こんにちは、ドクダミ淑子です。
その日は珍しく、訪問アポの日。
訪問するなら、近隣の会社もついでにお伺いした方がよかろうと、「近くに行くので出来れば訪問したい」とお願いをし、午前、13時、15時と3件のアポを取りました。
訪問全盛期の時は「奇数の時間開始でアポを取れば9時開始〜17時開始で合計5件のアポが取れる!」とかやってたな。
さてさて、そんな中、隙間時間が生まれるわけですね。
朝の1件目アポの前と、1-2件目の間、2-3件目の間。
その3回の隙間時間、ちょうどいい場所にあったということもあり、私は3回ともベローチェにいました。
ベローチェについて
カフェ・ベローチェ。
皆さんはご存じだろうか?
少し前までコンビニコーヒー並みのお値段で運営していたカフェチェーンである。
・・・っていくらだったっけ?と調べたけれども、2020年までブレンドコーヒーレギュラーサイズが1杯210円だったらしい。

驚異的。
あぁ、でもドトールとかも200円ちょっとでコーヒー飲めた時代もあったか。
さて、そんなカフェベローチェなんだけれども、臙脂色が受けないのか、オシャレさが足りないのか、なんなのか知らないけれどもとにかく若者のキャピキャピした雰囲気とは対極の、ジジババ含めた中年~老男女のオアシスになっている。
あとは会社員・フリーランスっぽい人も多い。
仕事の合間に寄るならベローチェ一択
私は仕事の合間に寄る、となるとベローチェを選択することが多い。
スタバとタリーズとドトールとベローチェがあったら、確実にベローチェ。
なぜかというと、電源問題が大きくて。
ベローチェについては、どこの店舗もほぼ電源が付いている席があって、しかも席数が多い。
スタバみたいにカウンター席にしかない店や、ドトールみたいに「電源あるお席は?」「申し訳ございません、当店は電源については・・・」みたいなケースがない。
ほぼ確実に電源があるので、充電しながらコーヒーを飲みつつ仕事をすることができる。
もうこれだけでベローチェが仕事の合間の私の中では優勝なのだ。
ドトールは過ごしやすいが電源についてはガチャ。
スタバとタリーズはオシャレピープルでごった返しているけれども、比較的タリーズの方が電源と過ごしやすさで選びがち。
問題はスタバしかない場合だったりする。
店にもよるけれども、スタバと仕事の合間の相性は激悪なので、とにかく安定安心安全のベローチェを探す。
ベローチェを布教したい
それにしても、なぜこんなにベローチェは、便利で安くて居心地がよいのに、知名度が低いのだろうか。
理由は店舗一覧を見たらわかった。

すさまじいほどの東京集中。
「関東地方の一員」の北関東にすら、ない。
そりゃ「カフェといったらベローチェだろ」とはならない。
全国の都道府県メダルラリーが出来る、スタバを見習ってほしい。
まぁでも、「ジジババもくつろげる」についてはコメダ珈琲が上手いことポジション取っているから、都会ならではのジジババのオアシスになるのがベローチェなのかもしれないな。
コメダばりに長居するような空間でもないし・・・
そしてベローチェのいいところは、「入ろうと思ったけれども満席でやむなく諦めて別の場所を探す」ということがほぼないというところもある。
でも閑散としているわけではない。
このちょうどいい空き具合が、仕事中の「一刻も早く座って何かしらの作業をするぜ」モードの毎日必死な時短勤務おばさん(本望ではない)からすると大事なのよね。
そう考えると、今みたいに、「時々ビックサイトでのオペレーションで脚光を浴びるけれども、普段はひっそりと目立たずそこにある」っていうくらいがいいのかもしれない。
ベローチェよ、永遠に地味な感じでいてくれ・・・頼む・・・
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