ドクダミ自由帳

モテない精神を持ち続ける既婚40代女、ドクダミ淑子の毎日

【本感想】朝イチの「ひとり時間」が人生を変える 努力の天才が書いた本

こんにちは、ドクダミ淑子です。

 

いつからスタートしたか忘れましたが、私は早寝早起きです。

 

子どもと一緒に寝て、朝早く起きる。

 

うちの子は寝付きが悪くて、だいたい寝るのが22時台なんだけれども、まぁそれでも大人の私は4時台には起きる。

んで、そこから2〜3時間は1人の時間なので、朝食準備・洗濯干し・身支度を引いた残りは自由な時間になる。

 

その昔は「夜に自分時間が欲しい!」とか思っていたけれども、夫すら寝ていていない朝の方が「自由度」みたいなのは高い。

 

ここ最近は、出来るだけジムに行くようにしている。

ここ最近の、関東の日の出時刻は6時半くらいです。

 

ジムの時間=エアロバイクに乗って本を読む時間にしていて、だいたい30分、時間がない時は15分くらいなんだけれども、それを毎日読書の時間とすると、結構本も読めるもんだなと思っている。

「ながら運動で効果が出るのか?」というツッコミについてはスルーさせていただくとする。

 

さて、そんな中、Kindle端末の「PrimeReading」で出てきたこの本を読んでみた。


 

 

「無料で読めるなんて、なんてお得なのでしょう!」と毎回思っているが、そもそもプライム会員の会費は払っているから、厳密に言うと無料ではない。

図書館同様「税金払っているんだから使わなきゃ損!」ではあるのだ。

そういう損得思考で本を読んでどうするんだ?と思うけれども、新刊で買わないけれどもあるんだったら読みますレベルの本が沢山読めているのは、最近のちょっと嬉しいことだったりする。

おかげで育児・教育関係の本もたくさん読めている。

 

 

どんな内容なの?

公式サイトによると、こんな内容です。

 

ジェフ・ベゾス、イーロン・マスク、ミシェル・オバマ……
結果を出す人は、みんな「これ」をやっていた!

アメリカ弁護士試験合格をはじめ、
次々に目標を達成した奇跡の朝時間活用法を大公開!

動画累計再生1,000万回超の
大人気「YouTuber弁護士」が贈る、
人生が変わるモーニング・ルーティン!

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・あなたが眠っている間に、誰かが夢をかなえている
・「早朝」は唯一思い通りになる魔法の時間
・アラーム開始後の「5秒」が1日の明暗を分ける
・「急ぐ」のではなく「早く始める」ことが大事
・起きてすぐ「思考を紙に書き出す」習慣のすごい効果

 

間にちょいちょい、著名人や巨大企業の社長の朝の習慣なんかがコラムになっていて、「ほえぇ〜」となる。

 

 

努力の天才の話

最初の方で、キムさんが挫折というか「人生上手く行かねぇ!」みたいな時代の話をしていたんですね。

そこから、あるきっかけで早起きを初めたら人生が好転し始めたという話になっていて、「そんな早起きごときで人生変わるか?」とか思ってしまった。

 

それはその通りで、中盤くらいに色々書かれていたけれども、著者のキム・ユジンさんは、やっぱり「早起きする人」ではなくて、努力の天才だと思ったんですよね。

 

著者のプロフィールを見てみてくださいよ。

米国ニューヨーク州、ジョージア州2州の弁護士資格を持つ弁護士。韓国生まれ、ニュージーランド育ち。韓国の大学を卒業後、米国ミシガン州立大学で学士号を取得。エモリー大学ロースクールに進み、卒業後、難関である米国司法試験への合格を果たす。学生時代から現在に至るまで、早朝に起き、時間を有効活用することで挫折を乗り越え、多くの目標を達成してきた。その早起きルーティーンをYouTubeで公開したところ、累積アクセス数1000万、フォロワー20万人を獲得。韓国国内に「早起きブーム」を起こし、パワーインフルエンサーとなる。現在は韓国国内の大手企業で社内弁護士として活動中。

 

今もなお、朝早く起きて勉強したりYouTube編集したり新しい技術を学んだりと、時間を有効活用し続けているんですわ。

「誰でも出来ること」と本人は言っているけれども、彼女は間違いなく努力の天才で、ただ努力するための時間を「朝」に確保することにしたに過ぎないのだと思う。

 

途中で出てきた水泳の話とかも、それを物語るもので、体格差を埋めるために練習しまくった、という内容だった。

 

「早起きすることも、努力することも、どちらも誰でも出来ることだ」というのは半分正しくて半分間違っていると思う。

努力することが出来るというのも一種の才能だし、早起きすることも色々な条件が重なって出来ることだったりもすると思うからだ。

 

 

「朝は自由だ」を実感する

「努力は誰でも出来るのか問題」については、この本を読んで作者の考えに触れれば感じることが出来ると思う。

 

でも、「朝の時間は誰にも邪魔されない自由な時間」というのは大いに賛成だった。

私もそのことはめちゃくちゃ実感している。

誰もいない静かな中で、自分と向き合い自分と会話する時間。

それが読書だったりブログを書いたりというのもあるんだけれども、それも含めて自分と対話している時間だと思う。

 

・・・というわけで、しばらくは22時就寝を続けていこうかなと思う。

 

 

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