ドクダミ自由帳

モテない精神を持ち続ける既婚40代女、ドクダミ淑子の毎日

「私はどうしたらいいですか」と聞かれると

こんにちは、ドクダミ淑子です。

 

最近「私はどうしたらいいですか?」という質問をされることがあります。

それが、なかなか悩ましい。

 

 

自分で考えてほしいと思うが故に

私がまどろっこしい言い方をしているのかもしれないけれども、基本的には「自分で考えて行動してほしい」と思っているんですね。

もしくは「自分の判断軸みたいなものを作ってほしい」と。

だから、業務プロセスとか、仕事の流れとか、各人の役割とか、そういう「背景」みたいな情報の方を重点的に説明するわけ。

その説明した背景情報を元に「自分で判断」というのを促そうとしているんだけれども、そういう時にこう言われるんですね。

「それで、私はどうしたらいいですか?」と。

応えは私がさっき言った中に入っているし、できればそこを汲み取って欲しいと思うのは贅沢なのだろうか。

 

いやいや私も「答え」「指示」だけ言えば、楽なんですよ。

でもそれを敢えて、それ以外の情報も伝えているのは、「今度同じような問題にぶち当たった時に、私に相談するのではなく自分で判断してほしいとい」う気持ちからなんだけれども、それって私が「意地悪で答えを言わないで余計なことを話しているだけ」と思われてるのだろうか・・・

まぁそう思われているかもしれないな、私はどこからどう見ても性格悪いし。

 

 

アラフィフからも言われると

そういうのって、若い子だけだと思うかもしれませんが、実はそうではないんですよね・・・

 

アラフィフの先輩も「私はどうしたらいいですか?」とか聞いてきたりする。

 

「知らんがな!自分で考えろや!」とも言えないので、「こういう事例とかこういう事例をベースで考えたらいいいんじゃないですかね?」という話をするんだけれども、「考えたんだけれどもわかんなくなっちゃって・・・どうしたらいいか教えてくれますか?」と聞かれる。

 

いや私は何でも答えを知っている神じゃないので、自分の頭で考えてもらえませんか・・・・?

まぁ先輩なので、私の答えは言うんですけど。

でもそれを「ドクダミがこう言っていたから」って言うんだよな、間違っている時は。

 

なんかこういうことが続くと、私の方に問題があるんじゃないか?と思ってしまう。

 

私が「答えを知っているくせに教えてくれない」なのか、「答えを教えてくれないくせに間違えるとがっかりされる」なのか、はたまた他の理由なのか・・・

 

ただ、アラフィフの先輩については、「自分で考えて決めたり答えを言って、間違っていたら嫌だ」という気持ちで言っていることだけは、先日確認してわかったので、そっちは放っておこうと思う。

年上の教育までしている暇はないし、だいたい凝り固まった大人がそう簡単に変わることはないのだから。

 

 

あの台詞が喉まで出てくる

そうやって「私(僕)はどうしたらいいですか?」と聞かれると、ついついあの台詞を口にしたくなってきます。

 

「あなたはどうしたいの?」と。

ドヤ顔して言いそうなイメージが拭えなくてですね



いやなんとなく恥ずかしくなっちゃうんで言わないんですけど、でも私の根本を流れているものの中に「お前はどうしたい?」があるんだろうなと気付かされる。

 

このスピリッツさぁ・・・なんやかんやで大事だよね。

自分で考えて、判断するっていうこと。

そうじゃないと、一生「私はどうしたらいいですか?」で生きていくことになるんですわ。

まぁそれでも生きていけるんだけど、私の母なんかも「私はどうしたらいい?」と娘たちに聞いてくることが多くて、「あなたの人生それでいいんか!?」と思ってしまう。

自分の両親の言うことを聞いておけば、夫の言うことを聞いておけば、子供達の言うことを聞いておけば・・・って生きていくのが、本当にそれでいいのだろうか。

 

だから、出来るだけ「自分で考える」をしてほしいと思って、色々まどろっこしいことを言ってしまう自分がいるのかもしれないな。

 

 

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