ドクダミ自由帳

モテない精神を持ち続ける既婚40代女、ドクダミ淑子の毎日

帰宅後2時間で就寝?そんなの全家庭ができると思ったら大間違いだぞ?


こんにちは、ドクダミ淑子です。

 

じママという方がいらっしゃいます。

我々、はあちゅうウォッチャー界隈では「はあちゅうの息子が酷いものもらいだったのに、他の人には移らないとか言い訳しながら自宅デカプールに招待されてノコノコ行ったお相手」という認識ですね。

まぁ、自宅プールに呼ぶくらいですから、それなりの仲なのでしょう。

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ただ、はあちゅう先生とは違い、子どもの教育にはガチめに関心があるようです。

小学校入学を1年遅らせて(つまり留年)でインターナショナルスクールに通わせたりしている。

個性を重んじるあまり、レールからはみ出すどころではない道を歩んでいるような、なかなかな御方なのでしょう。

 

その方が、今度は「帰宅後2時間で就寝!スケジュールはこちらです!」とかやっていました。

17:30帰宅で19:30就寝、18:30帰宅で20:30就寝っすか・・・

 

そんなに早く寝て、胃の中は大丈夫なんですかね?

 

 

子育ての違いは、宗派の違い

まぁ、子育てっちゅうのは本当に人それぞれで、だいたいのことは「宗派の違いっすね」と捉えるしかない、というのが、育児歴5年、ネット歴それ以上の片田舎育ちのワタクシの持論。

ですので、「子育てにおいてこれこそが唯一の方法であり至高!むしろそれをしない奴は馬鹿!虐待!」とやるのはアカンのですよ。

そういう意見が出てきたら、むしろその「至高の方法」とやらを疑った方がいいレベル。

 

まぁその中で、本人たちは(私も含め)、「これが上手く行ったよ!だから皆も楽になってほしい!」みたいな気持ち半分、「ここまで試行錯誤した私、偉い!褒めて!」の気持ち半分で発信しているのでしょう。

 

 

子どもが寝なかったので

ただ、その「皆も楽になってほしい!」が苦しんでいる真っ只中の人に対しては、深く深く刺さってしまうんだろうな。

 

うちの子はずっと、22時過ぎまで寝ないのが悩みだった。

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まぁ今も寝ないだけれども、なんとなく「夜になったら自分の興奮スイッチを切ってリラックスしていければ寝られる」というのを学習し始めたのと、「これが終わったら寝ようね」というナイトルーティンを積み重ねてきたおかげか、「全然寝ない!」みたいなのはなくなった。

今思うと「興奮スイッチを切る動作が下手だった」というのが、小さい頃寝ない原因だったのだろうな、なんだけれども、そんなの初めての育児でわかるわけないので、仕方なかったなと思う。

 

ちなみに保育園の先生に「22時過ぎまで寝ません、下手すると23時近くになります」と相談したこともあったんだけれども、対処法わからんって感じだったから、色々な子を見ているプロであっても、子どものことは正直よくわからんのだろう。

「でも・・・日中眠そうな様子はないんですよねぇ」だったからな、きっと睡眠は足りていたのだろう(と思うことにする)。

 

まぁ今何を言われても「でも元気で大きくなったんでぇ〜!」でスルーできる自信はあるけれども、3年前くらいに「19時台就寝こそ至高」を言われたら発狂していたかもしれない。

 

だから、やっぱり「人による、子による」を合言葉にしたほうがいいと思うんですよね。

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工夫は必要なのよ

もちろん、色々な課題に対して、「こうしたらより良くなるかも」とか考えたり、「他の家庭はどうしているんだろう?」とか調べるのは大切で、そういう試行錯誤やリサーチをする中で、自分の家にとって良い方法が見つかるってこともある。

だけれども、それが絶対に正しい!という風に読めてしまうような言い方をしているのはアカンのよ。

 

メリットにはデメリットも付き物で。

たとえば、じママは「帰宅後5分で食事スタート、先にサラダを提供し、後からメインを出すというコース料理方式で」と書いている。

これは、「早く食事を提供できる」という面では良いんだけれども、そのかわりに「ママも一緒に食卓について”いただきます”を言って一緒に食べる」という大事なことの優先順位は下がっているんですよね。

「とにかく子どもを2時間で寝かせるために」にとっては必要だけれども、「ママは食事作り担当、子どもはそれを食べて待つ」という習慣付けってどうなの?とか思ってしまう。

 

先日、ためしにサラダ・ミニトマト*1・白飯を出した上で、深型ホットプレートで「牛肉のガーリックバター炒め」を作って、それを途中で出すっていうのをやってみたんだけれども、私の食べ始めが遅くなるんですよね。

子どもが食べ終わってからも残って食べ続けたり、早食いになるのであまりよろしくないなと思ってしまった。

まぁ、目の前調理は子どもが楽しそうだったからいいんですけれども・・・

 

深型ホットプレートはちょっとした炒め料理とか蒸し料理がしやすくなったので重宝している。

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そんな感じで、「情報収集」「試行錯誤」「良かったことを共有」は大事なんだけれども、「コレが一番!やらないのが間違っている」とか、「どの家庭でも努力と工夫次第で必ず出来る!」とか、そいいうのは間違っているんだよなぁ・・・と思っています。

 

 

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*1:ミニトマトは我が家の常備野菜。これを食べればとりあえず子どもの野菜ミッションはクリアだと思っているので、あとは気楽でいられる。ちなみに夫は生のトマトは嫌いなので、2人分だけなので少量・割高のものを買っている。だから美味しい。