ドクダミ自由帳

モテない精神を持ち続ける既婚40代女、ドクダミ淑子の毎日

たかが5年、されど5年

こんにちは、ドクダミ淑子です。

 

子どもが5歳になって、しみじみと「育児楽になったなぁ」と思います。

 

なんていうか、言えば伝わる感?

「熱いから触らないで」「トイレ行ってきて」「これを持って行って」とか、そういう指示が伝わるし理解できるし実行できるってめちゃくちゃ楽だな〜と思う。

今までだと、絶対に触らないように目を光らせるし、というかそもそも危ない場所には行かないし、家で鍋も焼肉もしないし、家のトイレもついて行って補助便座のセッティングしたりお尻拭いたりしていたし、食事を持っていくなど出来ないから私がキッチンからダイニングまで何往復もしたし*1・・・っていうのが今やもう、口と目だけでOKなんですよ。

 

楽すぎる。

 

新幹線も、1歳なりたてでデビューした時はそりゃもう大変でしたわ。

新大阪までの2時間半をどうするか?その後の電車、食事、トイレ(オムツ替え)・・・考えることが多すぎて、とりあえずシールブックとおもちゃを大量に買ったりしてたからな。

 

それが今や、ホームでこんな写真を撮る暇が出来るくらい落ち着いたってわけよ。

f:id:dokudamiyoshiko:20260118065409j:image

 

 

たったの5年?

ここまで来るのに、誕生から5年ですね。

この辺は個人差あるし、早い子はもっと早く安定していたと思うけど、まぁ約5年として。

 

通り過ぎたら「5年くらいかぁ」なんですよね。

 

ただ、渦中にいると全くそうは思えなくて。

歩けば転び、転んだら目の前の石をつかみ草を抜き、モノを持てば落とし、落としたものを手で伸ばし、ついでに口に入れようとするし、それらを止めようとしたらギャン泣きで理由を説明しても理解してもらえるはずもない・・・という子どもとどう対峙するかって常に考えなきゃいけない日々が、しかもいつ終わるかなんてわからんというのが、「気づけばあっという間よぉ〜」で済まされないんですよね。

 

しかも我が家の場合1人っ子だから5年でどうにかなるかもしれないけど、これが5歳から0歳の4人兄弟とかだったりすると、少なくとも10年は目が離せない状態が続くんですわ。

80歳からしたら、「10年なんてあっという間よ、もう忘れちゃったわ」かもしれないけど、やっぱり10年は長い。

そして5年もやっぱり長い。

 

 

育児を楽しみながら生きる

でも、私の友人のなかには20代前半で1人産んで育てて、30代半ばでまた複数人産むという偉業をなしている人達がいる。

もうその子達を見ていると「5年はしんどいけど」とかそういうこともなく、育児があることが当たり前で、しんどいことも当たり前に受け入れ、育児を生活の中にがっちり組み込んで生きているんだろうなと思う。

私のように30代半ばまで気楽に暮らして、そこから育児にシフトした人間とは違う何かがある。

 

私も「育児が当たり前にある人生」にシフトしつつあるけれども、まだまだだなと感じることもある。

 

あと、「何足もの草鞋履くのはしんどいな」とも思う。

私はつくづくシングルタスク人間なのだなと実感する。

 

 

まだまだ課題は山積みですが

それに、「落ち着いた」と書いているけれども、まだまだこれからだなと思う。

今までは「言っても伝わらない」が課題だったけれども、今回は「言っていることは理解できるが、本人の中で腹落ちしないので納得できない」とかになってくるわけで。

そこを本人の気持ちや考え方とすり合わせしながらやっていく、とかさ。

 

人間関係の悩みとか、習い事、勉強のフォロー、成績、進路、友人関係やそれを取り巻く家庭の話・・・まぁ色々出てくると思うんですよね。

本人の性格というか特性というかがこの後どうなってくるのか?というのもあるし。

 

まぁそんなことを考えると、あと15年くらいか・・・長い道のりなので、ここらへんで少し休憩していこうかなと思います。

 

 

こちらもどうぞ

www.dokudamiyoshiko.com

 

*1:私がおぼんご飯の食事写真ばかり撮るのはそういう理由があったりする。キッチンとダイニングテーブルが遠くて、かつゲートをまたいで越えないといけない。