ドクダミ自由帳

モテない精神を持ち続ける既婚40代女、ドクダミ淑子の毎日

思い出写真の残し方

こんにちは、ドクダミ淑子です。

 

片田舎にある私の実家を売却することになりました。

まぁ、「あの土地に住む意味」というのはうちの親には特になく、「子育てしやすい環境」ということで選んだ場所なんだけれども、子育てが終わったら「車がないと不便な地域」というポイントだけが残るので引っ越し・・・って感じですね。

ご近所さんとのつながりとか、地域のコミュニティとか色々あるけれども、まぁそのへんは生活の不便さみたいなところと天秤にかけると、「動けなくなる前に」となるのだろう。

 

そんなこんなで、今まで「とりあえず実家においておけばいいや」と放置していたものを片付ける作業のため、ちょこちょこ実家に帰っている。

 

 

写真が大量に出てきまして

その中でも、困ったのが大量のスナップ写真。

写メなどなく、「写ルンです」的なスナップカメラが当たり前だった時代。

修学旅行やら卒業式やらで「とりあえずツーショット」みたいなのをたくさん撮って、とりあえず全部無印の140枚くらい入るアルバムにぶち込んでいたんですね。

 

そのアルバムが大量に出てきました。

 

全部捨てる!とやれば簡単なんだろうけれども、さすがに全部捨てると、私の人生の中の思い出が全部脳みそ次第になってしまうので、ある程度残したいな。

今も付き合いが続いている子はツーショット写真で、そうじゃない子は集合写真で・・・という選別作業をしました。

2時間ほどかけて。

 

まずは人物と風景を分ける。

そうそう、なぜか謎のオシャレ風な風景写真もたくさんでてきたんですよね。

 

風景写真はスマホカメラで撮影。

人物はさらに、残す/残さないを決めて、小学校・中学校・高校・大学以降で分ける。

 

とにかく手を止めずに作業することが大事・・・ということで無心で取り組み、各年代で50枚ずつくらいに厳選して、自宅に持ち帰ってきました。

 

 

モノで残すことの大切さよ

自分の中で忘れている記憶みたいなのがたくさんあるなと写真を選別しながら思い出したところがありました。

特にここ最近はプライベートも仕事も忙しくて、旧来の友人との親交を深めるみたいなのが全然出来ていなかったんだけれども、「ああ、あの子とは旅行に行く仲だったな」とか、「あの子とディズニーランド行ったんだ」と思い出したりと、あれやこれやが思い出されました。

 

やっぱりなぁ・・・現像するって大事よな・・・

 

アルバスも怠けがちだけれども、ちゃんとやろう。

 

 

時々ブログに載せることにします

さて、その後に困るのが、「風景」の方。

こっちは人物と違って、スマホカメラで撮って捨ててしまったんだけれども、このブログに載せて残しておこうかなと思う。

 

もともと、ブログのアイキャッチ画像にあまり興味関心がなく、「画像が1枚あることが大事」くらいなので、フリーフォトかそのへんで撮った花の写真とかが多かった。

なので、特に写真で伝えたいものが無い時なんかは、今回撮影した写真達を使おうかなと思う。

 

時々ちょっとアートぶったフィルムカメラ調の風景写真が出てくるかもしれないけれども、それは私の過去作品ということで。

 

 

20年前、青森へ

私の人生でハイライト的な海外旅行のシアトル(アメリカ)とシドニー(オーストラリア)については、すでに1冊のアルバムにまとめられていたのでアルバムごと持ち帰ってきた。

けれども、なかなかアルバムにまとめるほどでもない旅行写真は、ブログに載せておくのが良いのかもしれない。

 

・・・ということで、もう本人も忘れてしまっていた、20年くらい前の青森旅行の写真を載せておきます。

 

東京〜青森駅まで夜行バスで行き、当時わりと出来たてだった青森県立美術館に行き、弘前市のホテルに泊まった。

それから翌日は五所川原へ向かい、太宰治の育った家「斜陽館」に行った。

 

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走れメロス列車に乗ったらしい。

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関東生まれ関東育ちの私は、車窓から見える真っ白な風景にもドキドキしたし、こんなに誰も踏まない雪が広がる風景があるのかと感動したような気がする。

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斜陽館では、若者らしいアホみたいな写真をたくさん撮っていた(太宰のマントが置いてあった)。

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あと、ストーブ列車にも乗ったらしい。

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20年前も呑兵衛であった(一緒に旅行した友達は下戸なので明らかに私のものである)。

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これが青森県立美術館なのかな?

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この、どんより空も普段見ない風景で新鮮だったのだろうか。

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こう思うと私は同行者が計画してくれたのに全乗っかりして、ボケーッとついて行っていただけな気がしてきた。

いや、青森駅についてから喫茶店でアップルパイを食べつつ色々と考えていた気もするけれども・・・

 

今回、発掘作業ができて、20年ぶりに眺めると、またあちこち旅行に行きたいなと思えてきた。

 

 

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