
こんにちは、ドクダミ淑子です。
私は「使えるものは何でも使う」で時短勤務を乗り切るおばさん。
AIでも何でも、使えるものはどんどん使います。
うちの母が「立ってるものは親でも使え!」と常日頃言っていましたが、同じノリで「ブックマークに入っているものはAIでも使え」でやっています。
さて、そんな私は最近、会社で入っているGeminiにメールの返信なんかも素案を作ってもらっています。
「ありがとう、それでOK、あと打合せしたいので日程調整よろしく、候補日はこのURL」とか書くと、ズラズラズラズラ~っと案を書いてくれるんですよね。
んで、それをちょこっと修正すればどうにかなるって感じ。
なので超☆楽になった。
まぁもともと、ビジネスメールなんて定型文で行けるけどな。「おせわ」って打ったら「お世話になっております、株式会社ABCのドクダミです」まで入るようになっていて、これは確かヨスさんとかっていう方の時短術で覚えた単語登録を膨大に・・・ってやつだった気がする。
ヨスさん(たぶん)、あなたのことはよく知らないけれどもありがとう!
・・・ってこういうことを書いたら、「あなたのことを知らないは余計!」ってはあちゅうさんがキレ散らかすかもしれないな。
ところでそんなGemini作成のメールですが、ちょっと気になるのが、「誠に」を多用するところなのです。
気になるのは私だけ?
「ご返信いただき、誠にありがとうございます」とかさ。
いや、メールに返信しただけで「誠にありがとう」って言われても・・・って思いません?
そもそも「ありがとう」っちゅうのは「有難い=滅多にないことですわぁ」なんだけど、そこからもう大袈裟やなって思いません?
そこに「誠に」ってつけるなんて、メールの返信してもらえるのがどんだけレアケースなのよって思うのだが。
何何何〜?
メール返してもらえないくらい嫌われてるのォ??
「誠に」がスタンダード?
まぁ、AIさんっつーのは、世の中の文章を元に学習して、「こういう時はこれを書くとよい」ってことで出力しているので、日本人のビジネスメールだと「誠に」を使う人は結構いるのだろう。
・・・いるのか?
あとは、企業からのプレスリリースとかお詫び文とかそういうのにもあるのかもしれないな。
「いつも当店をご利用いただき、誠にありがとうございます」とか。
AI同士の会話
そんなこんなで、AIに素案を出してもらって、AIらしさを消しつつ私らしさを追加して・・・とやっているんだけど、相手から「誠にありがとうございます」が届くことがある。
これは・・・AIくんだな。
別に何の問題もないんですよ、会話が出来ればいいし、私も使っているし。
でも、人間達が「OKって返事しておいて」「よろしくって返事しておいて」ってやっているのをAIが「お返事いただき誠にありがとうございます。〇〇の件、△△とのこと、承知いたしました」とか返事していると思うと、なんか面白いなって思ってしまった。
「あとはAI同士でやっといて〜」みたいな感じになっていて。
それだけ、ビジネスメールって余計な文章が多いのよね。
それを「簡略化する」という方向ではなく、「AIが枕詞も含めて書いてくれる」という時代になったのは面白いなと思う。
「OKです」をどんなジャンルのクライアントにも送れるようになったら楽だったかもしれないけれども、人間色々な人がいるからさ。
遅刻ひとつとっても「連絡ありでも、遅刻は遅刻」ってなってクレームになったりもするわけで。
まぁそういう「面倒くさいけれども形式的に必要なこと」をAIが代わってくれるようになったのは大変便利なことだな・・・と思ったのでした。
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