こんにちは、ドクダミ淑子です。
少し前に買った、うんこドリル「おかね」という本があったのです。
ドリル本編を終わらせて、付録のすごろくも数回やって、もういいかな、捨てようかなと玄関に置きっぱなしにしていたのですが、突然子どもがそれを拾ってきて、「すごろくしよう」と言い出しました。
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おまけにすごろくが付いているんですよね。

おかねカードというのもついていて、本物の硬貨と紙幣に似た作り(ただしうんこ)になっている。

んで、すごろくには「しなものカード」というマスがあって、そこでうんこ関連のしなものを買うことができるようになっている。
表に絵があって、裏に硬貨が書かれていて、「7円は5円玉が1枚と1円玉が2枚だね」なんてわかるようになっている。
子どもはポケモンカードでダメカン(ダメージカウンター?)を10個×5になったら50のと替えるとか、50が2個になったら100に替えるとかが出来るようになっているので、お金の計算も出来るようになっていました。
まじでポケモン様様だわ・・・うちの子、ポケモンで賢くなりましたァ!
さて、そんなうんこなすごろくですが、終了したら合計金額を計算します。
そのときに、「繰り上がりの計算」がわからない我が子にどうやって計算させようかなと考えて、閃いてしまったのです。
人生初の大発見
たとえば、7+5をしたい時。
こうやって、出したい金額を並べるじゃないですか。

んで、この五円と五円をマージすると・・・

12円!
この調子ですべての小銭をマージしていくとですね、なんと繰り上がりの計算も何も考えなくても足し算できちゃうんですわ。
「え?そんなの当たり前じゃね?」と思った方もいるかもしれないけど、今までの私は「5+7=12、これ覚える!」って方法で生きてきたので、何も暗記しなくてもマージするだけで答えが出るっていうことに衝撃を覚えたのよ。
40年生きてきて、始めて気付いた。
しかもこの方法で、140+6+578とかも5歳で計算できるんですよ。
コインないと出来ないけど。
ちょっとしたモノでも楽しめる年齢なのよね
そんなこんなで、子どもと遊びながら、色々なことを教えていけるんだなぁ・・・と私は感動していたのですが、子どもはそんな私の感動なんてそっちのけで、うんこすごろくをエンドレスでやりたがります。
おいおい、こんなドリルのおまけのしょぼい(失礼)すごろくでいいのかい?と思うけれども、今の子どもにとっては、このレベルのシンプルで、かつうんこなすごろくが楽しいんだろうなと思う。
夫はそういうのを見ると、すぐに「もっと良いすごろくを買ってあげよう」とか言うんだけれども、そもそも「良いすごろく」とはなんなのだろう?
人生ゲームとか、桃鉄とか?
むしろこの位の年齢の子だと、手作りのすごろくとかの方が楽しめたりするかもしれないんですよね。
自分で面白いコマ作って、そこを踏むか踏まないか・・・とかでドキドキしているくらいがちょうどいい。
・・・というわけで、うんこドリルのすごろくは捨てそびれたんだけれども、ちょっと時間が経つとまた遊ぶようになる場合もある(そうでない場合も多い)から、子どものオモチャを捨てるって難しいんだよな、と思った。
最近ポケドリ(ポケモンずかんドリル)ばかりやっているけれども、うんこドリルもやはり侮るなかれですな。
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