
こんにちは、ドクダミ淑子です。
4月1日の朝。
いつものように朝食を食べながら、子どもと話をしていました。
「今日から年長さんだね!」とテンション高めで話しかけたら、子どもが目をうるつかせてこう言いました。
「さみしい・・・」と。
初めての感情に
そしてそのまま、涙をじんわり流しパジャマでぬぐう、我が子。
「〇〇組さんがいないの、さみしい」
そうだね、今日から君たちが〇〇組だからね。
そうか・・・先輩がいなくなるのが寂しくて泣いちゃうのか。
私はそんな姿にも子どもの成長を感じて、じんわりと涙が・・・流れないけど目頭が熱くなった。
こんな風に、誰かが卒業してしまって寂しいということを、ママやパパに伝えてくれたのは初めてで、私はそれがとても嬉しかった。
まぁ、朝のバタバタで、そんな感情は吹き飛び、「行くぞぉ!」ってなるんですけどね。
そのまま我が子は「さみしい」とぐずぐずしながら保育園に行ったんだけど、新しい下駄箱や新しいロッカーにワクワクしたりしながらあれこれしていたら、いつもの調子に戻ってきました。*1
新年度は不安定になるもので
はあちゅうさんが4月1日の朝から「小1の壁ェ!」と騒いでいますが、それは単なる「新しい環境に戸惑う」っていうだけな気がするな。
小1の壁って「思ったより早く帰ってくる」とか、「夏休み長い」とか、「紙のお知らせベースなのが大変」とかそういう話なんじゃないのか・・・?
新年度で慣れない環境で戸惑う、それで不穏な感じになるなんて、もう5年連続くらいやってるこちらは慣れたものです。
- 1歳は新入園での1ヶ月号泣
- 2歳は最上級生で張り切りすぎる
- 3歳は転園で慣れない
- 4歳は進級と担任が変わって緊張
- 5歳は最上級生になってプレッシャー
毎年のように新年度は「新年度」ということで戸惑い、頑張りすぎ、反動でぐずぐずしたり、極度に甘えっ子になったり・・・と、不安定になる。
私も毎年毎年それに振り回されてきたけれども、5年目ともなると、ドーンと構えて、何があっても落ち着いて受け止めてやるぜ!って気持ちになってきた。
不安定になる期間はどんどん短くなり、子ども自身が自分の中で折り合いをつけられることも増え、なんだかんだで落ち着いてきたけど、きっと小学校に入っても色々あるんだろうな。*2
私に出来ることは、何かあった時にしっかり対応できるような職場環境を整えておくことと、それでも無理なら子どもの気持ちを最優先する覚悟をすることなんだろうな。
・・・と、小1の壁は来年だけど、毎年新年度の壁(いや最近はハードルくらいになりつつあるか)を経験している私は思ったのでした。
こちらもどうぞ