ドクダミ自由帳

モテない精神を持ち続ける既婚40代女、ドクダミ淑子の毎日

ステーキが食べたい?

こんにちは、ドクダミ淑子です。

 

我が子が突然、「ステーキが食べたい」と言いました。

 

ステーキとは・・・

 

理由はわかる。

時々通る道沿いになる、看板に「ステーキ」と書いてある某店の前を通過すると、肉の焼けるいい匂いがするからだろう。

そして昨日、その店の前を通過した。

 

もしかしたら、保育園のお友達から、「お休みの日にステーキを食べた」とか自慢されたかもしれない。

 

何かに興味が湧いて、それを試してみたいと思うこと。

それは素晴らしいことなので、できる限りやってやろうじゃないか。

「サーカスを見てみたい」「宇宙に行きたい」などはなかなか難しいけれども、「ステーキが食べたい」ならすぐに実現できるぞ!

 

 

ステーキっぽいものを作りたい

でも私は知っている。

我が子はまだまだステーキ肉にかぶりつき、噛み切るほどの歯スキルを持っているわけではない、ということを。

 

なので、とにかく柔らかい肉を買って、それを更に薄くしたり叩くなりして柔らかくしてみよう、と思いました。

一瞬サイコロステーキなんかも思いついたけれども、あれはステーキじゃないということは私がよく知っている。

ステーキが食べたいというのならば、できるだけ「肉にかぶりつく」という経験をさせてあげようではないか。

 

幸い、我が家の「質より量」を主張しながらタンパク質を大量消費する夫は出社していて不在なので、こういう日は少量で高級な肉を買い、それを2人で分ければよいのだ。

 

ということで、いい肉を買いました。

部位は忘れた・・・たしかイチボ。

100グラム700円くらいで、1100円くらい買ったのでだいたい150グラムくらいか。

 

 

結局、ステーキじゃなくなる

家に帰り、ステーキ用の肉に半分くらいに薄くして、更にちょっと包丁の背中で叩いてから塩コショウを振って焼きました。

お肉屋さんで同時に買ったモランボンのステーキソース(しょうゆ味)も追加。

そうそう、この味はまさしくステーキよね!

 

そして出来たのは・・・ステーキ味の薄い焼肉。

 

写真だと黒くなっているけれども、焼き加減は完璧でした。


うーん・・・なんかやってしまった感。

「食べやすいように」と工夫しすぎて、ステーキならざるものになってしまった感がある。

 

こういうの、ちょっと悩ましいよな。

本当のステーキにしちゃうと、「なんか筋っぽくて噛み切れなくてぐにゃぐにゃしていてあまり美味しくない食べ物」とか思われても困るなぁと思うと、少し変えても子どもが食べやすいようにアレンジしたほうがいいのかどうか。

 

今回ので言うと、肉を叩いて柔らかくするのはありかもだけど、薄くしてしまったのは失敗だったかな。

 

 

ステーキ丼にされる

・・・と悶々としていたら、しばらくすると、ご飯の上にステーキをのせ始めたではありませんか。

 

「すてーきどん!」

 

あなた、どこかで誰かにその和製料理を吹き込まれたわね?

 

なんか、「これが本当のステーキだと言ってよいのだろうか」とか悶々としていたのがバカらしくなってきたわ。

でも、オマケでちょっと余っているソースもかけてあげるわ!

 

・・・と、そんなこんなで「人生初?のステーキ体験」は、終了したのでした。

 

そのうち、ブロンコビリーかステーキガストかフォルクスにでもいきましょうかね。

 

 

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