こんにちは、ドクダミ淑子です。
古くからの友人のお母さんが亡くなったので、実家にプチ帰省して、友人宅に行ってきました。

幼馴染のお母さんといっても
今時のお葬式は、結婚式のウェルカムボードのように、故人の写真をフォトボードにするところもあるのでしょうか。
御霊前にはたくさんの家族の写真がありました。
これだけでも泣けてくる。
私の育った片田舎の住宅地では、小学生くらいだと放課後に皆が好き勝手に友達の家に入り浸り、公園で遊んで・・・とやっていました。
その子のうちもよくお邪魔していて、というか、一時期なんかはほぼ毎日のように行っていたのかもしれないってくらいの頻度で通っていました。
それを最近母に言ったら驚いていた。
・・・ってくらい、子ども達が勝手に行動していたわけよ。
そんな時代の「友達のお母さん」なので、もはや「友達のお母さん」とは少し違う、親戚のおばさんくらいの感覚になっていた。
幼馴染とは高校から進路が分かれてしまったけど、大学生や社会人になってからも何度か旅行に行ったりしていたし、今も家族ぐるみで会ったりもする。
なので、彼女のお母さんが亡くなるなんて・・・と信じられない気持ちだった。
お墓や家の問題が出てくるお年頃
その後に、ちょっとお茶を頂きつつ、色々な話をした。
まぁ、「こういう時だから」の話で、自分達の親のこと、実家と自宅の距離感のこと、親の健康面・・・まぁそんな感じの話をたくさんした。
一緒に行った子の中には、もう10年くらい前にお父さんが亡くなってお母さんだけ手間片田舎に住み続けているケースもあったりして、「今後どうする?」という話になったり。
まだ、60代後半〜70代前半ということもあって、「どうしようかね」で終わったけど、そろそろ本格的に考えていかないといけないかもしれないな。
「私達もそんな話をするようになったんだねぇ」
「そりゃねぇ・・・四十ですから」
そこからまた白髪の話になったりもした。
家の問題とかもなぁ・・・片田舎といえども車さえあればイオンにも行ける距離ということで、中古需要はまだまだあるエリアらしい。
とはいえ、築40年近い住宅となると・・・と、そのあたりも同じ時期に建てられた住宅地育ちの者同士だから話が早い。
もう、話題は尽きないよね。
でも、長居しても悪いので、また改めてと言いつつ、御霊前にもう一度挨拶をして帰りました。
子の事と親のことと
その時会った幼馴染は、半分以上が未就学児の育児中。
年の差で産んでいる子もいるけれども、とはいえ30代後半で産むと、自分の親の問題と子育てのハードさが同時期に来るパターンもあるのだろうなということを実感する。
いや、私がそう実感する前から「その問題」にぶち当たってきた子もいるんだけれどもね。
少子化・高齢化の中で、我が家も1人っ子ということでもれなく少子化の一因となっておりますし。
改めて、「育児と家事と仕事なんて女性の三重苦!」とはあちゅうさんは書いているけれども、そんな風に何足もわらじを履きながら上手く乗り切っていくなんていうのは今も昔も当たり前に人はこなしてきたし、「介護を外注する」なんてことがない時代はもっともっと大変なこともあったんだろうな・・・なんて思ったりもした。
まぁ、人間として、社会や家族の一員として生きていると、色々あるのが当たり前なんだろうな・・・と改めて感じた、プチ帰省でした。
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