こんにちは、ドクダミ淑子です。
子どもの肌に謎の湿疹が出来ていて、しかも「溶連菌」が流行っているということで、ある平日の夕方、小児科に行きました。
結局、溶連菌ではなかったのですが、その日公園で転んだらしくパックリな切り傷がああることが発覚したので、医師と看護師にプロの消毒をしてもらい、傷薬まで処方してもらいました。
・・・とその前に、「今日は遅くなるぞ」と覚悟し、予約時間より早くついたということもあったので、近くのセブンイレブンに寄って、カップ入りのお惣菜を1つ買いました。
これが1つあると大変便利なのよね。
夫にはめかぶでも食べてもらって、子どもと私の副菜はこれでまかなってしまおう。
・・・と思っていたら、子どもが何やらそわそわしだしました。
視線の先を見ると、レジ前で売っているじゃないですか、アレが。
おでん!
おでんへのワクワクが止まらない
そうか、最近コンビニってあまり行かないから、この子は今、コンビニおでんに初めて気づいたのか・・・
他のお客さんの注文でおでんの具と汁を注ぐ手を、キラキラした目で見ている、我が子。
そして言いました。
「かいたい」と。
しかし今は病院の診療前。
カップデリを買ってリュックに入れて診察終わったらサッと帰る作戦だったけど、さすがにおでんは今は買えない。
「まずは病院に行こう」と言って、コンビニを出ました。
おでんへの情熱がすごい
んで、プロの怪我の処置をしていただいてから、処方箋を出してもらって、お会計。
ここでいつもの、ちょっと遠い薬局に行くかどうか・・・というところで聞いてみました。
「折り紙のお薬屋さんに行くか、折り紙のお薬屋さんやめて、この近くのお薬屋さんに行って帰りにおでん買っていくのと、どっちがいい?」
「おでんがいい」と。
ほうほう、大好きな折り紙よりもおでんとな・・・
おでんの具をどうするか問題
ここで問題は、おでんの何の具を買うかというところです。
うちの子は、大根が嫌い。
なのでその煮汁が豊富に含まれているおでん自体、食べるのかどうかわからない。
夫も大根が嫌いなので、おでんなんて家で作ったことないぞ・・・
「たまごがたべたい」
ほう、じゃあ玉子は買いましょう。
んで、あとは・・・子どもが食べる可能性ゼロではなく、おでんっぽい具材で・・・と悩んで、こんにゃくと薩摩揚げも買いました。
その日のご飯は、これ。

セブンのおでんを汁物代わりにし、カップデリと常備のミニトマトを添えただけ。
薩摩揚げについては、半分を子どもに出しましたが、結局残したので私が食べました。
気になる子どもの反応は・・・
「おいしい」
汁までゴクゴクと飲みました。
よかった!
今度またこういうことがあったら、コンビニおでんも買えるってことね。
大根とか、昆布とか、もちとか、色々試してみたいな。
家に帰って夫に聞いたら「おでんの汁は大丈夫」とのことだったので、今度は家で作ってみるっていうのもありかなと思いました。
コンビニから広がる子どもの世界
最近、子どもに「見せてあげる」って本当に大事だなと思っている。
食べ物についても、こうやって外で他の人が買っているのを見ることで食欲がそそられるとかそういうこともあるんだろうな。
家でいきなり「今日はおでんよ〜」とやっても、「何これ?」で拒否されるかもしれなかったけれども、こういう方法で食べ物の領域が広がることもあるんだなぁ・・・と思ったのでした。
そして久しぶりに食べたコンビニおでんは、美味しかったです。
今度これも買おう。

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