ドクダミ自由帳

モテない精神を持ち続ける既婚40代女、ドクダミ淑子の毎日

人生初の大縄跳び

こんにちは、ドクダミ淑子です。

 

仕事中、リフレッシュも兼ねて会社の周りを散歩したりするのですが、その時に面白い光景を見ました。

 

遊具のない公園で、外国人らしき青年たちが 大縄跳びをしている光景を。

 

 

盛り上がり方が半端ない

それがもう、めちゃくちゃ楽しそうなのです。

10回、20回と飛べたらワーっと歓声が上がり、つかえてしまうとウワーっと落胆の声が上がる。

 

その盛り上がりは凄まじく、「熱気あふれる」とはこういうことを言うのだなと思いました。

ちょうど通りかかったらしい近くの保育園の子ども達と先生が足を止めてその様子を応援していまして、子どもたちも「がんばれー!」と熱い応援をしていました。

 

それを見て、「ああ、あの外国の方々からすると、人生初の大縄跳びなんだろうな」と思いました。

 

 

連帯責任というトラウマがないからこそ

Geminiに聞いてみたら、東アジア(日本・中国・韓国)で集団行動の一環として実施することがあり、東南アジアではむしろゴム跳びの方が一般的だとか。

AIってすごいな・・・何でも知っている。

 

色々考えていたら、「大縄跳びって連帯責任とかそういう嫌なスポーツだよな」と、運動神経鈍い人間的な思考が出てきて、ちょっと嫌なことを思い出した。

そしてGemniniにその気持ちをぶつけた。

 

その反応は、大縄跳びという遊びが持つ「本来の楽しさ」を再発見させてくれるようなエピソードですね。

同じ「大縄を跳ぶ」という行為でも、背景にある文化や経験が違うだけで、ここまで受け取り方が変わるのかと驚かされます。

 

ううむ、私には連帯責任へのトラウマがありすぎるのかもしれないな。

Geminiと会話していて、そんなことに気付いた。

これよこれ、このイメージ!

 

たしかに、彼らを見ていると、「失敗した人を責める」というよりも、「新記録更新だ!」の方に喜んでいる感じだった。

視点が違う、ポジティブに考えると、これだけ楽しめるんだな・・・というのと、とはいえ日本の学校生活でここまでポジティブに跳べただろうか、という気持ちにもなった。

 

大人になってから、「人生初の大縄跳び」をするのは、小学生時代のトラウマを抱えた人間が跳ぶのとまた違うものがあるのかもしれないけれども、とにかくあの楽しそうな様子を見ていると、考えさせられるものがあった。

 

 

「人生初」の楽しさを見守りたい

残念ながら私には「人生初」というものは少なくて、そう簡単に何かを経験したといっても「人生が変わる!」なんて思えない。*1

でも、私には、何もかもが「生まれて初めて」みたいな5歳の子どもがいる。

 

我が子の「すごい・・・こんなの初めて!」みたいなのを隣で見ていると、私も一緒にワクワクするし、今度はアレを見せてみよう、コレも見せてみようみたいな気持ちになってくる。

なので、私はそうやって、隣で一緒にワクワクできればいいかなと思う。

きっと、大縄跳びを「頑張れー!」と応援する子どもたちを見ている園児を見守る先生もそんな気持ちだっただろう。

 

私は色々なことに新鮮に感動するには年を取りすぎてしまって、思い出がありすぎるから、大縄跳びでドキドキワクワクして、興奮することはできないけれども、子どもと一緒の目線で見ることで、束の間それを体験できればいいかな・・・と思う。

こういう時も、「子どもがいてよかったな」と思う瞬間の1つですね。

 

 

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*1:はあちゅうさんの名言で「人生が変わるイカ」というイカの紹介画像がある。出てこなかったけれども。