳くらいのときからずっとこのプレートを使っています。

 


 

 

これ、結構深くて、カレーなんかも入れられるし、食洗機でガシガシ洗えるし、子どもがスプーンで取りやすいような角度に工夫されていたり、それでもってこの控えめカラーのムーミン、ということで、私はとても気に入っています。

子どもは気に入っているというか「もう物心付いたときからこれですからねぇ」という感じで、もう人生の大半の夕食をともに過ごす相手となっているから、特に何も思っていない。

茶碗については、最初はアンパンマン、次に陶磁器の米が離れやすい加工されているものを買ったんだけれども、先日私が割ってしまって、メラミン製に戻った。

 

そうそう、「皿を割る」というのがなかなかダメージがデカいのよね。

後片付けが面倒くさいとかもそうなんだけれども、「自分の不注意のせいで、あの子の大事な皿を割ってしまった」というのは結構凹む。

子どもも「割れた」という精神的ダメージがあったようで、後から何回も「手をすべらせたあのシーン」について語っていた。

「じゃあ、割れないように注意しろよ」というあなたはドクダミ自由帳初心者ですね。

私はそんな風に「注意しろよ」で注意し続けられるような人間ではない。

 

だから、仕組みの方を変えるのだ。

・・・となると、割れない樹脂製の食器がどんどん増える。*1

 

あと、食洗機で洗えるのも大事ですな・・・だから柔らかそうなプラスチック製とかはあまり買わないようにしているし、買う時にめちゃくちゃ裏面見る。

 

 

特別な時のお皿もあります

そんな感じで、とにかく皿を割りたくない+不注意の塊人間なので、普段使いのものは樹脂製のものをメインに使っているんだけれども、ちょっとめかした食器も存在する。

 

結婚祝いでいただいた、ロイヤルコペンハーゲンのティーセット。

 

これは、絶対に割らないようにめちゃくちゃ注意して使っているので、さすがに10年あるけれども1つも欠けていない。

・・・というか、来客のときとコンビニスイーツ写真を撮る時にしか使っていない。

 

これです。

 

これがあるから、また別の来客用や特別な日用のものを買おうという意識がなかなか芽生えないんだよな・・・

私が食器にあまりこだわりがないからかもしれないけれども。

 

そういえば、ノリタケ製のものもあるわ。

夫がどこかから(多分実家から)持ってきたカップとソーサー(なのか小皿なのか)のペアが。

それももう何十年も使っているから、買い替えるというものはない。

あとは割らずにちゃんと長く使えるように努力するだけの問題なのだ。

 

そうそう、いいお皿というのは時代とか流行とか関係なく長く使えるから、買い替える必要がないんだよな・・・

 

・・・というわけで、皿を買って支えたい気持ちはあるものの、「買っても使わないしなぁ」ということでなかなか変えない、というのが私の理由なんだろうな。

「ゆったりとした暮らし」ができるようになる20年後くらいにはテーブルコーディネートにこだわってご飯を作ったりできるようになるのかもしれないけれども、そのくらいになると今度は手がおぼつかなくなるかもしれないし・・・

 

いい食器のある生活って、なかなか難しいと思ったのでした。

 

 

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*1:話はそれるけれども、子どもが1歳前後の時、皿を良く割る時期があった。夫が実家から下宿、上京から結婚と持ってきたヤマザキ春のパン祭り製の長野オリンピックのマスコットキャラ・スノーレッツの皿を割った時にはめちゃくちゃ凹んだけれども、あの時はとにかく疲れてたんだなと思う。このあたりの話はまた今度書くとする。