こんにちは、ドクダミ淑子です。
5歳の我が子が、突然言いました。
「ねぇ、しーじーって知ってる?」
「CG?」
「ちがう、しーじー」
「ああ、CDね。知ってるよ!あの丸くて、真ん中に穴が開いてて、平らで、キラキラしていて、わざマシンみたいなのでしょ?モジャンボ博士の頭についている」と私は答えました。
子どもは「何だ知ってるのか」とつまらなそうにしました。
ぽこあポケモンで学ぶ
私は しみじみしました。
今、うちの子は『ぽこ あ ポケモン』というマイクラ(Minecraft)をちょっと簡単にしたようなポケモンの街作りゲームをしています。*1
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子どもは、ではなく、パパも一緒に(別アカウントで)やっているんだけれども。
ポケモンは可愛いし、マイクラと違ってクリーチャーが出てこないから平和だし、とってもいいゲームだなぁと思っています。
舞台は人間がいなくなった世界で、ポケモンたちが人間の残したものを発掘したりするのですが、その中にゲームボーイやCDなどのアイテムが出てくるのです。
そして子どもは自分が知らないものが出土すると、「ねぇ知ってる?」と聞いていて、私は「そうね、街灯とかも普段意識しないとその存在に気づかないよな」といちいち考えている。
子ども時代の常識?必須科目?
そんな感じで、ゲームのなかで出てきた懐かしアイテム。
こういう、「多くの日本人は知っているけど子どもは知らないこと」って、どうやって現実世界で教えるのでしょうか?
そして、そのタイミングはあるのでしょうか?
何かしら ゲームや本で出てきたタイミングで「これは何?」「これはね・・・」と学ぶようなものなのでしょうか。
子どもを育てていると、案外子どものうちに知っておきたい必須項目というのは多いなと感じます。
たとえば、昔話。
花さかじいさん、ジャックと豆の木、大きなかぶ、金太郎・・・白雪姫とかシンデレラとかはディズニー映画で見るだろうし、桃太郎くらいなら保育園でも出てくるだろうから置いておいてもよいと思うけど、それ以外のマイナーな昔話とかお伽噺とか、どうやって学ぶんだろう?
いや、親のテメーがどうにかしろって話なんだけど、ノラネコぐんだんばかり読み聞かせているんだよな。
それはそれで、子どもが喜ぶし読んでと言うし・・・
スマイルゼミの絵本を活用
そんな中、すまいるぜみを始めました。
なんとコンテンツの1つに「はなせるえほん」があるじゃないですか!
これはタブレットで読み聞かせてくれる絵本コンテンツです。
理解度チェックのための口頭質問もついている。
3月から入会したんだけど、3月は『花咲かじいさん』、4月は『ジャックとまめの木』『眠れる森の美女』が入っていた。
ナイス!
ここで古典を学べるのか!
昔話全集を買うか、借りるかと悩んでいたところに思わぬ味方が現れました。
しかし我が子は『眠れる森の美女』の誕生からマレフィセントが出てくる前に「100年の眠りは長すぎる」と離脱しました。
不穏なシーンの前に脱落ですか・・・また今度隣で一緒に読むかな。
これからも、教えと学びですね
いったん、昔話の件はスマイルゼミで解決したけれども、それでも子どもの「常識」みたいな科目って多いんだなと思う。
それを私はどうやって学んできたんだろう?
・・・親がたくさん見せてくれたんだろうな。
そう考えると、家の中でのワンパターンになりがちな生活に少しずつ変化を持たせたり、スーパーやショッピングモールを一緒に買い物に行ったり、博物館とか科学館にどんどん連れて行くっていうのも、この時期くらい、いや年中くらいから必要になってくるのだろう。
子どもの興味がわいている「今」にできることをやろうと思ったのでした。
「ねぇ、レコードって知ってる?」
「ママは使ったことはないけど(これは本当)、どんなものなの?」
ぽこポケ、侮れないぞ・・・
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*1:余談だけれども『ぽこ あ ポケモン』というのは、音楽の「ポコ・ア・ポコ」から来ているんだよと子どもに言ったら「そんなことは無い」と一蹴されました。
