ドクダミ自由帳

モテない精神を持ち続ける既婚40代女、ドクダミ淑子の毎日

叱らない育児の成立条件



 

こんにちは、ドクダミ淑子です。

 

先日、某所で「叱らない育児」に関してこんなコメントをしました。

 

「叱らない育児っていうのは、親も子も理屈っぽくないと無理」と。

 

今回はそんな話を。

 

 

叱らない育児に出会って変わりました

何度かこのブログで書いていると思うけれども、私の2024年度は、まぁまぁハードモードの育児でした。

保育園から呼び出しを受け、ああだこうだと「子どもがよくなるために」のミーティングを行い、子どもはイヤイヤ期まっさかりで、夫は「それは淑子の仕事」と突き放し、イライラは募る一方で爆発寸前なところに保育園で起こる事件の数々・・・

 

まぁ、それも5人くらい育てている人からすればハードモードでも何でもないかもしれないけれども、n=1の育児をしている私にとってはそう思ったっちゅうことでお願いします。

 

そんな中、私は今までわからないことは書籍から学んできた人間なので、育児書コーナーを徘徊しはじめ、『叱らない育児』に出会ったのです。

とにかく藁にでもすがる思いで読み始め、数々の本を読みました。

 

そのあたりは楽天ルームにもまとめてあるしブログにもあるから今しんどい人はぜひ見てください。

room.rakuten.co.jp

 

それで私が自分自身をコントロールできるようになって、子どもとの関係もよくなって、なんか良い感じになりました。

もう過ぎたことは「過去のことだしぃ」とテキトーになるよね。

しかし当時はしんどかったな。

 

そんな感じで、「叱らない育児」で子どもとの関係が劇的に良くなったんだけど、そんな私だから思うことはある。

それが冒頭の「親子ともに理屈っぽくないと叱らない育児は無理」なのです。

 

 

親子ともに理屈っぽくないと

叱らない育児っていうのは、決して「何もしない」というわけではない。

むしろ、子どものことを一発叱るよりも時間がかかる。

ダメな理由を説明し、お互いの意見を交換し、子どもの意見を聞き、一度決めたことが出来ているかどうかを確認し、できていなければ再度会話し・・・とやることが結構多い。

 

なので、本当に叱らない育児をするのは、結構手間暇がかかる。

でも私はこのあたりについては手間を惜しまずできるのと、子どもの方も理解して納得したほうが動けるタイプなので、我が家にはピタッとハマったのです。

 

思い起こせば私も子ども時代「自分が納得できないことをやれと言われても、納得できないならやらない」というタイプだった。

逆に納得できればちゃんとやっていたんだけれどもね。

社会人になってからもそれは続いていて、「とりあえず電話100件かけろ、かけた後にわかってくるから」と言われても、「それは掛ける前にわかったら、電話しなくてもいいってことスか?」という感じだった。

それでよく体育会系ブラック企業で生き残ってこれたなと思うけれども、まぁどこにでも一部そういう捻くれ者は存在するってことですね。

 

・・・とまた話は逸れたけれども、多分うちの子も幼少期の私と同じように、「納得できたら行動できる」みたいなタイプなのだろう。

親子ともどもこのタイプだと、叱らない育児でくどくど説明したほうが、ガツンと一発叱って行動させるみたいなのよりも結果的にスムーズになる。

 

 

片方が理屈抜きタイプだと成り立たない

私が子どもの頃は、私の母親=理屈抜きでとにかくダメなものはダメ!で、私=理由がわからないものには従えませんだったので、とくかく相性が悪かった。

それで母親のイライラが募り、キーキーと叫ばれていた。

大人になっても母とちゃんとした話し合いはできず、「じゃあ何!?私が死ねばいいの?」みたいなことしか言ってこないのはなかなかしんどいですね、今も。

前に進むための改善とか、そういう目的の話し合いが出来ず、とにかく「悪いのは誰?私のせいなの?じゃあ死ねばいいの?」みたいな話になるのが本当にきつかった。

・・・という親に育てられてしんどかったのに、私もそっち側に行きかけていたわ。

 

そんな感じなので、私は子どもの理屈っぽさみたいなのと、「よくわからんが従う、ができない」というのはよく分かる。

 

 

全ては「子による」ですが

なので、(ただの放置ではない方の)「叱らない育児」については、親子ともども、「それが出来るタイプなのか」次第だと思う。

 

子どもの方が、「理屈っぽいタイプ」なら親が叱らない育児を実践したらいい感じになるし、子どもが「理屈よりも決まりを覚えさせたほうが身につく」ってタイプなら親もガツンと叱ればいい。

全ては子のタイプによる、と思ってやっていけば、子どもとの関わり方とか躾の仕方は色々あれど、上手いこといくようになるのでは、とn=1しか育児していないけど、思っているのです。

 

 

こちらもどうぞ

www.dokudamiyoshiko.com