
こんにちは、ドクダミ淑子です。
今の保育園に通って、1年半くらいが過ぎました。
年少からの転園ということでなかなか苦労した部分もあったんだけど、その後にも入園してくる子がちょこちょこいたりして、その都度園のルールを学び直したりして、まぁなんだかんだで上手く回るようになってきたみたいです。
そんな今の園ですが、色々と教育に力を入れてくれているようで、子どもは気づけば平仮名とアルファベットが書けるようになりました。
ありがたや・・・
布教活動が気になるところですが
そんな感じで、保育園には感謝しかねぇ!な私なのですが、少しだけ気になることがあります。
それは・・・いつの間にか行われる布教活動。
ある日、子どもが言いました。
「ヤクルトをのむと、おなかのなかのわるいバイキンをやっつけるんだよ」
おっと・・・そういえば来てたな、ヤクルト教室が。
ヤクルトのお姉さんがなんか色々教えてくれて、お土産にヤクルト1本もらえるやつ!
年に数回開催されているらしく、子どもは何度目かの教室を経て、「ヤクルトうめえ!」だけではなく、「ヤクルトが菌を倒す」という知識をインプットされていました。
あとは、スーパーの食育プログラムね。
ちゃんとバランスよく食べることが大事だよ〜という内容を学んだあと、最後に店長とWEB中継したらしい。
店長とのWEB中継って何の意味が・・・しかもそのスーパー、結構遠いのにな。
そんな感じで、バレエの先生やらダンスの先生やらがちょこちょことプチ体験みたいなのをやってくれているらしい。
色々なプログラムがあって飽きなくていいなと思う一方で、知らんうちに色々な布教を受けているのだなと思うと少々モヤるところがある。
ポケモンも布教DVDがきっかけでした
そういえば、うちの子のポケモンブームについても、きっかけは保育園で配られた布教DVDだった。
この前子どもが生まれたばかりのオタクの友達に話をしたけれども、「そんなものが配られるの!?」と驚いていた。
私も知らなくて驚きだったわよ・・・
これは本当に、知育とか関係なく「アニメが新章になるから、過去のストーリーをおさらいしてスッと新章に入るためのDVD」だったからな。
それ+雑誌の付録+日曜のポケどこで大人の脳みそは完全に過去ストーリーも把握したので効果はばつぐんだったんだけどな。
幼少期の刷り込み
仕事で、インターンシップのプログラムを考えたりすることがあるんだけど、その時にも同僚と「いかに若いうちに印象をつけるか」みたいな話をしていた。
「あんまり選考っぽいプログラムよりも、なんか良い印象を持ってもらうを目的にしたライトなプログラムがあってもいいんじゃないか」とか。
もちろん、「学び」があるのは大事なんだけどね。
「まぁ、でも大学生以前の問題だと思うんだよね」
「中学生の職場体験みたいな?」
「もっと早くでもよくて、小学生とか」
・・・んで、うちの子の保育園の布教活動について話ししたんだけど、さすがに同僚もパートさんも驚いていた。
やっぱり?
布教活動多いよね?
スーパーの店長とのWEB中継とかよくわからんよね?
でも、本当に保育園の先生方は毎日色々なことをやってくれていて、ありがたいなぁと思うし、私が眉をひそめようと子どもにとっては「楽しい取り組み」なのだろう。
そう思うと、色々な世界を見せてくれてありがとう、と思うようにしたい。*1
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*1:ここには書いていないけれども、デイサービスの訪問や近隣の保育園幼稚園や小学校との交流タイムがあったりするらしい。