こんにちは、ドクダミ淑子です。
はぁ・・・年明けてからの2週間が終わった。
初めの数日は多少ぼんやりしながら進んでいたけれども、気づけば色々なタスクが振ってきて、自分でもアレコレとやらなきゃいけないこと・やりたいことが出てきて、結局「何時間残業する?」「いやもう残業しないで帰ろう」を行ったり来たりしながら、秘技「タスクがたまったので在宅勤務します」を使いながら、乗り切った。
いや、正確には乗り切っていないしまだまだ続いているんだけれども、もう仕事は暇になることはないのだなと思って生きることにする。
産休育休明けのぬるい日々はもう来ないのだ・・・って、産後5年・復帰後3年弱経ってますからね、当たり前か。*1
しかし、仕事をしていると自分の至らなさとかを実感して凹むことがある。
言われたことをやるのは当たり前で、その先を、顧客の期待を上回る動きを・・・と思っているけれども、時間とキャパシティには限界があり、その中で「まずは最低ラインを」とこなしていると「これでいいのか?」となる。
最低ラインでも顧客は満足しているけれども、私がもっと時間があったらここまでやりたいのにな、ができない。
いや、時間を言い訳にしているのか?
私がただ単に集中力がなかったり、頭の回転が遅いのか?
ただ、持っているクライアントを手放すという選択肢はなく、どんどん増え続ける顧客を回しながら、期待を上回るようにしつつ、彼ら彼女らが気付かないようなことにも提案をし・・・って無理じゃね?と思う。
そうやってもがいている中で、「ちょっといいですか?」とチャットが来たり声をかけられたりすると、「ちょっと」では済まされないけれどもそれもしっかり応えたい。
うん、無理っすね。
私の極小キャパシティでは、「全部をこなす」は無理なのだ。
ただ、これがなかなか難しくて。
「出来ない」を認めることは逃げであり、放棄することはよろしくない。
若い子達に苦労は背負わせたくないし、出来るだけ社内外の力になりたい。
・・・という中で、上司とちょっと揉めました。
逃げるのか?と言われまして
事の発端は、私が自発的にやっている営業企画的な活動。
どう考えてもアナログで不便なやり方をしていたので、もっと便利になったら・・・と色々なものを作ったりしていたんですね。
皆が見て見ぬふりをしていたことを、それなりに情熱を持ってやっていた。
そしたら、「そうか、こうしたら便利になるのか」と気づいた上司が「もっとシンプルに」というオーダーを出してきたり、「ここがよくわからない」という意見が来たりしたんですね。
まぁ、ここまでは貴重な「ご意見ありがとうございます」なんだけど、その後も上司が「もっと見やすく」「もっとシンプルに」「わかりにくい」を連呼しながら「わかりやすくして」と言うんですが、何がどうわかりづらいのかが私には理解できない。
んで、「もっとシンプルにすればいいんだ、それくらい分からんのか」と言われたので、思わず「ご自身でイメージされているものがあるならそれを作るかオーダーしてください」と言っちゃったんですね。
そしたら「逃げるのか!?」と言われまして・・・「ええそりゃ逃げますよ!」とキレました。
まぁ、ガチギレというほどでもなくプチギレなんですけどね。
昔の私はもっと血の気が多かったから色々な人と喧嘩したけど、今はもう穏やかなものよ。
んで、「さっきからシンプルとか一覧とか、ただ単語だけ並べやがって。自分でイメージしているものがあるなら自分で作ればええやん!」とまでは言ってないけど要するにそういうことを言ったので、さすがの上司もしょんぼりしました。
というか、こんな朝令暮改ですぐコロコロと考えを変える上に言葉足らずな人の元でキレる人がいなかったんですよね、私以外に。
皆平和主義すぎる。
その後、上司が作ったものがめっちゃシンプルで分かりやすくて、私は自分の思考の狭さと心の狭さに反省したんだけど。
その一方で知っている。
上司という生き物は「叩き台」があるからこそ叩いて良いものを作れるのだということも。
だから私の仕事も無駄ではないと今でも思っている。
成長のチャンス?
まぁそんな感じでですね、40過ぎてもまだまだ自分の至らぬ点ばかりを実感するから、しんどいんだろうなとは思う。
ただ、これから楽になるかというとそうでもないと思うので、このしんどさは会社員として働いていることと、自分が知らない理解できない考えつかない世界を覗いているからゆえだと思うしかないと思う。
自分の仕事の質が低いとか至らぬ点があるとかに気づかない人の方が楽しく仕事が出来ているのかもしれないと思うけど、まぁ誰もが何かしらの悩みを抱えているのだろう。
とはいえ、全てを抱え込むのはしんどいから、時々は逃げて他の優秀な人の力を借りつつ、どうにか頑張っていきましょうかね。
・・・ということで、全てを忘れて土日を楽しむことにします。

こちらもどうぞ
*1:ダラダラできなくなった理由しては会社を取り巻く環境が一気に変化したということもある。昔はもっと固定された仕事をしていたのだけれども、今はものすごく多様な仕事をしなければいけないというのがあったりもするので、復帰したての時に今の環境だったらダラダラ出来なかったと思う。