ドクダミ自由帳

モテない精神を持ち続ける既婚40代女、ドクダミ淑子の毎日

人がボケていくというのは、なんだかんだで切ない


こんにちは、ドクダミ淑子です。

 

以前から、義母がボケているのではないか?という話を書いていました。

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前回帰った時に、それはもう確信になっていて、義父的には「どうしようか」という段階まで来ている、ということが判明しました。

 

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「自分は正常だ」と思うが故に

私は自分自身が認知症を患ったことはないので、これは想像の域を出ないのですが、多分義母的には、自分の認知力とか記憶力とかにちょっと自信がなくなってきているのではないか?と思う。

さすがに何度も義父から色々なことを指摘されているようだし・・・

 

ただ、自分のボケを自覚するというのは難しいことなのだろう。

「難しい」というのは「認めたくない」というのもあると思う。

んで、どうするかというと、「自分は間違っていない、相手が間違っているのだ」という風に思い込もうとして、相手の粗ばかり探そうとするのだ。

これ、厄介なんですよね・・・

 

義実家帰省の時にも、私が出来るだけ忘れ物とかをしないように心がけてはいるものの、別の家族がついつい忘れ物をしたとか、洗濯物を(義母が)取り違えて、残したまま帰ってしまったとか、そういうミスがあるとまぁ大変で。

誰が何を忘れた!と大騒ぎするんですわ。

 

「味噌を3個買う人に言われたくないわ」と思うけれども、そもそも味噌3個買っていることに気づいていないですからね。

気づいていたら3個も買わないし。

 

そういう感じで、「私は正常!あなたが異常!」とばかりに相手を責め立てるというシーンがあって、そうすると実子達はキレるので、まぁ大変でした。

 

 

ここが分岐点

多分、この「私はボケていない!お前らが間違っているのだ」のフェーズが、認知症のあれこれで言うと一番厄介なんだろうなと思う。

本人的には至って通常だと思っているけれども、周りは「あれ?」と思う段階。

んで、そこからトラブルになると、結構ヒートアップしちゃうみたいな。

 

義母抜きでの話し合いでも、私はそのへんを聞いていた。

「ご近所トラブルとかになったりはしていないですか?」と。

今のところ大丈夫ということだったので、ボランティア活動やご近所付き合いは続けてもらったほうが本人のためにもよかろうという話になったけれども、ここで家族間でギャーギャー言っているようなことがご近所にも出てくると、また次のステージとしての対策を取らないと行けないのだろうな。

 

まぁ・・・私としては、そのへんは出来るだけ火の粉がかからないで欲しいけれども。

 

 

おばあちゃんっ子だったので

私自身、母方のおばあちゃんのことが大好きで、1人で泊まりに行ったりもしていたから、うちの子のことを思うと、ちょっと切なくなる。

 

あと5年くらいすると、もっともっとボケていて、もう人の名前も覚えていないくらいの状態になってしまうかもしれない。

・・・と書いたけれども、今の状態はわりと「短期記憶がないだけで、とりあえず息子に嫁がいることや孫の存在は認識している」ので全然イケるか?

でも、子どもがポケモンを好きになったことなどは、次回行ったときには覚えていない気もする。

 

私のおばあちゃんは、「孫の好きなもの」をよく覚えていて、行くときに用意していたりしていたからな。

どうしてもその辺を重ねてしまう。

 

だから、早いうちにおばあちゃんとの接点は持たせてあげたいな、と思っていて、そういうこともあるから、遠路はるばる、年2回は「じぃじとばぁば」に会いに行っている。

 

そうなんだよな、私がおばあちゃんっ子だったから、子どものことを考えると、なんだかんだで身近な人がボケていくというのに、切なくなってしまう。

どうかこのまま、笑えるレベルのボケを続けていただきたいのだ。

 

 

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