
こんにちは、ドクダミ淑子です。
はあちゅうさんが、また男尊女卑がどうのこうのとか言っていますね。
なんか、居酒屋で女性をランク付けしたりトロフィー扱いしたりするのがどうのこうのとか話していますけれども。
若い頃に自分のブスを置いておいて、同性異性関わらずやいのやいの言っていた私は、そんな自分を振り返って「私はフェミニスト」とか言えませんわ。
はあちゅうさんも、どちらかというと男性をランク付けして、やいのやいの言っていた派だと思いますけどね。
出てくる小説の男性が、たいていソフトマッチョ色黒イケメンだったりするのも、察するものがある。
その場で「騒ぐ」ことが反抗になるのよ
私がもし、女性をけなされているようなことが話題に出てくる場にいたとしたら。
でっかい声で「うわぁ、時代錯誤!あり得ない!若くてそれなりのイケメンなのに考え方が昭和のクソ親父と一緒じゃん!」とか騒ぎ出しますけどね。
騒ぐといっても、ニコニコしながら「あり得ないんですけどォ!」って言うから、今までこれでトラブルになったことはないな。
「それなりのイケメン」とかさり気なく褒めてあげるところがドクダミさんの優しさポイントな!
まぁでも、そうやって「険悪にならないように騒いで、相手のことを指摘する」っていうのも一つの手だと思う。
「黙っている」というのは、「反論していない」=「賛成である」という意思表明になるのよ。
だから、男性達も「この人達の前でこういうトークしてOKなんだ」ってなるし、逆に批判される機会が積み重なると「この話は女性の前ではしないでおこう」ってなる。
まぁそれでも「こんなことを言ったら女性に怒られるかもしれないけど・・・おっぱいは大きければ大きいほど良い!」みたいな輩もいるんだけれどもね。
「本来ならば女性の前でいうべきではない言葉」ということが分かっているなら、まぁ「姉ちゃんイイ尻してんなァ(触る)」みたいなジジイよりも10000倍マシになっているのだろう。
そうやって、「あり得ない」と指摘されてこなかった男性が、クソジジイになるんだわ。
女の多い場で育ってきたので
私の人生を振り返ってみると、ALL共学だけれども、高校まで「女の方が多い環境」みたいなところでずっと育ってきた。
小学校なんて、1クラス30人中、20人が女子だった。
中学校もその流れから女子が多かったし、高校も大昔に女子校だったということもあって女子が多く、かつ文系クラスは女子率が高くて2対1くらいだった。
大学に入ってから初めて、「男の方が多数派の環境」に放り込まれて(入っていって)、中高男子校育ちの人間に初めて出会った。
はあちゅうさんが書いているような、「顔面で女性をランク付けする人間」に初めて出会ったのはこの頃だったけれども、そこに至るまでに「共学かつ女の方が数でも口でも強い時代」を長らく生きてきたので、そこで何か自分の価値観が変わるかというとそうではなかったな。
んで、「絵に描いたようなクソオス共」との合コンとかにも参加したことがあったけれども、まぁそれはそれで、「世の中にはこんな人もいるんだなぁ、社会勉強になるなぁ」と思って、自分が生きるべき世界がわかったという意味ではプラスだったかな。
そんなこともあって、理系オタク気味の夫をゲットしたってわけ!
「ゲットした」というと男女平等論者的には語弊があると思うが、彼は私を「ゲットした」と思っているし、私は彼を「ゲットした」と思っている。
まぁそんな感じなので、まぁお互い様さ。
自分のおかれる環境は、自分で作ればいい
何が言いたいのかよくわからなくなってきたけれども、とにかく「あり得ないと思いながら、私はその場で頷かないという反論をした」みたいなのは、意味ないと思うんですよね。
それ、男尊女卑思考を持った人間にとって「女も俺様の意見を肯定している」だからな。
「私、帰る!」も場の空気を乱すからよろしくないかもしれないけれども、「時代錯誤っすね」「クソジジイじゃん」くらいはニコニコ顔で言っても何の問題もないと思うし、私はそうやって、割と場を混ぜ返して生きてきたわ。
だから、「そういう場」には呼ばれなくなったのかもしれないけれども、それでいいと思っている。
何年も経って、「あの時はつらかった・・・男尊女卑・・・」とかぶつくさ言うより100倍マシでしょ。
そんな感じで生きているので、私は「男尊女卑な雰囲気」をそんなに感じずに、今ものんきに生きている。
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